あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

昨日は、今回の活動の重要な参謀でいらっしゃる、蓮尾さんとの楽しいお喋り。

お互いに、直線思考がぶっ壊れ、だからこそ手に入ったベクトル平衡体思考でのミーテイングですので、紀元前の歴史、前世の体験、現実、星の動き等を通して、今を今後を語るのでただの思い付きで話しているようにしか見えない、聞こえないのですが、中里さん、蓮尾さん、僕で話したときもそうでしたが、とても楽しく有意義で、ドンドン次が決定されてしまうワクワクの時間なのです。

これにフリーエネルギー完全プロト番をお作りになられた、来週お会いする方が加わり、中里さんからの繋がりから、播磨谷さんに繋がって五人で話したときは、想像を絶する創造和多志トークになるのでしょう。

蓮尾さんもそうでしたが、今回は男性で重要な七人が、何故かアセンション以降に繋がって北斗七星になると、準備が更に急速に動いていきます。

浜松と九州に絶対にキーマンが潜んでいます。

九州は、絶対に安蘇近辺に関わられている方です。

僕は、雪が創る水に、そして那須以北を纏めることに、それとアジアを繋げるために配備されたのは確かです。

来年、早ければ今年、中国で大きな洪水が多発します。

皆さん勘違いなさりますが、伏流水の道が途絶えると、洪水が発生します。

洪水は地中に水の道をなくしたことで起きてきます。

ですから、中国は急速な水不足に間もなく突入していくのです。

そこから、アジア全体にそれは、飛び火していきます。

このときに如何に大量の水を日本からアジアに供給できるかが、戦争回避にも繋がってきます。

戦争は、この時に日本海の資源を争って、アメリカとロシアで起きる可能性が大です。

この時に北朝鮮、韓国、中国が対外的な圧力をかける為の外交エネルギーが自国の洪水で、緩みます。この時に日本の馬鹿な政治家が、アメリカになびいて行ったら、日本は戦争に巻き込まれます。


気を付けないとどさくさ紛れで、北海道がロシアになってしまうことも充分あり得ます。

丁度その緊迫が、起きたときに日本は、東南海地震がおきます。

南無阿弥陀仏

この南無を知らない方が多すぎます。

その仏教が栄えた時期は、今と似たような天変地異の状況で、南が無くなった事を示しています。

その時、庄内、新潟、米沢は、重要な拠点に成らざるおえないのです。

そして大宮の、北への入り口も凄く重要です。

ここに去年からワークが始まったことも、サインでした。

寒川神社にその鍵が潜んでいます。

卑弥呼の時代や神社の道を辿っていくと、トーラスのエネルギーがどのように歴史を創ってきたかわかり始めます。

僕は、出雲関係から、日本海側を通って、北上した、DNAです。

特に富山、新潟、庄内、から北海道の留萌、利尻、稚内、そして千島列島、アリュウシャン列島、そしてアラスカ間での道は重要です。
富山には、大陸からきました。
間違いなく、チベット、それ以前はモンゴル、それ以前は、北部ヨーロッパのスイス、スウエーデン、ノールウェイ、そしてバルト三國です。

例えば今回のテロ、銃乱射は、ニビルの電磁波です。

ニビルの電磁波は、人の脳を大きく操ります。
特に直線思考、イデオロギーは、一番影響を受けます。

去年から言ってきた、寒冷化、国際情勢の緊迫、ニビルの影響、そしてこれから起きる、急激に起きる水不足、夏でも頻繁に寒冷化で雹がふり、農作物は、大変な影響を受けます。
そしてそれが引き金になって更に、経済が落ち込みます。
この時に戦争と東南海地震が気になります。

その時にベクトル平衡体思考が生み出す、トーラスエネルギーで、経済破綻も天変地異も怖くない新しい生き方を、僕らが示せるか、此れが人類が自ら破滅に向かう、大きな戦争を食い止めれる、唯一の方法です。

上手くいけば、世界に国境がなくなります。

ピラミッドも全てトーラスエネルギーで持ち上げたのです。

ベクトル平衡体思考が全てをそう入れ換え出来る唯一の、道具です。

昨日の春日部のワークで、いまこそ、第三次世界対戦を停める為の、新しい生き方を見せれる人間をつくりだす為の天風地の舞ワークが必要な時がいよいよ訪れたと、確信しました。

此れから重要なのは、本州の日本海側、そして新潟、山形以北です。
ここに秘密が眠っています。

まだまだ紐解かなくては、ならない事が山積みです。

福島からの疎開は始まりです。

2015いよいよ日本で人類の生き残るための疎開が始まるでしょう。

それまでにフリーエネルギー、コミュニテイー、その場を納める仕組みを今急速に作り始めなくては、ならない。もっともっとエイトマンのように風よりも早く動かなくてはなりません。

僕のワークが何故か、昨年の自我が生み出した危機でも残った、三島名古屋は、ここに来て凄く意味合いがはっきりしています。伊勢神宮での祭り、中里さんとの関係、そして和多志の重要な神社の三島大社、そして浜松できっと間もなく始まるようになってしまうワーク。

そして自給生活で、僕の生き方の基本を成す、大森さん兵庫日本海側の存在。
そのそばに住まわれている、播磨谷さん。

そして花ちゃんの生まれ故郷である埼玉、そこに二ヶ所新設されたワーク。
特に、大宮の寒川神社の裏の盆栽町でのワークは、とても深い意味合いを持っています。

そして次に小林助川さんが那須高原であったこと。
ここにミュウジシャンが集まり始め、その地が放射能汚染が大きくなってきたこと。
きっと那須高原とは、去年から別件で行った時から、ここにも拠点が出来ると感じていましたが、それも当たり始めています。

そして去年の一月訪れた星野リゾートの青森。
今回の小沢さん主宰の素晴らしい未来を語る会で出逢った、青森にデンマークのような共同体を掲げようとなさっている、とても六十代後半には見えない素敵な女性。
ここに繋がる、秋田の中継点。
この辺に、きっと道ができていきます。

そして、更に重要な佐渡、粟島、飛島。
カヤックでここに行った理由も全て繋がって来ました。

この前世も現実も宇宙も取り込んだ、ベクトル平衡体思考での、秘密の解明がとにかく重要な鍵を握っているのです。

二回ほどお話しして、お会いするまえに亡くなられた、荒川修作先生の、ランデイングサイトは、僕をベクトル平衡体思考に導き始めてくれた、最初の本でした。
勿論坂本先生との、山伏修行も。シュタイナーもです。





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