あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

昨日は、お兄ちゃんと慕っている、STことTMさんから、まだまだ力が入っていると指摘を受けました。
帰ってきました。
ヤッパリお山と雪が大好きです。

本当に有りがたいことです。

僕は、見えて感じていきたい方向には、もう無理に小さくしたり、削って合わせたりは、もう一切しないと決めています。

この月山や朝日岳のように、ありのままに生きたいです。

自我がなくなっていくのではなく、自我の先にそのベクトル上に広がっていく構造が理解できたからです。
ワークをお受けになられている方は、きっと昔の僕のやり方は、まだまだ平面故に大風呂敷を広げていると、ご心配されていたことでしょう。
けれども、全てがベクトル平衡体で出来ていて、それで動くことが日常可能になっていくと、今やろうとしている宇宙国建国の活動も以前とは全く違って、風呂敷を広げないまま中での位置を変えれることに気づけたのです。

ですから、まだまだ未熟故に力が入っていると、感じていらっしゃる事は、そのまま事実なのでしょう。
それが相手の眼が自分を見つめる視線になるという、写し鏡ですから本当に有りがたい事です。

最近急激に進んでいる、この宇宙国建国の出逢いは、そのまま他者から聞いたり、その方のホームページ等を見る限り、皆力が入っているように感じるのですが、直接お逢いすると、何処にも力みがなくて、何でこんなにさらっとなされていながら、あんな活動が出来るのかと驚くほどに大人な方ばかりです。

実際僕より皆さん年上ですが。

ですから、きっと僕もいつのまにか、自分としては力みがなくその方向性に向かい始めたのでしょう。此方も本当に感謝です。
照射されるのです。
例えば美しい景色を見たとき、もうすでにあなたの顔は美しくなって緩んでいるのです。
だから美しく感じれたのです。
例えば吹雪でも美しいと心から思えたときに、もう完全に受け入れているので顔も肩も緩みます。
けれども顔を少しでも固めると、吹雪は、突然綺麗からシンドイものに姿を変えます。
受け入れているとき、そこにはきちんと何層かのベクトル平衡体が見えてきます。

最近、人に逢うときに起きるのはこの状態なのです。
アセンションの影響も頂いてるのかも知れません。
というかアセンション事態が、世界をベクトル平衡体で見ることに人類が進化すること何だと、今では思うようになりました。



全てのシーンで、ベクトル平衡体が解ると、平面では矛盾していることが全く矛盾なく繋がれる道筋が見えてくるのです。
此れが身体の動きで解ると、回るのに顔をつけて回る必要がなくなります。

イレコ状態でベクトル平衡体を五層から七層で、全て回転させたイメージを持ちながら面が遠くからも此方からも、スロットルマシーンのように時間差で面が合っていくイメージで、何れだけ回転していても、ピタッと停まれるようになります。

上下はエネルギーレベルを移していくことで、自然に屈伸したり立ち上がったりしていけます。
その時にトーラス状に気の動きが感じ取れるのです。
難しいのは、顔のエネルギーレベルの変化です。

十二本のベクトルの中心は、平面で見いだしても、この立体の現実では、使えませんので、球体の中に十二本のベクトルを均等に配備すると、八個の三角椎と六個の四角椎になります。此れが回るので球が回るのです。
球の内部には、六面の正方形と八面の正三角形が存在しているのです。
三角椎のベクトルの先は逆向きの正三角形を描きますが、正方形のベクトルは、やはり正方形になるので、正方形の方の四角椎をイメージする方が始めは楽でしょう。

此れからNHKのかたと、お山で取材。
この続きと、取材のご報告は又明日。










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