新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞
遂に、祖の時代の国生みの中心地、淡路島に地震が来ました。
2013からは、皇の時代、星生みの時代に入りました。
今の神社仏閣論は、スウジン天皇までの間に、祖の弥生時代に合わせて作られたもの。
しかし全ては、銀河の一日、5000年に合わせて計算され、千年式宮も全てが銀河の一日に合わせて割り出し、2500年間の夜の時代が2012でただ終わっただけで、昼の銀河に入った事で中心も移り、常識も、社会構造も、金融も、経済も、家族も、結婚も全てが変わります。
それに合わせたように、夜の時代の始まりの地、淡路に地震が来たのは、凄いシンクロです。
僕らの気持ちさえも、生き物の星は、知覚しています。
淡路が国うみという夜の時代の歴史を利用して、昼の時代もそれを地域特性にしていては、新しい昼の時代の妨げにもなります。
もう神社に神がいる時代は、終わったのです。
夜の時代の神社のお役割は、昼の時代に活躍する、エネルギーという神様のお宿だったのです。
そして、とっくに神様は、昼の時代を生きようと、生き方をシフトした人の腸に入って、僕らを動き回らせようとしはじめました。
もう神頼みは、終わり、自らが自然界、地球を動かしている、場を提示している、神の一部となって、実際に事を実現する時代に入ったのです。
だから、神社仏閣で、相変わらず、個人のお願いをしていると、受けとる神は不在だし、個人的な自我のお願いで、念だけが残ります。
この前の箱根神社や、淡路島のイザナギ神宮は、まさにそれでした。
しかし、祖の時代の縄文以前の、岩倉があるような前時代の皇の弥生の痕跡、例えばイオスの村上五郎専務と訪れた、淡路島の岩上神社の岩倉こそが、重要な今後の生き神様としての、星レベルでのエネルギーとしての信仰を物語っています。
それは、僕らの体もそうで、いよいよ脳の時代から、腸が脳の役割を果たす時代になったのです。
極端な事を言えば、食べ物を消化する腸が思考して、第三の目からいよいよ太陽エネルギープラーナを、脳で食べて栄養補給する時代に突入したのです。
もう、本当に食いすぎに注意しないと、腸が思考という役割にシフトできません。
結果、時代に合わないので、病気という名のもとに、この星から絶滅種に認定されていくのです。
そして夜の時代に隠されて成り立っていた、様々な誤魔化しがドンドン、日の目に出されます。
今日の新聞の週刊紙の見出しにも、充分その兆候が現れています。
中国は鳥インフルが、アメリカと日本の陰謀で仕掛けられていると、言い出しているとか、いないとか。
言う方も言う方ですが、まんざら、全部嘘でもない。
地震もしかりです。
そもそもワクチンやら薬やら、効いているなら、とっくに病気が減っているはず。
なぜ減らないか。
僕らの細胞が、自分で治癒するスイッチを出さなくて良い、細胞思考になってしまっているから。
筋肉も実は記憶しています。
だから、山にこもって、以前の筋肉の記憶を消していました。
体の痛みは、殆どが、便秘から。
毎日排便していても、何処かには、内蔵記憶合金で、便を停めている箇所があります。
僕は、右の大腸の隅。
だから、右の腰が落ちて、右足が長くなって、左に何時も怪我をします。
ですから、まだまだ、腸の思考が全部で行われていませーん!
が少しずつ変化が起きてはいます。
結果、耳から毒素が、今すごくデトックスされています。
昨日のしあわせ村での網本さんの息子さんの、無農薬のお米をつくる事は、種が発芽するときから、全く違う定義で育てさえすれば、雑草に負けない、結果雑草が生えなくなる、遺伝子が目覚めるというお話も、とっても納得できて、網本さんの息子さんとは、今後タッグを組んでコミュニテイーの農分野を確立して行けると、感じました。
偶然に川本さんも志士経営者クラブの会長さんと共に、おいでになられて、会長さんにもお逢いできて、そこからも確実にメッセージを頂きました。
そして、皆さんとても伏流水にご興味をもって頂いて、感謝です。
網本さんも僕のプレゼンの後に、補足をしてくれて、飲む水はゼロ化された伏流水を飲む事が大事で、悪いものを含んだ水をもう一度ゼロ化して、僕らの新しいDNAにスイッチを入れてくれる状態に出来る仕事は、神としてのエネルギーを持つ、選ばれたお山にしか出来ないと、仰っいただいて、僕も再認識させて頂けました。
そのあとの三島でのワークも、濃い内容のワークでした。
如何に自分が《場》を持ち歩いて生きていないかを、皆さん実感して頂けたようです。
《場》とは、肺のバザールで感じる事で、腰や肚は、で感じる事ではなかった、重要な事実。
そして肚には天を下ろして、閃く思考を腸にさせる。
千島学説がいよいよ、証明されるときがすぐそこまで来ています。
そして目、耳、鼻、口の意識を《地》と《天》に区分し、尚且つ手と足の意識を同じく《地》と《天》に区分して、それで正三角形を創るグループわけをして、どの組み合わせが入力でどれが出力かを理解して、その組み合わせで六芒星を創り、[六芒星で初動を創り、場を動かして、そこに天を下ろす]此れが動きである事を、皆様体感されました。
今日はそれを、神奈川伊勢原、弘法の湯でのワークでお伝えして来ます。
今日は感覚が鋭いメンバー限定のワーク。
皆さん食いついて来るでしょうね。
来週は、この内容を、ブルース・リー武術の研究チームの名古屋でのワークで、お伝え致しますが此れもとっても楽しみです。
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