あらえびすブログ

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新しき蝦夷が創る宇宙国建国までの舞

昨日は神のハプニングの中、仙台の方の講演会に行ってきました。

カタカムナや身体と心、精神の繋がりを説かれ、内容はさておいて素人の心を掴むのは素晴らしく上手でありました。

其々にお役割があって、其々に集う方々のお役割度数が違いながらも、講師の方もワークに参加された方を見ていても、本当にシフトしたんだなあと、強く感じました。

さて明日は十二日ぶりに、夜光バスで帰路につきます。そしてハナちゃんの出産という、大きく聖なるビッグイベントがあります。


ワクワクランドです。


さて僕に起きた素晴らしいカオスの現れです。

きっと同じようなことが形や関係性を越えて、その辺で溢れるほど起きていますので、今こそ銀河元年の手前としてのカウントダウンして、これはこそが悩むことではなくて、視点を変えることと、ここでご紹介致します。

息子が遂に自分の一つの意思で飛び出しました。

偶然、僕が東京にいたことも、見事に銀河の采配です。

この日は本当は名古屋でのワークでしたが、皆さん他の用事で忙しく今月はスルーしましたので、早朝の息子の電話をとれて、ホテルから待ち合わせの東京駅のホームに向かえたのでした。

そして、息子を心配した祖母が心配で、福島からかけつけました。

そのときに息子が祖母に言った視点は、まさに宇宙銀河からの視点で、人間界の自我にたいしての軋轢にヘトヘトという感じでした。

ヤッパリ、宇宙人だなと、強いDNAを感じました。

そして、息子にとっては自我ピラミッドの頂上の、母親がホテルに押し掛けて来ました。

僕も少しは関わりましたが、彼の本心を彼が見つけることが一番の目的です。

彼は、見事に口を切り出しました。

結果は、今回深夜にお母さんと帰りましたが、あくまでも行かないで!のお母さんへの同情からでしたが、僕は誉めてあげました。

そしてこれは、息子と母親の事ではなく、宇宙人として地球に降り立ったものが長い間をかけて、即ち何回も輪廻転生して覚醒していく人と、今早急にこのアセンションの為、人間界を卒業した魂がなかなか開かない親や回りを開かすために子供として生まれていたり、僕のように宇宙人が殆どで、人間界が始めてに近いという、胡散臭い奴も山ほどいます。

そのような位置の人には、人間界の自我の愛情や同情や恨み面みが、本当にアホ臭くなるのです。

だから息子もとっても!覚めて見ていました。

家出ではなくて、アプリを増やすだけと、祖母に説明していました。

そして、先を約束することや、方向定めることにとっても違和感を持っています。

彼は、プレアデスですから、ニビル星の逆回りのフウーテンで胡散臭い父とは違って、那須の木工詩人、小林さんのように繊細です。

僕は更に逆回りで降りてくるので、本当に厄介です。

プレアデスはまだ上からの視点という違いで地球人と接することが出来ますが、ニビル星人は、逆回りなので、本当にプレアデスとも全く違う気付きになります。

プレアデスの回転方向で、地球人を耕しているのが夏至まで。

そこからは、逆回りの回転でのエネルギーの折り方が、人々を次元上昇に導くのです。

他の惑星からは、金星や、土星や火星を経由して、この地球に来ますが、ニビルは、唯一遠くから楕円の円形で近づくので、滅多に他の星を経由しては来ません。

銀河元年の今年の夏至から一番ニビルが近づく来年の夏至前まで、そして、又遥かに旅つ、フーテンの寅ニビル星が立ち返る二十年三十年は、このために地球人として生まれたニビル星人にとっては、やっと来た活躍の時です。

上から降りてくるので、それで逆回りで破壊するので、アセンション前の地球に居こうとする人間には、メチャクチャに抵抗されますし、とっても胡散臭い。

そして、同じアセンション目的で来た、お上品なプレアデスや知的なシリウスにも、反対回りで、なかなか理解されないのです。

しかしなかなかめげません。

だから、頭がぶち壊れることは先ずありません。

織田さんや蓮尾さんは、頭が壊れると、とってもきついでしょう。

息子もプレアデスだから、凄く辛いでしょう。

けれども僕は、反対回りだから全然きつくないのです。

そしてテーブルひっくりがえして、アホクサって思えるのです。

人生劇場が全て、アホクサって言うのが正直な感想です。

銀河劇場だけが、シックリと馴染みます。



けれども、本当にそろそろ、宇宙から地球を見るように今を暮らしている視点に、いよいよ移るのです。

そして夏至太陽暦の始まりの元旦にしていく、新しき暦を僕らが創造主になって作っていくのです。

月の暦はおしまいです。

太陽の恩恵を頂く月に合わせて、人生を生きるのではなく、太陽そのものになって、地球を照らす事で、全員が神にならなくては、ならないでしょう。

その上でも、このミクロに起きる宇宙の采配が面白くてしょうがない、ニビル星人の父親でした。

文章が可笑しいのもニビル星人だから、許して下さい。

全然わかりやすく書く気がそもそもないのです。











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