あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

秀明会の手戸先生からも素晴らしいお返事を頂きました。

メールありがとうございました。
それから、お水もありがとうございました。
大変美味しく頂いています。
友人も、お水を頂きたいと言っています。
返信が遅れまして誠に申し訳ありませんでした。
東出さんとは、是非ともお会いしたいとおもいます。
友人は仙台ですので、一緒に行けたらと思っています
このところ忙しく、日程がきまらなものですから、返信を控えておりました。
又ご連絡させていただきますので、よろしくお願い致します。

秀明さんと共にSEEDバンクを設立して、日本のみならず、世界の食糧危機に備えなくてはなりません。

気付いた者が逃げないで、怪しまれようがやるしかありません。

パートナーの景子の親御さんにも勿論怪しまれておりますが、自我で考えて生きていらっしゃるうちは、そこへ怪しまれても進んで、水の危機と食糧の危機に備える事を真剣にやっている事は、理解できないでしょう。

仕方がありません。

先が行き止まりは明白なのですから。

けれども目覚めることが恐い人間は、津波が目の前に来ても「まだまだ大丈夫」と、子供に言ってしまう。

子供の直感の方が今どうするべきかを心得ているので、津波のときも頑固な親を置いて俺は逃げるよと出ていかれ、それで慌てて、子供を追いかけた大人が助かったのも沢山あったのです。
よい例です。

これもマクロで起きてることがミクロで起きていることです。
大本教に起きた弾圧と同じです。

中国は間違いなく今年洪水と雹で大打撃を受けます。

此れから年々世界中がそのような方向に苦しめられて行きます。

そのときに、無償で世界にお水と品種改良した種を配る度量をみせて、新しいコミュニテイーのあり方を、デンマークやドイツ、スウエーデン等と組んで、世界に発進していかなくてはなりません。

これで戦争責任をとらせていただくという示しをつけれます。

それによって、始めて日本の発言権を手にして、新しい時代のノーマネー社会の仕組みを示していくのです。
そうすることで、経済をまわすためにズーット自我がやってきた、様々な方向に終焉をうてるのです。

日本が始めての自我を捨てた国になれるのです。

中里先生が目指されているような、宗教の先に行こうと出来る団体が当たり前に食が完備されたバチカン市国のような場を立ち上げ、阿蘇先生が目指されている、科学医学学校と食がメインの知の集積としての独立共同体という場、そのようなものが企業からも、この伏流水からも生まれて来て、其々が繋がりを持つ事は急速におkなわれていくでしょう。



この時期でこの本が出てきたのも、順風を感じます。

執筆者とは、是非とも近々お逢いしたいと思っております。

如何に商品化してグローバル資本主義のまな板で、地下水を取引するかが危険かわかります。

南アルプス天然水地盤沈下をひきおこしているのです。

自我の方々は、自分の価値を捨てられないで、宗教とか、怪しいと言っていられるうちは良いのですが、実際その事がボコボコ噴出してきたときに、わかっても何も対処出来ないのです。

伏流水は、自然が湧き出さしている量を有りがたく頂くだけです。
それで充分足りるようになっているのですから。

グローバル資本主義のまな板に載せるとは、見えなくすることで、本当を見えなくさせることに繋がってしまうのです。

だから、手で山まで行って汲んでることを、消費者が意識できる仕組みが重要で、その余剰金で、ここまで伏流水を豊かに手入れしたことをお伝えして、だから伏流水からの贈り物として、田舎の小さな山小屋もシェアーリングではあるけれども手に出来るシステムにしていかなくてはならないのです。

そして次元上昇世界で光が動くほどに、三次元の闇の自我も動きが更に活発になります。
本当に宇宙の仕組みがわかってきました。
そして他者の体の中にいる、和多志共、対話が出来るようになってきました。
これもベクトル平衡体の使い方に現れております。
本当に面白い。

さて三日いて、今度は十日間の遠征。
六月の危機は迫っています。
だからここまで光も闇も強くなって来たのです。





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