新しい蝦夷が創る宇宙国建国までの舞
久々の山の泉の郷での睡眠は、精神に本当の休息を与えてくれました。
徐々に様々が大きく動いて来ましたので、中々全てをあからさまにご報告出来なくなって来ました。
これは、世界を動かしているファイブファミリー共、密接に関わり始めたからです。
それだけに、用意周到にいよいよ動かなくてはならなくなってきたからでしょう。
その上で今後も漏らしても大丈夫な情報は、順を経てご報告して参ります。
伏流水もイオスの専務取締役の村上五朗さんが、影で支えてくれ始め、僕の全国を伏流水の活動で繋げるという、《森と泉のトラスト》活動は絶対に伸びてくると、仰って頂けました。
勿論バイオマス発電等の大きな資金が関わる物は、理解のある投資家を巻き込まなくては実現しませんので、そちらはリトルスターの社長様のご意見を頂きながら、形をつくって、コミュニテイー内での目玉商品の一つとして設置に漕ぎ着け、自然エネルギー発電でコミュニテイーの資金を稼ぎだすというモデルをベースに、会員が皆で地元の里山の方々とつくっていくなかに、無償の養老院や保育園、オルタナテイブナ学校、秀明会さんのお力を借りて実現させる市民実験農園を設置して、そのコミュニテイー自体を財団法人にして、其処に新しい観光を提示するそのような仕組みに至る道を創って行くことになります。
この仕組みを、能登や大山そして淡路島でも作りながら、いつの日か地元の北海道でも未来型のコミュニテイーを実現させて行きたいと、和多志は神の子としてぶれずに進んで行きたいと思っております。
さて京都での空き時間に新井さんのアドバイスで訪れた賀茂神社は、とても美しい場所でした。
景子の魂が更に磨かれて、それによって更に美しい女性になるように祈願しました。
能舞台では、巫女として踊ったことも感じ取れました。
ツインソールは、とても面白く、前世でとにかくしょっちゅう同じ体を共有していたと感じ取れます。
景子と様々を回るたびに、きっとここには同時期か同じ肉体で訪れた感覚が甦ります。
ツインソールと歩く魂の聖地訪問のツアーは、素晴らしいものです。
其処には意見を対立を生むものは、存在しません。
何故なら、お互いのDNAにある記憶が一致するからです。
そして織田さんからも、ワーク開催の申し込みを頂きました。
僕のワークは、完成形に向かっておりますので、奥義を簡単に僅な回数で手にできます。
体もピラミッド型のベクトル平衡体で繋ぐことが理解できてしまうからです。
後は日常で使いながら、発展させて其を更に崇高なものに仕上げたい方のみが続けてお受けになればよいだけです。
特にこのベクトル平衡体での身体の動かしには、完全な水のみが共鳴します。
二本の骨の間に竜のごとく動きをイメージしていくので、其処に水の流れを想像できなくてはなりません。
本当に自然素材で美味しいものを頂いたときには、胸に味覚が留まり広がります。
このような水は、伏流水と言えども、そうそうお目にはかかれません。
山形でも其処までのお水は、現在御所山と鳥海山のみになってきています。
今日本中で山が動いています。
当然伏流水は、途絶えたり、道が変わったりしていきます。
もう富士山も八ヶ岳も動いています。
これは大きく日本地図が世界の地図が変わる始まりです。
そのうち、日本は大陸につくのでしょうか。
そしてそれこそが大きな国産みの時期には、起きる地球からのメッセージです。
と同時に其処に行くために多くの宇宙の力もお借りして行くのでしょう。
縄文以前の太古にあった未来が、もうまもなく僕らは知ることになり、歴史認識を大きくチェンジせざる終えないときが来ました。
ニビル星の来年六月の大接近、その前に起きる今年３月と１１月の彗星の接近も巨大なニビルの前哨戦でしょう。
白色モンゴロイドは、その壮大な太古にあった未来を隠し、僕らに茶番をやらせて来ました。
日本人による、ファイブファミリーも僕らが覚醒しないように押さえてきました。
遂に選挙の結果さえも、ムサシによって、強引に操作しているのには、よく言えば、まだまだ我々が、自我の先に到達していないから、今中途半端に、太古の未来の人の記憶が甦るとそれこそ日本中に麻原が生まれるとのもとで、僕らが覚醒しないように押さえてきたのでしょう。
きっと僕は残念ながら、このコミュニテイーが出来上がり始めたときから、本拠地は東京に移さなくてはならないでしょう。
もう其処に始めからお役割がおりて、動いてらっしゃるのがククの進藤真理子さんでしょう。
僕は、又違うお役割なので、先ずは雛形のコミュニテイーを実際に一つ稼働させなくては、東京に戻れません。
その上で全国に移住地を作りつつ、一番拓いていない東京の方々を、いよいよ急速に拓くためのレッスンをして、場ができてきたから人を創る、其処を景子と共にいったり来たりするのでしょう。
住所は戸籍などが存在するうちは、山形の泉郷ですが、そもそも国がなかった太古の未来へ戻るのですから、戸籍などは国に従うためにつくられた、怪しいものは要らなくなるのです。
中里先生が仰るように、ある意味もうすでにそうですが、僕の生き方そのものが、もう未来形の様々なコミュニテイーを渡り歩くになり始めているのでしょう。
その上で、織田さんを通して始まりそうな、アネモネさんのご協力での、身体のアセンションワーク行脚は、その幕開けなのかも知れません。
明日は八坂神社のご報告をします。
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