あらえびすブログ

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新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 宇宙国建国までの舞

ジョフクの徐霊二日目その1

嵐の後の箱根は、天気が良かったり、雨が降ったりしながら、突風の一日でした。

先ずは箱根神社

本当にエネルギーが悪くて、やはり僕と中戸川君が感じたように、釈迦族の末永でチベット密教の山川さんも、真権密教の蓮尾兄貴もピンと来なかった。

もう外国観光のイベントランド。

そこで僕が東京から、伊豆へ越したきっかけの、山伏の頃に先生から任せられた知る人ぞ知る天母山のお滝場に急遽場所を交えました。

そこで本当に現在の伏流水での山形東根に行き着いた理由、今後、鳥海山、白山、大山(ダイセン)そして粟島を繋いでの日本海側での計画、能登の接吻洞窟、加賀の星野リゾート等、そしてリトルスターの佐々木社長が調べてくれた、琵琶湖北側の東出村、そして京都との関わりあい、バレエスタジオの頃の王子と赤羽の間等、今までの地に足をおろした痕跡は
見事に、夏至冬至秋分春分のクロスポイントであり、そこは、伊勢に出雲に見事に繋がっていたのでした。

お清めに十五年前に通いはじめ、その流れで伊豆に住んで、天が地におり、そして水を生み出すを勉強し、そこでアンダーグランドに導かれ、見事にたどり着いた山形泉郷、そして天道説の時代から地道説への今年からの転換に向けて、伏流水が本格的に動き始めた、今本格的に祈りを捧げれる人たちと、十五年前のお約束を見事に達成して、尚且つここまで道が全て、太陽神との関係でドンピシャリで選んでいたこと、そして今後の展開で思い描いていた地も、全てがその道で示され、これ又ドンピシャリだったこと。

ジワット涙で目頭が潤みました。

なんでしょうか魂ってこう言うことって、わかった時に出る究極の安心感から湧き出る涙でした。

写真と注釈はその2その3で続けて載せます。

帰ったら、二十人にご新規で伏流水送り、水を汲みに山に向かい、山と水と魂道が繋がって来た事に祈りを捧げ、市長と打ち合わせして、次の資料作成して、花ちゃんの子供の成長に感動して、そして金曜日又出発です。
明日は、花ちゃんご報告になります。


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