新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞
来週水曜日、又爆弾低気圧が東京の弱さを暴露しそうです。
こんなに弱い都市は世界にはない。
物流が停まれば、食べ物、生活必需品がすぐに困る。
パリが昔、人糞だらけで悲惨だったのと同じことが何時でも起きるほどに弱い。
僕は昨年から寒冷化における、東京の怖さをblogにのせてきました。
電線は簡単に切れて、横向きの信号機は雪の重さで壊れ、雪は簡単に屋根をもはがします。
家の中の暖房で溶けた設置部分が、夜には又凍る。
そうすると、ドライアイスに手がくっついてしまうような事が、建築物に起きるのです。
そして重さで耐えきれないときに、一気に屋根事持っていくのです。
それでも滑って落ちるようにトタンにしているのならともかく、殆どは雪など考慮されていない。
マンションも地下の駐車場に雪が入り込む。
凍りついて様々が動かない。
エレベーターもトイレも。
その時に世界状況が危うくて、石油が切れたら、東京はどのように暖をとるのでしょうか。
確実に七十年は、寒冷化です。
自然界が変化するときは、逃げないで共に寒い方向に生きる道を見いだした方が、受け入れる強さから来る、生き抜く術が身に付くと僕は感じます。
僕はぶきっちょで、ついつい力が入って、東風兄貴にも注意されますが、此れが僕なんです。
僕は猪歳で向かっていく事が、ヤッパリ好きなんです。
だから正直にそのままの方向で生きていきます。
絶対にムーやアトランテイスの時には、誤魔化してそこに向かわなかったばかりに、多くの人を結果殺してしまった記憶があるからです。
北海道の生まれ故郷の幼稚園の園長さんが、子供五人乗りの橇を幼稚園の屋根からコースをつくってよく滑らせてくれました。とっても楽しかった記憶があって、山形に越してきてからは、毎年作っています。
埼玉にいたから、冬毛が生えていません。
これもやはり自然の摂理から離され、毛が生え変わることで、新陳代謝がきっと促進されているのだと思います。
今年の年末には、アラスカンマラミュートのDNAを目覚めさせて、是非とも若返って欲しいです。
ガス室に行くであろうと、飼ってあげて、本当に良かった。選んだのは花ちゃんですが。
人もこうやっていきれるはずです。
その為にもゴールは、ノーマネー社会の構造です。
宇宙国建国は、本当になし得ないとならないと、覚悟を決めて動いています。
そして時間が限られています。２０１５までに何処まで現実化出来るかでしょう。
もうムーやアトランテイスの失敗は、絶対に繰り返してはならないと真剣に思っています。
その為に何度も懲りずにそうしてしまう人の、脳の構造が作ってきた社会構造。
それを見事に二十年かけて様々な有識者と作り上げた、中里案ユニアースプロジェクトは、今の僕が知る限りの範疇では完全です。
もうスピリチュアルに鎮座する必要もなくなることでしょう。
是非ともこの完璧なプランを見てください。
http://uniearth.web.fc2.com/02.html
そして後一歩で、伏流水を代行で組み上げて、応援してもらい、日本中の広葉樹を復活させてそこから成り立つという全く新しい仕組みでの、新しい蝦夷の管轄の宇宙国がスタート出来るのです。
どうにかクラブハウス着工にこぎ着け、全国でワンコインレッスンから、伏流水協力の行脚に出れる体制が整えば、今まで準備してきた外枠が全て動き始めます。
核もベクトル平衡体で右回り、外堀もこれで右回りを始めれば、衰退して行き始めている今の社会構造の左回りが方向を変え始めれるのです。
此れで僕はベクトル平衡体を知れば自我が要らなく、社会も全く新しい方向に転換できて、皆が宇宙の概念を創っている、ベクトル平衡体を用いれば、フリーエネルギーも農も精神の安定も社会構造のあり方も全てが紐解ける、宇宙の仕組みが与えてくれた、永遠の物差しになることでしょう。
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