新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

昨日は４６５アクセスでしたので、月のアクセスが７０００越えました。

純粋にもサナギから出るをイメージして、描いた絵本の再投稿、と昨日の記事でしたが投稿は、八時。

昨日の記事の時系列では、夜中の三時に一時間で二百弱のアクセスでしたから、投稿前に七千アクセス突破していました。

ありがとうございます。

此れは日本に今の先が見えない社会の中に、全く新しい宇宙国を創るという活動を成就させるためには、とっても重要な事なのです。

月刊三万アクセスにいけたら、自発のマスメデイアから、出版界を動かせるからです。

その前に宇宙国建国までの軌跡をシリーズで出版に漕ぎ着けます。

おはようございますお月さま。
今朝の六時のお月さまです

宇宙国を広めるために、ジワジワと、blogで、ワクワクなドキドキな怪しくて危うくて他人事だから楽しめる《素》の状態で活動を書いて来ました。

そして更に書き綴って行きます。

そして、本も出版されて、テレビでも取り上げられて、その時にささやかながら、他者とのコミュニテイーが、新しい経済を回しながら出来上がり、そこに祭りを導入すれば、必ずムーブメントが起きるはず。

シュタイナー教育あってのコミュニテイーとか、祭りあっての限定期間のコミュニテイーではなくて、常に目指してきたのは、生活あっての祭りやオルタナテイブな学校や養老院や食のエネルギーのあり方です。

僕はそこに細やかな、未来ワクワクで、ロケットストーブ、水発電、井戸を利用しての浄水、そしてバイオガス、そして二百五十万で建つ、エコ別荘のモデルにも此れが完備。

クラブハウスの側に二棟のエコ別荘を立てます。
完全エネルギー自給モデルで、寝室とシャワーとトイレのみです。
ロケットストーブ対応の小さなキッチンはついています。
ひろめのホテルを想像してください。

クラブハウスもこのモデル別荘も那須の大工さんと着工させて、ストローベイルと廃材をメインに作り上げます。

勿論創るときから、村民参加も受け入れて、建築を学ぶよい機会になるでしょう。

その希望村民で、いよいよ《こごみだいら》に無農薬の農園を秀明さんのサポートで始めていきます。

此れを仙台、東京をメインに売り出して行きます。

スキー客、登山客相手にジワジワと。
エコ生活へのシフト希望者相手にジワジワと。

後は企画が次から次とワンダラーなら動くはず。

だから何としてもクラブハウス建築と千人の伏流水の会員に先ずはたどり着く必要があるのです。

今日からお試し三ヶ月始まりました。

まだシールが出来ていませんので、取り合えずマジックで書いてみました。
日本中の伏流水を僕は繋ぎます。
その結果、日本中に宇宙国のコミュニテイーが生まれていくのです。

そしていよいよ人と物がそこを行き来します。

そこに和多志でいきるを決めた若き嫁さんが共に、未来の開拓に加わってくれる事は、何よりも心強いです。

今年中に受け皿作り上げれば、来年必ず人が動き始めます。

更に経済が困窮して、戦争勃発の臭いが漂い、直観からうまれる直感を信じて、サナギを脱ぎ始める人が出始めます。
東京が一番食えない場所になり始めます。
現物がないばしょだからです。
けれども多くが避難されても今はまだ困ります。
準備が整っていないからです。

そして再来年いよいよ来ると思います。
東京直下が。

そこまで幾つの宇宙国のコミュニテイーを作れるかにかかってきます。

その為にも水面下では、東京都知事とコンタクトをとって行く必要があります。
その時に日本国に負けて、安易な復興に、東京自身がNOを突きつけなくてはなりません。
そして、民の都市として、世界ではじめての完全エネルギー食糧自給の都市を四年で作り上げていくのです。
モデルはあります。
荒川修作さんも考えられていたもので、ビルの緑化を研究されてきた筑波大学と森ビルがイニシアテイブを取るのなら、絶対に可能です。
デザイナーは、三菱地所のOB箕浦氏なら適任です。