あらえびすブログ

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新しい蝦夷はニビル星の宇宙人 宇宙国建国の為の 天風地流龍水の舞

さて今日から、「日本の地下水が危ない」を繙きながら、この著者とも急速にタッグを組むように、コンタクトをとります。

その行方も包み隠さずに、blogに載せていきます。

景子とのこともドンドン包み隠さずに載せるのは、何れ変換時期に何かのヒントになるからです。

これは、僕の失敗してきた、四つの結婚と一つの同棲、それと年の差ありの凄い純粋だった二個の恋愛と恋愛であり、結婚であり、というものがやっと一体となってわかり始めた景子との愛についても、今考えるとニビル星の宇宙人だったからでしょう。

どういうことかと言うと全ての人と結婚に向かってしまうのです。
僕の恋愛歴はこの七回のみです。
付き合って様子を見るなどと言う事は出来ない。

家まで一緒に建てて引っ越し当日逃げられたり、けれども直ぐに立ち直るのです。



僕の子供たちは皆宇宙人の血を濃く持っています。
特にシュタイナーに行っている息子は、その年代でもあるので、本当に宇宙人。
彼らの受け皿が現在の社会にないのです。
僕の事を超能力で操作していると、二十年も一生懸命書いてくれている斎藤ふみえさんも、彼女にもきっと僕が宇宙人であることが解るのでしょうね。

けれども残念ながら、僕は侵略しにきたわけでも何でもなくて、いよいよ来る、経済破綻や天変地異、そしてそれに補う水と食糧不足を越えるために来たのですから。

しかしアセンションまでは、出番がないから、大体は、おかしな人、怪しい人、危険な人で終わってきました。

出ていかれた妻たちにも、仲間にも、親にも兄弟にも、けれどもめげないのです。

何故かは知りません。

皆宇宙人ですが、僕の場合、十数回しか人間の経験がないのです。

だから、全てが一寸の失敗と感じつつも、大志というミッションを携えて今生来たのは解るので、又果敢に向かうのですが、このミッションは、しながら解いていくので、厄介なのでした。

アセンション以降は、よーく観えるから、コンタクトする人は、皆当たりはじめましたし、それ以降出逢う人は、例え長い間の転生が人間でも、いよいよ人にならないと、生き残って行けないので、宇宙人をドンドン表明して関係をつくるべきと感じています。

そのへんさ加減は、ペットや草木にも現れていて、自分が食う事はどうでもよい。
人にも凄くご馳走したくなるのです。特に地球人には。
けれども今スタッフでいらっしゃる山一さんは、今生始めての人間だから、現実の欲望に殆ど興味がないのです。
ですから僕が一食しか食べないのも、宇宙人だからです。
けれども、いよいよそうならないと、生きていけない時が来てしまったのです。


北区のバレエスタジオ経営の頃は、収入も結構あったからですが、とにかく悲惨な猫を引き取ってしまう。
引き取れないと、毎日ワゴンに餌を積んで一日二回一時間半かけて、野良に餌を与えて、実費で避妊虚勢手術。月の餌代金は二十万円。

ペット屋でもよるのなら、どれが売れ残るかわかり、ガス室に送られる前にその場で引き取ってしまう。

大田区でお花に月二十万円使っているのも同じで、夕方に行って、捨てられそうな命を引き取ってしまう。

別に愛護精神はないのです。
本能です。
だからこのお水の活動、コミュニテイー発動も、本能です。

明日から抜粋しながら、橋本淳司さんの「日本の地下水が危ない」を考察しましょう。

昨日購入してぺらぺらと見たのですが、ズーット僕が言ってきたことを、しっかりデータで書いているのでありがたいのです。

此方は、何度もだめになる地球や、宇宙人の星を知っているので、救うだけです。

火傷しそうな子供を前に、データ出して危険を検証してから救うは出来ません。

直感とは、DNAで知っている経験した事実です。
だから未来に来そうな予測を映画にしているのではなくて、知っているのです。

特に最近は、未来人が生まれ始めています。

この危機の時に、よい意味でも悪い意味でも世界の雛形になるしかない日本に、生まれている子供たちの大半は未来人です。

今の旧態依然の価値を遂行しては、破滅するのを知っていて、学校に社会に馴染めないのです。
だから早くつくってあげないと、破壊する子供達が出てきます。

苛めも、親殺しも、彼らの悲痛な叫びです。

彼らが求めているのは、自我を必要としないノーマネー社会です。
作るのは、我々五十代が奮起しないと。
そしてそのチームは、宇宙人チームです。

宇宙人チームは、アセンション以降及び近辺で出逢っている人達です。




今日は最後に、景子の御家族とお逢いせよと、キリストさんが今朝言ってきたので、その彼女へのメールを全文載せます。

おはよう

僕は今回のことは、更にキリスト意識で生きなさいと、感じました。

天に住まれる父イエスが、君も和多志の子供、このイエスと同じことが出来るよ、そのように申してくれていると感じます。

僕が更に今の限界を越えれるときに、景子が今の壁を越えれるとわかり、時間はかかってもお母さんも、自分と勝手に決めていた、己への解釈という入れ物の外にも自分がいたことが解る。
だから、そのために更に、自分を失う喜びを、僕は今、体感したがっているのです。

これは元に戻るわけだから、異常に心地がよいのです。

あなたがた地球で数多くの修行をなさったかたには、とっても辛く、苦しい道ですが、十二回ほどの人間体験しかない僕には、わかってしまうとさっさと行けるのです。

だから変化が早いだけ。

当然早い変化に地球を対応させるために、今生ここにいるのだから、出来て当たり前です。

年の差婚も、この辺にある常識と僕の知ってる常識のあまりに多きな違いも、離婚歴を屁とも思わない体質も、始めての結婚の時とその後同棲した人以外は結婚した三人の
全ての人と、人としての新しい関係を構築して今でも、関係性があることをよしとしていること、ヨーロッパ特に何でも合法のオランダの中で、和多志として生きることの面白さを感じることなど、ヤッパリ、宇宙人だと認識するのが一番早いのです。

驚かれるかも知れませんが、正直にそのような話しもさせて頂きます。

だからね、アセンション以降に出逢った人、起きたことには、全て意味があるから、まっさらな今の自分を出せば、全てが越えれて、全てが好転する材料になると言われている。

だから、此方から進んで、お逢いしたいです。

宜しく設定してください。

危うく、怪しいという、地球人側の評価を敬遠して天の岩戸に隠れてしまうところでした。

中里さんへのご相談も、自分を和多志で生きていることを戸惑っている証拠になるところでした。

危ない危ない。

そして、景子ごめん。

僕は間違っていました。

僕がニビル星の宇宙人なんだから、僕が先に変わってドンドン見せてあげて、景子が楽にサナギを脱げるのに、其れがなんといっても一番の仕事なのに、僕は君に其をさせようとさせていた。

例えば、マイナス20度で、寒く感じないこと平気だから、脱げと人にいいながら、その人脱がせたかったら、更にもう一枚自分が先に脱いで示して、相手も脱ぐ。

その時自分がパンツとTシャツ一枚だったとして、景子にセーターを脱がしたかったら、先にTシャツ脱いでしまわないと成らなかったのですね。
そうしたら、君の家族も救えるから。

気付かせてくれてありがとう







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