新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の舞

さて、昨日は、お陰さまで７２０の観覧になりました。
本当に有りがたいです。
もしも一日一万アクセス、伏流水会員一万人になったら、そのぶん抵抗も増えますが間違いなくいよいよ世界維新が幕を開けれます。
どうか、沢山の知り合いに読んでもらってください。
僕は自分の恥部も未熟さも隠しません。
其を隠していたら、世の中晴らせないからです。
僕も醜く、汚く、卑怯で、逃げてばかりで、やっと本当に最近、魂の油垢がとれて、光というものがやっと出始めたばかり。
ここが最初から見えていたら、誰のことも嫌な思いをさせずにここへたどり着けたのでしょうが、宇宙神は、其を認めてくれません。
そしてその矛盾を突きつけるように、ツインソウルに出逢わせ、常識をドンドン外させて来るのです。
ツインソウルに逢うまでは、ソールメイトが様々な問題を突きつけてくる。
それで自我で抵抗してして、最悪な関係も勉強させられ、やっとツインソウルと結ばれる、
ツインソウルは、今生何としてもアセンションすると決めている人が出逢わせられる。
そしてツインソウルと結ばれた人はわかりますが、SEXも全てのエネルギーが枯れないで増幅するのです。
ただ手を繋いで歩いているだけで、エネルギーが無限に増幅する。
回りの人には、凄く幸せなエネルギーを不思議に貰ってしまうと言われます。
魂の結婚こそが、本当の結婚です。
僕と景子は、昨年那須でソウルメイトに囲まれて、魂の結婚式をしました。
それから更に二人に試練がきました。
けれども、お互い越えるのです。
そして更に強固な愛になっていることが、解るのです。
そして二人に迷いや、揺れやブレがなくなってきたときから、出逢う人が其々の活動の集大成へ向かう為のチームのメンバーと出逢い始めるのです。

これは、気付きのためにあえて壁となって妨害するようなお役割のソウルメイトとは、違って逢ったときにこの日に逢おうと何千年も前に約束してくれていたのがわかるのです。
そこへたどり着くための方向指示をしてくれているのが、猪原さんや堀越さんなのも不思議です。

スポンサーを持たない某テレビ局が、新しい仕組みの日本を創り、戦争がない、搾取がない、勝ち組負け組がない雛形を世界にモデルとして発信する、《未来を汲み上げる》という特番に育てるためには、最低でもblog一日千名、伏流水のサポーター二千名が揃っていなくてはなりません。

中里先生の行動で、神社庁も皇居関係も経済界も内閣も宗教界にも自衛隊にも殆ど全ての分野に、闘わないで無血開城して覚命を起こすため二十年かけて、ネットワークを御作りになられ、誰が観ても解るシフト案を作成されて来たことや、同じく阿蘇先生が、このときの為に先端技術を使おうと、様々なドラエモンの世界を目先の収益に囚われないでご用意なさってきたこと、蓮尾兄貴がこのときの為に、全ての知を矛盾なく繋がるために、準備なさりまとめあげて来たこと(此方は僕の活動と同じくもう一歩ですが此れをどんな三次元どっぷりが見ても解るものにしたときに、凄いものになって、シュタイナーを越えると僕は信じています)等が一気に繋がって、壮大な特番になって、世論を動かしていくことでしょう。

勿論きっかけは、宇宙や地球というマクロが、つくりだします。
それは、天変地異か戦争か経済破綻。
全てが関係していますから、きっかけがどれかなだけで、結果全てが時間差で起きます。

当たり前です。経済回すために、例えば水のように地盤沈下が起きます、それは洪水や土砂災害を起こします。もとをただせば、何気無くペットボトルの水を購入したときに、荷担しているのです。この状況は世界中で起きます。新しい大陸、古い大陸で環境の悪化は大きな差異があります。そこで先に枯れた国が資源がある国を狙います。
当然いつの日か経済が資源が枯渇して回らないのは、当たり前。
なのに見せかけのエネルギーは回さないと大変だから、紙切れの紙幣を刷る。
そこで、秒単位で、金だけが動く。
しかし資源はドンドン窮地に追い込まれ、気づくと、ブラジルのなかの日本や、アラブの中のアメリカが生まれ、石油だけでなく農地さえも他国に依存します。
これが全ての分野で起きています。
グローバル資本主義の怖いところです。
そうして現場の国は飢餓になる。
それはテロも起きるでしょう。
ならば先に偽装で仕掛け国ごと奪うのです。

僕の専門だったバレエも同じ。
森下さんが、レッスン一日休むと自分にわかり、二日休むとパートナーにわかり、三日休むとお客様にわかる。
ならば練習方法が余りにも進歩していないでしょう。
バレエの技術のみの馬鹿が恋もしたことがなく、ロミオとジュリエットを踊れるはずがない。
そして、その為に７割の子供が、怪我になる。

中里先生は歯科医です。
嘘の治療はしたくないと、王道を進まれている。
王道は、歯の患者がいなくなること。
それなのに、病気はドンドン減らない。
何故か皆困らないように完全に治らない事をしているのです。
電気製品も車も同じ。
壊れるようにつくる。
今の学校教育もです。

話は変わりますが、中里先生の所に浅田真央ちゃんは行って、スランプから、脱出しました。
バレエの回転が下手な人は、努力では無理です。
噛み合わせがずれている。
それだけです。
なぜずれるか。ストレスで偽物の味の甘味を食べ過ぎる。
添加物の味は依存するように作られている。売れるために。
そして無意識では、全く違うもので満たされたいと声をあげているのに、聞き出す脳が私にはないので、結果和多志の声は聴こえない。
結果いつまで代わりの対象物で満たそうと、脳はもっと食べたい食べたいと指令を出す。
結果虫歯になり、噛み合わせがずれる。
自然食は、自然に生きない限り、ストレスを更に作ります。
お酒も煙草も肉食も全部ストレス凄いと表現しているだけ。

こんな所にもグローバル資本主義がはりこんでいる。
さて、このままで本当に良いですか？
良いと言っても、自然界は決壊ギリギリです。
伏流水同様に地下資源の採掘も、空洞化になるのですから、地盤沈下します。

北極の氷は間違いなく、石油の採掘のせいで、崩れ始めています。
極で地盤沈下が起きるのですから、地球を自転させているトーラスエネルギーは、途絶えそうになります。そのときに逆回りのニビルが通過していくのです。
二月十四は、多分周回が外に放り出されながコーナーを回っていますから、来年の終わり辺りです。
東京直下ではなく、浦安の沖で起きて、首都圏を窮地に追いやるのは、多分６、１１でしょう。

また１１日と思われるかも知れませんが、コンピュウターが二進法なのは、なぜかを紐解くと、暦の日にちに深く関わっています。
更に旧暦にすると、マヤ暦に繋げると、その日は何日ですかとなっていく。
金環日食も全てがサインです。

ニビルが大接近して地球が傾く可能性は２０１４、１２、１１だと、僕には来ています。

この時に地球が回転を高めるために、僕はニビルから来ました。
躍りでもひたすら回転にこだわっていたのもサインです。
実際躍りには魂では興味がなかったのでしょう。
回る法則を知って、地球上で回せるもんは、全て回す。
それは社会システムでもあり、地軸の傾きを修正する、祭りの躍りなのだと思います。
天風地の舞はその為に降りてきた舞です。
それは最後の無限に回っても弾き出されない回りかたを、人が身体で掴んで、それで社会を実践しなくてはならない。
使い回し。シェアリング。所有しない。貯めない。けれども、回って放出しながら、同時に蓄積されていく。減らない。本物の《愛》のエネルギーです。
僕は景子とお互い其を知ってしまいました。
これは、体験してしまうと、絶対です。
そして空です。無いけれども有るになります。

般若心経は、愛の事を伝えてるのです。
エネルギーは回る。永遠に。
そのなかに、生も死もあって、けれども、いつまでもカルマの解消に地球を使うなと。
生と死のその先のマクロには、全く違う世界があると。

宇宙国は、アースビレッジを創るのは、入り口です。
そこからは、本物のミクロから、地球の先に行くのです。
種はきちんとミクロのベクトル平衡体でトーラスエネルギーです。
けれども、人間がF1にいじったりして、種さえも偽物にした。
よって様々な病気が出てきた。
発達障害も。

ではまだ何が違うか。
単純でした。早くアセンションすると決めて、ツインソウルと本当の愛を知るしかないのです。
もう嘘の関係は一度整理しなくてはなりません。

ツインソウルがいると、本当に満たされて何も要らない。
本当のエコです。

そして自我が消えるのです。
だから魂の使命が果たせるのです。

さて本日の水事情に移ります。

今綺麗な水がないことで、子供が八秒に一人ずつ世界で死んでいます。
それは、何気に買うイロハスがそれを許していることに、結果繋がるのです。

そして食料と厳密に繋がる水についてです。
茶碗一杯のごはんを米を育てたきあげるまで概算すると、５５リットルいります。
鶏肉百グラムをつくるために４５０リットル。
豚肉百グラムをつくるために５９０リットル。
牛肉百グラムをつくるために２０６０リットル。

家族で焼き肉屋に行って一キロ食べたら、２０６００リットル。
一日体や衣類や手や茶碗洗うのに平均３００リットル使っています。
と言うことは、７０日ぶんの生活用水を焼き肉屋で使ったということ。

もしも水源地まで家族で運んで、北の国からの五郎さんのように生活していたら、７０日ぶんの生活用水使いきっても、焼き肉食べにはいかないでしょう。
そしてこの東京の捨てている食材一日ぶんで世界の飢餓を一日救えるということ。
だから、一回壊れるしかないのです。
特に自我の都市東京は。

そして世界でその都市を持続するために、必要な食を維持する為にナイル川の２４倍の感慨用水を作ろうとしている。
もしもこんなもの作ったら、気象変動で本当の氷河期に入ってしまうことでしょう。

本気で調べれば、様々な場所でこの矛盾が出ています。
見ないように蓋して、自我家族の自我恋人の自我よさこいチームの食事会をしているのです。
僕もそうでした。けれども、もしもその七十日ぶんの水があったら八秒に一人死んでいる子供を、七十に人は救えてのです。
これも負け組、勝ち組で見えなくしている。
それだもの、僕ら襲われます。
テロ嫌ねなんて言えない。
それを無血開城してなくそうと立ち上がっている同士のために、それを怪しいと単純に括る思考は許せない。
その人を許せないのではない。
そのように今だ自我から脱皮して、人間から人になれない、システムを許せないのです