あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国までの舞

様子見での阿蘇さんプロジェクトからの離脱を決めて、又本当の自分の道がハッキリとしてきました。

如何に皆を活かすか!

その為には、自分は、和多志で居続けることがとっても重要でした。

その必要性を中里先生から学び、和多志でいたいから、全てに呼ばれた場には、喜んで参加させて頂く、その中で和多志ではないリーダーとは距離をおくだけ。

ジグソウパズルが近くではまるのは、出逢って見ないことにはわかりません。

僕にとっては、中里先生、新井さん、そして織田さん、そっと中心を押さえてくれる魚谷さんは、とてつもなく重要な方々です。

そして骨の隙間を流龍水の意識でで扱う、ワークも躍りも完成に向かっています。

昨日の淡路島の報告で猪原さんから、和の舞との繋がりを喜ばれ、メールを頂きました。

僕としては、一度山梨で見せていただき、ビデオでも拝見しましたが、もっと躍り手が、身体の動かしかたの基本にある、ニビル人のDNAを引っ張り出せたら、縄文の体に戻れます。

だからとっても躍りは良いのに勿体ないと感じていました。
クマモリ協会が勿体ないのと似ています。

きっと神が采配されたときに、僕なりの神様から頂いた、動かしかたの方法を皆様に下ろすときが与えられるのかも知れません。

それは踏むと言う行為が、大腿でしている限りは、知り得ない地のエネルギーであり、メッセージです。
同じように上腕で、動かしているうちは知り得ない天のエネルギーであり、メッセージです。

これは舞、ダンス、武術を越えて、スポーツ、健康、芸事、生き方にまで派生する所作における当たり前の知識です。

言い方を変えるならば、一人一人が神として生きる為に与えられた、解れば単純な奥義です。
其がベクトル平衡体と一致しているのですから、僕らの体は宇宙船そのものです。

だからUFOも要らないのです。

電気さえも必要ない其処に行く体を持ってしまえれば、勝手に地球の回りからイオンを吸収して、ベクトル平衡体がつくる第三の目からプラーナを取り込めば、食糧も要らない。

それこそが動物と植物をいかしてあげれるという、最高の進化です。

僕は、其処を追求してきたし、尚且つ苦行は要らないよと知りたく、研究しました。

そして苦行時に起きる身体を簡単に知るための奥義を開いてしまいました。

その結果、其をはじめからわかって、踊れば良いだけと行き着いて、エクササイズは全て日常で出来るとわかってしまい、躍りの先生をやめましたから。

その途中段階で、フリーエネルギーが必要でしょうが、本能での進化が止まってしまっています。

僕らは、まだ身体に対しても5%の脳でしか操れていません。

残りの95%の脳に進化が起きたら、間違いなく体は、宇宙人に近づいて行きます。

昨日空き時間にレミゼラルブを見ました。

違う意味で泣きました。

もう本気でカルマの解消に今生使うことやめるべきよと。

日本の三島幸夫の志と同じ。

それに先ず泣きましょう。

そして彼の魂が何を感じて、結果あれしかなかったをしってほしい。

本当の歴史を新井さんのもとで勉強してしってほしい。

その上で、もうそれは卒業しましょうといかないと、世界に平和は来ません。

レミゼラルブも一つの自我です。

その時代は、それでも未来を見れたでしょう。

けれども地球はアセンションしたのですから、後は乗り組み員が揃ったときに、一気に地表は新しい脱皮を開始するでしょう。

地球が進化したくてウズウズしているのです。

余震や人間がいじりすぎた大地海を浄化したくて、様々でサインを出してくれています。

宇宙も地球も人を救いたい。

けれども共に生きようとしない人間は却下されます。

本当のマクロには、前世も何も知らなくても行けます。

下手な意識上での体感は、その体感に縛られてその先には、逆にいけなくなります。

これが身体ワークのないスピリチュアルの限界です。

同じく表の筋肉を鍛えるエクササイズも無駄な意識が邪魔をします。

其がキチンと存在したエクササイズは、もっと昔に当たり前にありました。

そのように生活もしていました。

その痕跡が国産みのこの時期には、知らなくてはいけない。

遺跡にある、張り付けたような石は、実は縄文人が自らの宇宙の叡知で作り上げたものだと、織田さんに教えていただいて、其がシオンのお山に魚谷さんが奉納のされていた石にも、今日の淡路島のご報告の石上神社にある巨石にも其が現れていました。

さて今晩、景子と金沢に行き縄文遺跡と出逢いメッセージを頂き、冬の千枚棚で水の動きを感じて、コミュニテイーを作りたいと言う人たちに、お逢いして参ります。

来年には立山の恩恵を受けているこの縄文遺跡でも夏至祭を開催したいのです。

その時は山形の鳥海山の恩恵の縄文の場と鳥取の大山の恩恵の縄文の場でも。

それでこそ山形東根の黒伏山含む御所山が生きるのです。

そうして始めて生き返る出羽三山です。








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