あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

さて今日は、いよいよ伏流水の現状です。

冬場用の水源地です。少し地下で動きがあります。こうやって水源地、山の全体、雰囲気、そして上の水源地全部をみて始めて感じるのです。

去年夏、ついに月山の水が枯れたのは、出羽三山で何かが起きていると、嫌な予感がするのです。

この東根の泉郷、そして北海道の大雪山、富山石川県の山、そして鳥海山を、伏流水で三年以内にコミュニテイーを創って結べと出ています。

我々宇宙国建国プロジェクトは、今後急速に不足する水を同等に《過ぎこし》の時に世界とわけあえることの実現を目指しています。

何故なら戦争には絶対に持ち込みたくないからです。

広島の原爆記念館での事は、更に大きな悲惨さで僕らを襲うことになります。

blogやツイターは、お互い名を名乗り、堂々とコミュニケーション出来るものに育てたなら、国会も市議会も勿論議員も要りません。

ですから、二十年も超能力でアトピーを酷くさせられていると、僕を攻撃している、斉藤ふみえさんは、堂々と住所所在を確かにして、名を名のって対話しましょうよと、僕は言います。

もう隠れて石ころ投げるような事をしては、このまま戦争に突入することを黙認することになります。

かといって、日常から、見えている他者に白黒をつけている限り、マクロでとんでもないことが動いて、ミクロに変化が起きていることも見逃します。

ヨーロッパでは、恋人も夫婦も兄弟も皆、政治から環境本当によく討論します。

僕ら日本人は学生運動の失敗以降の、場の空気ばかり読んでいるか、相変わらずイデオロギーでのデモをやっています。

結果更なる問題が噴出して、いっこうに変わらないのが現状です。

税金で解決するなら50%の消費税を払うしかない。

国に使われて、僕らは国というシステムを維持する為に、つくられたレールを歩いています。

もうそろそろ選挙を95%位がボイコットして、よい時期です。

国会では変えれません。

そして、全ての国に国という枠をやめませんかと、日本が震災、経済破綻後の東京で必死で開催することになる、2020年の東京オリンピックで観せれるかが、重要な第三次世界大戦の回避を呼び掛ける、きっと仕組まれているとしか思えないイベントになることでしょう。

ロックフェラー等の一部の資本家の為につくられた憲法九条ではなく、同じく軍備化ではなく、日本が先だって国という囲いから出ますと宣言することになるのだと感じます。

その時に世界中で洪水が多発しています。

もう始まっている、干魃に加えて、地下水の機械による強引な組み上げでの、《破滅への汲み上げ》になっていることや、中国での水不足に対しての余りにえぐい侵略によるダム建設も気になります。

後で触れますが、ダライ・ラマは、中国が水源ほしさに侵犯してきて、結果チベットを捨てるしか無くなったのです。

そしてもうひとつは、操作されているF1の種です。

これは、アメリカの化学肥料と農薬で発芽して育ちやすくつくられています。
このF1が、永久歯の映えない子供を産み出しはじめていますし、海馬が損傷して生まれる子供も殆どがこの影響と言われています。
その上で又それを防ぐ薬品を開発して儲けるのです。

世界で食糧のシードを牛耳っているのは、石油のロックフェラーです。
結果更に石油が儲かる。

3、11が地震誘発装置により目覚めさせたことは、ヤッパリねと頷けます。
9、11も自作自演で仕組んだのは、ブッシュです。
これはイラクへのでっち上げの攻撃と共にシナリオが存在する。
石油がらみです。

勿論張本人は、ロックフェラーになっていきます。

原子力発電で一番損をするのは、火力発電ですから。

ですから無能薬、無肥料で育てられた遺伝子を持つ種が絶対に必要です。
その上で世界中の気候に合わせて品種改良された種に進化させて、低温で管理して用意しなくてはなりません。

2016で化学肥料の原材料が枯渇するからです。

更に人体を蝕む、肥料は作られますがそれは急速に子供たちに病気を生みます。

2020日本は準備した水と種を武器に戦争のない世界として、宇宙国に存在する地球村を宣言して、NASAが隠してきた、宇宙に住む生物やUFO等もきちんと明るみ出して、場の空気を読んで、伝え合わない今の偽のマスコミにもNOを突きつけて行くしかないのだと思います。

ここまでは自我でやって来たから、お互い誰も攻めずに、御破算願いましてはと、自我を捨てる喜びを世界に発信する、そのモデルは。多分今年夏前に遅くても2015年に来る地震から幕開けが始まるでしょう。
勿論アジア各地は洪水多発。
夏にも七十年の寒冷化で雹が降り始め、農作物は大打撃でしょう。

それは、僕も含めて見逃して許してきた、グローバル資本主義に始まったのです。
夏目漱石さんの忠告も井上ひさしさんの忠告にも岡本太郎さんの忠告にも星野道夫さんの忠告にも僕らは、重い腰を上げなかったのですから、全員が加害者です。
だから、皆でやめれるシステムを、宇宙国建国プロジェクトでは創ろうと、約二十年かけて準備してきたのです。

其々がスタートして、天界のミッションを受信して、半信半疑で行動しながらも、徐々にやっぱりかと言う出会いのなかで何度も試され、特にアセンション以降、直接コミュニテイー製作部隊が出会い始めてきたのです。

この直接コミュニテイー製作部隊は、人も育てる事が出来て、尚且つ三次元での現実の専門分野、そしてコミュニテイー建設のための具多例が下ろされています。
全体シナリオがそのかたにはあって、概略は殆どが同じです。
何れもが現実的な内容です。
だから和多志を信じれるようになって行ったのです。

一方でそこのコミュニテイーが出来たときに、スッと移行できる人間を人に目覚めさせる事だけがメインのお役割の方も沢山出始めています。

導く人間の数は計り知れない。
だからスピリチュアルの使命の方も沢山現れてきているのです。
それも最近は、霊的な能力ではなくて、そのかたにマッサージ受けると覚醒したり、ある方の音楽を聴いたら拓かれたりです。

まさに小林、助川コンビはその方々でしょう。



さて今日の伏流水情報です。

コカ・コーラがインドで汲み上げている一日の取水量は、一日1500トン。
そして地元は日常的に水不足になった。

ミシガンでは、あるメーカーが一日数百トン汲み上げている。
これは工場用水が大きい。
当然地盤沈下と水不足。
そして洪水の多発です。http://breakingnew-site.seesaa.net/s/article/268792477.htmlこの方のミシガンでの洪水blog見てください。

サントリー南アルプス天然水は、年間320トン。
これが最近の南アルプス地盤沈下と関係がないわけがない筈です。

企業をせめても意味がない。
グローバル資本主義に乗っかってきた僕らがそれを作り出しているから。

3、11で特にペットボトルの需要が増えたのですが、震災に備えると今度は地盤沈下

さて地盤沈下が起きると水無川と言われる地下水の流れる自然が創ったトンネルが、空洞化して地盤沈下になり、結果大雨が地中に染み込んで流れる道がないから起きるのです。

アジアはインド、ラオス、タイ等を中国が水不足に備えてダムを恐ろしいほど建設しています。

結果地下水が下流ではなくなり、地盤沈下が起こります。
それがタイの大洪水です。

中国の最近の軍備化は、地下では北朝鮮と絶対に連携を強めています。
韓国も便乗しています。

日本を植民地化してしまい、富裕層が住む中国の一部にしてしまえば、経費をかけて日本の水を運ぶ必要はなくなります。

そして日本海には、凄い石油があります。
そして至るところに日本は、金塊を持っています。
そして土壌もまだまだ他国に比べて優良です。
中国は上海の富裕層が住むビバリーヒルズに日本をしていく事を、目的に様々な外側の顔で日本に入り込んで、会社やリゾートを買っています。
ある意味、一般人も上手に巻き込んだ、計画的な乗っ取りです。
北京も上海もまもなく深刻な水不足になるからです。

公害も凄いことになるでしょう。

アメリカも日本海の石油が欲しいのですが、北朝鮮の高度な水爆が怖くて手を出せません。
安保はあてになりませんし、もう世界の警察アメリカは資金不足で成り立ちません。

このときにロックフェラー等のイルミナテイーと華嬌との合体なのか、対立かで更に変わります。
手を結べば、影では、アメリカ、イギリス、中国、韓国、北朝鮮は、同盟国になります。
日本に天変地異が起きたときに、一気に潰しに侵略される危険は、実は相当あって、それが
大本教の予言や日月神示と大きく関わっているのです。
ノストラダムスも外れたのではない。
どうにか伸ばして伸ばししてこれたのです。

東京に大きな震災が来るときに、とんでもないことが始まるでしょう。
その時に僕らは、日本のためではなく、地球に住む攻撃してきている自我の民にも、本気で水と種を何れ配ろうと生き残った皆がキリストのように神の子供として、無血で戦わず、世界に向けてデイクシャをするように、意識で場を戦火から浄土に変えることをしはじめるように思えるのです。

昨日、プロジェクトの一員である、堀越さんから、猪原さんがお聞きになられて、転送してくれた、保江先生のピラミッド旅行以降の、次元転移の下ろされた技は、その時にいかされるのではないでしょうか。

僕も何故か重要な繋がりがある、植芝盛平先生の一霊四魂三元八力が水の禊で愛であること、これをきっかけで、高校の頃に大本教を研究したことは、保江先生との繋がりのことも微妙に感じれました。

そして、伊豆に呼んだのは、二宮金次郎先生と、岡田茂吉先生であったと思えるのです。
そして和多志を唯一奉ってある唯一の東への入り口にある、三島大社との関係も呼ばれた一つです。ここの宿場街は、前世できっと通過した重要な場であったのでしょう。

昨日見に行った、近所の八幡さまです。

向かいの熊うちの宜しさんが連れて行ってくれました。








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