あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞

昨日はきっと今年最後の雪が、山形と宮城の間で降っていました。

そして気付くと

そして夜、えっー!又、この人達という、以前参加して全くの手持ち無沙汰で困ってしまった、マハラジャでの御曹司ビジネスパーテイー主催者の事務所でした。

全く波長が合うこともない方々との、よくわからないワイン会でしたが、そんな中にもしっかりと、メッセージはいつも隠されています。

そのあとのある方からのお電話と、景子に逢って、ワザワザ時間を繰り上げて東京に来たことのメッセージが段々と見えて来ました。

きっとまだまだ隠されているのでしょうが?

今日お昼の本チャンの予定である、皇の時代にそって、那須にコミュニテイーを創ろうとなさっている、網本さんの社団法人で開かれる、玄米昼食会で昨日の不思議な一日の、メッセージが又見えてくるのでしょう。

自分のミッションが見えていると、本当に何があっても揺れない内なる平和が、確立されています。

それを、確認するという、ワークミッションでもあったのでしょう。

だから此れからの二日間という、大事なミッションでの、自分の在り方を決めれるのでしょうか。

回りの揺れがあっても、肺のバザールの中心に、先ず正方形をイメージ出来ているかでした。

昨日共にいた中戸川さんは、今僕のワークの様々を、日常の様々なシーンで実践されているので、本当は二人だけに聴こえるマイクとイアーホーンで、僕が試していたことを解説出来たら、とっても有意義でした。

そしてその正方形の角度を何処に向けるかが重要でした。

昨日は円形で座っていたので、角を出来るだけ人に向けない位置に設定していました。

そこで、人の話を早合点した、ニュージーランドのワインの仕入れ販売をしている方が、広葉樹の復活と、水源地を守るという視点の自分の考えとの違いを、突っついて来られました。

まさかその話でお邪魔したのではなかったので、前回のマハラジャ同様に、してやられたと、感じて奇襲攻撃にはまだまだ隙間を創れない、未熟な自分を発見できました。

その瞬間相手は、点と点での単純な構図での、会話でしたので、そこでそのベクトルを正方形内部の円に取り組むべきでした。

しかし、ツイツイ自分のミッションに、力みがまだまだあるから、幾何学模様の変更というイメージ操作が、一瞬ガス欠で停まってしまいました。

まだまだ未熟です。

伏流水のことで言うなら、自分達で守った上で無限に生み出せる皇の時代の銀河縄文原人の知恵があるので、水源地は手放さないけれども、懐深くその知恵は、差し出してあげ、例えばアジアの広大な大地を、日本の為にも甦らせる事から生まれる、アジア共同体をいずれ目指して行く必要性を日本に感じている僕は、知恵を授け手放すが、重要な身体所作に繋がる言葉でしたに、この折角試せるシーンで、相手の言動を直線から、円形の解釈に瞬時に変更して、手の内を見せないように、かわすのが僅かに遅れてしまった。

そこに相手がドンドン直線で突っついてくる。

遅かったけれども、どうにか円に出来ました。

それが話をワインに戻せた瞬間でした。

しかしここではもう商売が成立しないと感じられた社長さんは、ある場の変化から、見事に早期にお帰りになられました。

それは、ラッキーにも同じ体の使い方を、いつの間にか無意識に身に付けられておられた、大金持ちのとても67才にはお見えにならないマダムがいらっしゃたので、彼女のベクトルと絡ませながら、見事に無意識と意識でベクトルをゼロ化した事が、一番の理由でしょう。


もう少し早く正方形という場に円をおろして、そのさらに中心に正三角形を二個瞬時に配置させて回転させて、立体六芒星にしなくてはならなかったのに、見事に変身に時間がかかりすぎてしまいました。

此れが真剣での戦いなら、重症でしたでしょう。

ワークを受講されていると、今回の記事はとっても面白いのですが、どうしてもお受けになっておられない読者には、チンプンカンプンな内容です事、お許しください。

どうしても、中戸川さんには、この場を借りて、お伝えしとく意味を感じたので、事後で実況中継をしました。


さて昨日に引き続いての皇の時代の話に入りましょう。

祖の時代は中間プロセスが重視されましたが、皇の時代は目的達成がメインです。

ですから此れから中間業者は、ドンドン必要なくなります。

本当の産直になるので、コンビニもスーパーもドンドンなくなる方向でしょう。

リニアモーターカーが走るとは、更に目的重視。

ですから、東京にいてストレスがあって、たまにはノンビリな各駅停車の旅何てありましたが、今後駅弁等食べようとする前に、着いてしまう。

ですから、ドンドン東京に住む意味合いがなくなって行くことでしょう。

旅行も現地集合現地解散。

[味気ないはね]と思われる方は、今の社会構造でのリニアモーターカーという想像だからです。

きっと皆、空気が美味しくて、景色がよくて、お水が美味しくて、家から五分には、大きな温泉があってという、満たされた日常であり、個が最大限尊重された、全く新しい家族形態ですから、殆どストレス解消のリゾートへの旅行はなくなり、知的好奇心をワクワクさせるような、学習旅行になっていくでしょう。

そんなニーズにあうファンタジーランドを作り出したいのです。

例えば、蓮尾兄貴が研究している名前に隠された意味やリトルスターの佐々木社長の専門分野、名前から元々の出所を知り、今生での出逢い意味を探るとか、そこに音があり、景色があり、音楽がありと、空想の旅にあなた専用の演出を施すという事が可能な、ファンタジーランドコミュニテイーです。

このミニ版が都会に創る、アンテナショップで龍の胴体の捻れの内側にいるような店舗です。

そこを具体化していく細かなアイデアは、女性が主導権を持ち始めます。

そしてそのアイデアを実現させていくのが、男性の大きな役割になっていくことでしょう。

働くほど元気になって、疲れが取れていく、そこには理屈は要らない。

体が示してくれる。

僕とっては、伏流水を汲み上げる事は、楽しくて愉快で、素晴らしい筋肉痛を起こしてくれる、エクササイズです。

それを、幾何学で気を入れてボトリングするときも、楽しくてしょうがない。

そしてそれが、ファンタジーランドまで繋がって、アジア共同体まで繋がったら、アンダーグランドが無意識の情報伝達網になって、地底の奥とも地球の反対側とも水の振動数という閃きで繋がれる、こんなファンタジーランドに地球全部をしてしまいたい。

もうミサイル発射準備して、相手の反応見たりとかまどろっこしい事が、全部なくなっていくのでしょう。

気が合うって、振動数が同じ。

だから口で説明何て不可能です。

そういう人達が血縁を越えて、今の常識も越えて、魂の家族を形成していく時代が、もうそこまで来ています。

家族団欒で食事会も全てがなくなっていきます。

本当の個の時代に突入していきます。

そのときに、本当の繋がりが持てていなかったから、今まで家族でも、ショッチュウイベント作っていないと、繋がれていないと不安に思ってしまう。

夫婦でもそのようなのバッカリ。

親子でもそうです。

でも、自然界と繋がっていると感じているのは、スキーしたりしてではないはず。

僕で言えば、皆さんに配るお水をフンダンに蓄える、大きな岩が五個で成り立っている御所山と感じて山に入るからこそ感じれる一体感です。

だから遥か白山、大山ともアンダーグランドの繋がりを感じるのです。

そこで繋がっていると、今の見える空間での繋がりは、本当に表面でしかないことが感じられてくるのです。

それこそが、《山と泉の銀河縄文トラスト》でやろとしていることです。

勿論素晴らしい水を体に取り入れることは、重要ですが、一番重要だと僕が解ってきたことは、体内部も地球内部も、この伏流水を通して共鳴し愛、振動させてアンダーグランドでツナっがている、これこそが大いなる愛という実感であり、言霊と、心体と自然界の一致によるゾクゾクに勝る、安心感、満たされ感、幸福感は神様からにしかできない、大いなる愛だと思える実感を商品にしているのです。

ワインも食事も味ではない。勿論値段でもない。もっと大いなるものとの繋がり感。

これはきっと、カヤックで人力で鯨を仕留め、人力で浜に何日もかかって引き揚げ、祈りその上でサバキ、sabakuという食にしかできない、繋がり感だと、僕は信じているのです。

ここまでで一番の祈りは、僕と同じ体重の山羊と鹿をSABAKI頂いたときです。

この想像を膨らませて、ザトウクジラまで拡大してみると、それは凄い繋がり感であり、そこから更にあの巨大な生き物《お山》の血液のフルボ酸鉄一杯の伏流水を体内に入れるとは、知らない水を飲むのとは大違いの、ドラマと繋がり感という愛が体を満たすのです。

だから飲んでる方が訪れたくなる、お山との相思相愛というファンタジーランドコミュニテイーなのです。








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