新しい蝦夷が創る宇宙国建国までの舞
さてさて、ミクロもマクロも同時進行で、様々な箇所に動きがおきてきました。
これは、僕の個人レベルでの事柄に関してもです。
とっても起きることが連動して、おもしろい。
昔の自分なら、マイナスに捉えることも、自我を出しきった後にはじめて達成する自己だと今ではハッキリわかるので、様々な垢が出始めた兆候は、良い方向に向かっていると見えるのです。
そして特に二月の中旬以降更に加速しはじめた、そのような感があります。
これは、いよいよ三回転半で閉じていた頭が開かれるときが来たのです。
無意識に開いている方が多く出始めたのも事実です。
その集合意識が加速感を生み出している、
ただし、中途半端に開いている方が一番他人の同行が気になります。
何故なら開くことが怖いからです。
勿論今の社会状況では、開くと変人扱いですが、そもそも開いた奴等が操作してこの世を動かして、善きにも悪きにもつけて、僕らを開かないように統制してつくってきた社会です。
言い方を変えれば、新しいコミュニテイー的生き方を立ち上げる際に、過去の様々が気になってシャットアウトしたくなっている方々です。
僕も山伏修行時は、そうでした。
だから、すぐさま悪いものがついてきたなんて、下らない事をいい始めるのです。
そして様々な汚れをクリーナーする。
其を売りにして、スピリチュアルが成り立っていく。
スピリチュアルがグローバル資本主義におかされている。
お賽銭で生きればいいはず。
完全なる開きには、入力ゼロで、自動的に汚れを落とす装置がついています。
例えば、本物の土は汚れません。
素晴らしいものをすでに持って生まれてきたのです。
この世にゴミはそもそも存在しないのです。
さてさていよいよ宇宙国建国プロジェクトの祭りが、淡路島からスタートです。
伊勢神宮も出雲大社もお役割を終えたと表明され、池田大作率いる学会も統一協会も所謂新興宗教もお役割を終えるのです。
世の仕事も今までの家族も夫婦もすべてが解体され、その上で始まる弥勒の世です。
いよいよ新縄文が始まります。
そのスタートに行われる六月夏至のオノコロ島での祭りは、相当に意味の深いお祭りになることでしょう。
いよいよ空海の意思をも達成できます。
明日仙台で、伏流水の事及び東北での宇宙国アラエビスの活動を、仙台近郊で新しいスタイルのコンビニを目指されている社長さんと懇談した後に、伊豆での打ち合わせに出かけます。
伊豆に二泊して、月曜日京都へ向かいます。
ここで七福神会議。ガネーシアの蓮尾兄貴、皆神塾新井さん、そしてこれ又重要な石田さんとの四人でお祭り打ち合わせ。
次の日はレンタカーで淡路島。
オノコロ神社の宮司さんと打合せして、お祭りの現地視察に行きます。
そして月末大阪から仙台に向かう予定です。
しかし最近のこの早さでは、何が起きるかわかりません。
だってこの二日でせっかくとった高速バスを三便も取り消したのですもの。
このところ平均blog観覧の人数は一日四五〇名。
楽しみにしていてください。
国ひっくり返っても大丈夫な世界が、間違いなく出来上がることでしょう。
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