あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の舞

スポンサーを必要としない、某テレビ局が、この伏流水の活動を追っかけてくれているのですが、和多志の指示による山ほどのミッションにおける、あるボーダーを越えたなら、確実に製作が始まり、これがきっかけになって、宇宙国の建国の動きは一気に広がることでしょう。

今日も水の世界から見える、とんでもないことが起きていて、もうそのダムの決壊は秒読みであることを、日本中の人が一人でも多くわかったなら、普通の感覚では、グローバル資本主義に合わせてつくってきた都市構造を変えるしかないことに、行き着きます。

しかし、それは、東京中が一度全ての動きを停めることになるので、誰も怖くて出来ないそのうちに先送り先送りして、遂にダムの決壊ギリギリにいるのですが、それさえも気づけていないから、あの危険な壊れた巨大シーソーの上で、仕事や生活が出来てしまうのです。

誘発から、目覚めそうな地盤にきっかけを与えて、陰謀で天変地異を起こそうが、あくまでも自然の摂理で起きようが、起きることには間違いない。

けれども、たかが普段何気に買っている、イロハスがつもり積もって、地盤沈下を起こし、地中に自然界が創ったろ過式廃水浄化装置という水の逃げ道ががなくなり、F1の種の利用で、土が流されやすい砂化現象が起きて更に地盤を弱くして、一方では、フルボ酸鉄をサプリで取り入れ、結果広葉樹を増やせばまだまだ日本は、フルボ酸鉄を特に雪深い所は再生できて、結果、針葉樹による土砂災害がなくなり、地盤が守られるだけでなく、我々の体に一番なくては、ならないヒックス粒子的な役割を果たすフルボ酸鉄が甦り、薬をのまくなり、その薬の残留物が又土砂や、海に流れなくなる。化学薬品は化学肥料と同じですから、僕らの糞尿に混ざるとそれだけでこれもつもり積もって、災害をつくるのです。

この図式は、たかが四つほどの関係ですが、ベクトル平衡体が示すように、二十四個要因がバランスをとったときにしか、循環は起きないのです。


ワーク用に創ったベクトル平衡体です。

昨日スタッフの山一さんが、マッチでつくってくれました。

これを紐解けば、写し鏡の理論と、三次元と四次元がどのように僕らの生活に現れているのかがわかります。

僕のワークが、言霊だけに頼らずに、まずはこの形を正確に脳にインプットして実験していくのですが、十二本に起きるベクトル(テーマ)が写し鏡で斜めに現れる相対の二十四点で創られる三次元での対比と、四次元での対比が描けたときに、その中心はあるけれども、力は零化するのでないにる、《空》になるんです。

ここにメビウスの輪が隠されている。

それが人体の横隔膜の筋肉にハッキリとメビウスの輪があるという事実。

自分の願望を叶えるためには法則があるという事。

その逆への写し鏡のメビウスの輪が横隔膜だということ。
それは一本の直線上での対比ではないから、喧嘩しないと言うこと。

その間違った脳の図式で、今の社会構造があること。
だから今、崩壊のギリギリにたたされ、どうにか先送りにしているけれども、一本の棒を描いての危ういバランスだから、破壊力が少しでも強い方向にベクトルが傾けば、何時でも経済破綻や天変地異が起きてもおかしくないと言うこと。

ですから今の我々の常識は、この一本の棒でのシーソーでしかない。

これをベクトル平衡体でのシーソーに変えることが、本当の常識だという事に気付くこと。

だから常識で考えるのではなく、常識を考え直さないとならない。

本当の常識は、一本の直線上でのバランスではなく、十二本のベクトルの中心であるという事。
ここは《空》だと言う事です。
そしてそこが愛です。
十二個の立体にあるメビウスの輪の中心が愛です。

一番解りやすいのが、「生と死」という事になります。

だからブラックホールは存在するし、霊界が存在するし、僕らの心のあり方がそのまま地軸にも影響を与えるのです。

例えばもしも僕らの細胞に意思があると思った時から、この体は私のものにならない。
和多志になるのです。

僕は似合わないけれども、簿記一級を持っていますが、とってもバカらしく思えて、経理には興味が持てなくなったのです。

何故なら一本のベクトルで、バランスシートが出来ているからです。

もう社会構造も、教育も、都市構造もベクトル平衡体に変えるしかないのなら、十二本のベクトルでの貸借対照表を創るしかないのですが、これでつくると税金は全員ただの社会になるのです。

これは話のわかる税理士さんと税務署の所長さんと、三人で打ち合わせをしたときに、お二人とも納得されて言われたことが、仕事なくなるじゃないでした。
僕も言いました。
僕の仕事も勿論なくなるので、全員天職ですみますと。
そこには、イジメも不安も搾取も存在しないのです。
即ちベクトル平衡体の社会では、最終的にノーマネーが実現してしまうのです。

江戸の頃はこれを知っていて、ベクトル平衡体を崩した、儲けすぎの宅に国家公務員の盗人、ネズミ小僧が忍び込むという事で、バランスをとっていたから、あんなに長く続いたのです。

ピラミッド型は先に中心を決めて正方形を割り出す。
そのように植物は、広がります。
そしてそのように仏像は掘られるから、霊界と繋がるのです。
つまり中心、ZEROから、世界を観ているのです。

三次元はベクトル平衡体の外から見てるのです。
この形を見事にベクトル平衡体は現しているのです。



では今日の水事情に入ります。

中国地方で伏流水を熱処理して、街起こしを試みそれなりに成功した、鳥取県の大山があります。しかし最近汲み上げすぎの不安が出始めた地域です。
日本のペットボトル総生産量の14%が鳥取県、30%が山梨県、18%が静岡県です。
当然自然に湧きだす以上を引っ張るのですから、ろ過される前の水も引っ張り出され、浄化され、栄養分を付着する間はありません。
だから雪ぶかい所なら、引っ張り出せませんので、崩壊が少い。

当然ブナがあるから出ていた水。
しかし森林崩壊は進んでいるので、今の水はブナがあった頃の70年前の水。
雪ぶかいこの辺では、千年二千年前の水です。
充分山を作り替える余裕があるのです。
ということは、西は枯れる可能性が高いのです。
山梨の地盤沈下はもう起きています。
これが、原発の上で起きたら。
ここまで考えるとベクトルは、五本まで増えました。
残念ながら七本からしか、プラス思考には、なりません。
だから陰謀で恐怖の時はまだまだ見えてる世界が少いのです。

消費者が水しかみない構造が、一本のベクトルの社会構造です。
だから水を商品にしない方法が重要なのです。

けれども怪しまれるし、道は険しいですが、誰かがやりとげないと、国は崩壊します。
これだけ、一方の工業だけを目指した自給率の少い国。このような呑気な国は、ヨーロッパには、ありません。
経済破綻しても、水も食糧もまず先に自給しています。
日本は経済破綻したとたん、コンビニ、スーパー、外食産業から、突如消えます。
その最先端が東京です。
それに天変地異がきっかけか、戦争かは解りませんが、どちらかは必ずきっかけとしてついてきます。

御所山で一ヶ所で一万人、もう一ヶ所で一万人、計二万人のサポーターにつなげ、西武開発が昔スノーリゾートにしようとしたばかりに、舗装道路を作り、年間それほどたくさんの方が訪れるわけでもないこのスキー場を維持するための除雪費用は、年間一億円もかかってしまっています。
ならばスキー場にも移動カフェは土日出すのですが、このあらえびすの活動をしってもらい、仙台で一万人の伏流水ご利用サポーターを創れば、除雪代金が浮きます。
その代わり泉郷を特区にしてもらい、この地域事態が特別法人化の村になって、税金がない部落第一号を名乗り出るのです。
勿論障害はたくさん出てきます、しかし越えないことには、国が決壊します。
そしてそこに、ワーキングビュウの星野リゾートを持ってきて、其々の家が、景観を維持し水の里に泊まりに来てもらう民宿をやっていただき、完全無農薬の、実験農場で、お爺ちゃんお婆ちゃんは講師として働いて戴きながら、《過ぎこし》の為に備える村として、番組でシリーズで取り上げて貰う。そして祭りを導入する。まだまだ企画は山ほどあります。
そして、其をなしえながら、北海道、富山、石川、庄内とこのシードと伏流水の供えの場を、三年で完成させなくてはならない、壮大なミッションが、宇宙国建国の僕の東北以北でのミッションです。

東から自然界の恩恵を西に世界に出して恐怖心を融解させる。
その事で、戦争を回避させる。
東出融の所以です。



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