あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

移動式カフェパン屋は、仙台にも週に二度営業に行きながら、そこからじわじわと仙台でも水が広るだけでなく、山のアウトドアの登山や犬ぞり、スキー等と登山愛好者の間で噂になり、一度はいってみるかと言う受け皿に、クラブハウスに創るゲストハウスやカフェや大衆浴場がなって、完全自給体制を持つコミュニテイーの走りに来られ、様々な生きるワークをやりながら、移住者を募って行けば、成り立っていく気がします。

うちの更に上の川がすぐ横を流れるコゴミ平の農地で冬季灌水方式で、waufuも利用して、米や野菜、そしてマスの養殖、そして加工品造りで、自然にコミュニテイーの食糧は自給出来ます。

この実験農場で腕を試したい、地元の優秀な方は、もう名乗りをあげてくれています。 ク

ラブハウスがwaufuで来られた方々や移住を考えていらっしゃる方の宿泊施設、そして小さなカフェは、そのままスタッフの食堂、あとは水のボトリングの保管の基地。 薪で焚く大きめのお風呂は、110℃のお湯をそのまま運んできて使う。そこが無料の共同浴場になっている。
これによってじわじわと飲める、110℃に自然に煮沸されている、天然ポカリスエットを、このコミュニテイー重要な産地品に育てていきます。

東根の温泉の熱さは滅多にないし、110℃の温泉は更にない。
此れはそのまま移動式のパン屋カフェでも広げていく。 勿論、コミュニテイー参加者もドンドン募っていく、 はじめは、週末のみの体験でも充分に閉塞感がなくなる。 特に48号線を通って、仙台から来られる買い物客が、JA管理の《よってけポポラ》と言う農家の方々の直売所はすぐそばにあって、凄い来場数で、売り上げも年々上がっている。
確か今は、年間四億を越えているはずです。

この方々も、一本道を入ったすぐ側のどん詰まりに、素敵なカフェや宿泊施設があるのなら、面白い活動しているのなら、必ず立ち寄り広がっていきます。

移住希望者は、周りに手作りの家を廃材で、広葉樹植林による切り出した針葉樹で建てる。
希望があれば皆で手伝う。 これも教育機関に組み込む。
これも、側のお山の持ち主は賛同してもらっています。

側にあるダムの周りにある広大なキャンプ場を使い、夏と冬に二泊三日のキャンプ式のお祭り、ナチュラルアートフェステイバルを開催します。
勿論有識者の講演、コンサート、躍りもあります。
素晴らしいバーテンダーのパフォーマンスの野外バーも。
そして格テントにて、沢山のお食事会、飲み会、意見交換会をしていただきたい。
遠くに音楽を聞きながら、覚醒の為の躍りに参加したい方はする。
勿論ゲストも招きますが、ヨサコイチームもチームごと参加したり、アマチュアバンドも参加できる。
けれども一番の目的は、未来の夢を語り合い、祭り後に実現していくm事にあります。
夏場は子供たちが冬場の祭りないで開かれる、ロードオブザリング、アドベンチャー犬ぞりレースに向けて、橇の作成をします。
此のときに山の植生等も学びます。
このゲームレースは、古事記を元に作り上げていくので、春から夏までと夏の祭りから冬までの間に二ヶ月に一度訪れて、古事記の勉強会が開かれてこの勉強の中に問題を紐解く、ヒントが入っているので、自然に精神レベルを高められていきます。

此れはテレビゲームにもなっていて、普段から犬ぞり感覚と古事記を紐解きながら、勉強できます。
そして冬の当日は日本中から世界中から、テレビゲームを通して遠隔から、ゲーム参加チームをサポート出来るシステムを考えています。
膨大な古事記から当日、有識者によって問題が出されて、これには、日々の火をオコシタリ、ゲルを解体設営出来たり等の生活の知恵も必要で、そこも採点に加算されていきますし、そこにも問題を紐解くヒントがあるように、仕込んでいきます。 本格的に遊びながら、学習できる学校に繋げていきます。
問題は世界の神話にも繋がっていき、天体を見る知識から様々が必要になっていきます。
このゲームのあとには天職がわかってしまうようなものに仕上げたいのです。

そして優勝チームが参加者もを全員引っ張って、次の年にひとつの端山の再生を任せて、更に未来に繋がる、自然と一体の都市構造をデザインして、実際に作り上げていきます。
デザイナーブランドコスチュームやデザイナーブランドマンションのように、自然から全てを繋げたデザインを実地で作り上げ維持管理していきます。

毎年一つ一つ端山が未来型になって行きます。 それは、此れから生まれでる、環境、経済難民を受け入れる下地を、この千名会員員獲得とクラブハウス創作と言うステーションから、春には列車を走らせながら、線路を引いて行きたいのです。

せめてキリストのように神の子供たちとして生きてみたい。
キリストがなし得れなかった、現実をキリストの復活にとらえられる、全ての民が自我の世界から脱却して、和多志の分身である己で生きれる社会を実現したとき、それぞれがキリストの分身でもあったと気づくのでしょう。

それが僕の自分への祈りです。

ステーションを実際、本物の《他力》で建つのかにかかっております。

本物の他力とは、和多志の宇宙の大いなる意志に、身を預けてしまうと言うことです。

龍のようにたってのぼり螺旋を描いて、他の登り龍と如何にDNAのように螺旋を描けるかにかかっております。

ここまでも自我の力で自分の財も全てなげうって、そして他の人の財も自我でかき集め、ここまで崩れそうな鉄橋をどうにかこうにか渡りながら、いよいよステーション建築の為の《場》までどうにかこうにか駒だけは進めました。

ここからは、世間では良いと言う勝ち組の自我も、情けない負け組の自我もすてて、いよいよ直接お金では返さないという資金を、見込んで出してもらえるのかという完全他力に入ります。

今までは、此れでこうなってこのように資金が生まれるから、貸してくだされとやって来ましたが、中里さんのプランのように、何れはマネーの大政奉還ならば、返さないけれども、そのプランを成し遂げるためには、こいつは出来なければ、腹を切る覚悟があるかを本当に問われます。

この辺で、本当に武士道がやっとわかり始めています。
ここまでは、瑛太がと市川団十郎(海老蔵)の映画《一命》の瑛太でした。
けれども、戦国時代、どうしようもない以前の自分のような、自我での正義感や勘違いした狭い世界での意地や虚栄心の武士も殿様もいたのでしょうが、お国が良くなることはそもそも和多志なんだとしっかり理解した上で、それを成し遂げる殿様に、身を捧げたのが武士道でだからこそ、神の意志を具現化できなかった事に責任をとって、切腹したのでしょう。

だから僕もその本気の覚悟で進むしかない所にいよいよ、来てしまったなあーが実感です。

今なら此方も勘違いされやすい対象ですが《三島幸夫》がの自害した気持ちがよくわかります。 今の自分は切腹など本気で怖くありません。
和多志の意志は、間違いなく宇宙、地球、自然と共に、嵐も吹雪も大雪も自然界には、無駄がないのだから、それを敵対しないで、和多志の神の声として、喜んでそれに身を預け、声を聞き取ること此れにつきます。大好きな空海の意識です。 空海も苦行として、自然の厳しさに向き合っていなかった。
モーゼもしかり、皆喜びであったのです。 今なら凄くわかります。

躍りも音楽も絵も映像も絶対に自我の世界。
特に躍りは独りよがりになりやすい。
本当にどれ程の自我をその一瞬だけでも、己に移行出来る瞬間として持てたのか、此れが問われます。
躍り終わったときにもうわかっています。
ここを全て己で踊りきれた等は、きっと今の人類のレベルでは、もうあり得ない。
だから自我を捨てるために、散々自我に向き合わされて、捨てようとするほど出る自我の醜さに向き合い、禊され、やっと和多志の分身として、生きれる《場》までは、到達出来た自分です。

ここからステーションが出来、己で生きようと集まる人々と共に、自我を出さなくても良いコミュニテイーが出来たとき、僕にとって、そこに躍りが存在するのかさえ、今ではクエスチョンです。
躍りとは?と問いかけるうちに、生きるとは?になり、生きるに自我を使わなくなれば、躍りとは何かがわかるのであろうと、僕なりの躍りの道を舞の道を歩き始めました。
そして年末に、自我の脱却計画としての中里さんによる、宇宙国建国プロセスユニアースシテイー計画に出逢い、僕は本当に生きててよかったと、想えました。

自我をとった後にも躍りは有るものか? 自我を取るために存在するものなのか?
此れから自分への問いかけの回答が自分の《己》の中から出てくるのでしょう。

悪循環は、自我の満足が造り出したもの。
他者ではない。 全員の中にある95%をも占める、自我。
今の自我の社会では良しとされる殆ども自我。
だから難しい。
けれども開かれた5%の脳と残りが自我になってしまっている。
だから95%の開いていない脳を開けるだけです。
修行していける人は僅かだから、空海以降越える人は出ていない。
だからこそ、自我を使わないシステムのコミュニテイーを創る以外にないのだという宇宙国建国、僕は、そこに生きます。

ここはNPOにて始めていく、宇宙国新夷(新しい蝦夷という意味の造語であり、荒い蝦夷の荒戎の変敬語として創った名前です。)支部の重要な拠点になり、もしも今回のお話で、投資家にたどり着け、資金が動いたときには、本人が本気ならば三十代に代表になっていただいて、この、NPOを引っ張っていってもらうつもりです。副代表は、も若い三十代にお願いして、任意団体の代表を兼任していただく予定です。三十代に入ったばかりの新しい自由な発想で、人を広く集めていって貰いたいと勝手に希望しています。
その段階で、休業中の株式会社新夷は、会員制の伏流水サポーターシステムと、110℃の飲料温泉水を商品化して、この売り上げの大半を《NPOシェイキングスピリット》と《任意団体縄文百升芸術団》に寄付をしてここで様々な宇宙国建国の試みをしていく内容の未来の会社を目指すように、再開します。
イベントのテーマ曲作詞の小林さんとも更に連携するだけではなく、年も同じほぼ考えも方向性も同じ、そして僕にかけている、冷静沈着な彼とは、更に連携してこの活動全体の支部長をして頂きたいと勝手に思っています。
そして放射能の様々な影響での、移住者を受け入れることにも力を注いで、栃木、群馬以北の宇宙国支部の支部長として、活躍して頂きたいと思っております。

山形でも今年から始まった、温暖化終わっての寒冷化の、兆しははっきり出ています。
先ずは雪質が北海道のようです。 より上空に寒気がある証拠。

さて此れから東京、名古屋は、いよいよ雪心配が必要になります。
本当に雪は、建物を特に鉄筋を簡単に潰します。
窓ガラスも割るし、屋根もひっぱがえします。
ましてや東京で何処に雪を持っていくのか? 除雪車を操れる人がいるのか? 電線、雪使用でない信号機、など此れから雪への対応が緊急で必要に年々なってきます。
北の経験値が非常に重要になります。 もしも今の東北ぐらい、東京に寒冷化がおりてくれれば、お水が復活して、来る可能性もあります。 結果が出るのは今回のミニ氷河期が終わる、2082以降でしょうが。 本当に生き物です。
けれどもそれこそが、自然の新たな恵みです。
津波もプランクトンを相当に増やしてくれます。 ですから、寄り添う生き方です。
そのためには、すべてを外から供給される都市の生活を一回でないことには、如何に自分達が、エコやロハスといっても、絵に書いた餅であったのかが解ることは先ずもって難しいでしょう。
最澄空海の違いです。
そして空海が仰られたように、生きて極楽浄土をこの現実に創らなくてどうするのかという、民へのお言葉が身に染みます。
僕はもう覚悟しています、キリストを空海を生きます。
宇宙国という極楽浄土を人類全員で本来創らなくてはならなく、全員に和多志の分身としてのお役割が必ずあるのです。
マネー経済をなくしたときにはっきりわかるというか、やっとその天職のお仕事に生き甲斐を持って、それで生きていける極楽浄土をこの現実に創るためにお仕事があるのですから。
だから発想転換する為の、出入り自由なコミュニテイーを何としても創りたいのです。
だから春にはクラブハウスを着工しなくては、ならないのです。 何としても。

今回からの投資は、未来の地球の為にハッキリと返済は、お金ではしませんと、 堂々とお伝えして、動く人と出逢い、対等に生きて活かさせて貰うような、生き方をしたいです。
そしてクラブハウスと天然ポカリスエット販売下地製作以降は、一切投資に期待せずに、生み出し、そしてできる限りのホルモン流儀で、お洒落な、コミュニテイーを大衆で制作する必要性があるのです。
空海高野山を開くのに、お上の投資を断り、大衆自らの和多志の存在に火をつけさせて実現したようにです。
だからこそいよいよ、クラブハウスと天然ポカリスエット販売下地製作という、起爆剤そして伏流水サポーター協力を大々的にお願いするためのツール確保は、春までには何としても、達成しなくては日本も世界も潰れ、結果更に地球を痛めます。
私だと自我で其々の立場、違い、都合をひたすらのべあって、何時までも良知が開かない。 だから和多志になる道を創るしかない。
ヨーロッパでは、家族でも親子でも恋人でもドンドン政治や環境について討論します。
その時のゴールは、一切設定しない。 文句を言われるのは、あくまでも自我での発言。
子供も、親も、恋人も、夫婦も、実は土地も、車も所有物ではないという大前提が、もうしっかりと出来上がっている気運を、以前ヨーロッパに招かれて、身体の使い方をワークしたときに感じました。
自我に懲りないと、本当に大変です。

此れから地震がまだまだ来る地震国の日本で、本当に本気で懲りないと大変なことだと改めて、感じています。 それに反発する現状を突き進める自我の力に勝る、極楽浄土をこの現実にきちんと創って見せるしか手がないのです。
その為に複合的に様々なステージがある球体を僕はいつも想像します。 故新川修作先生の建築する身体のように、斜めの平面や、垂直な平面、フラットな平面全てが含まれ、これをまとめあげていくと、十二本の辺を持つ、ベクトル平衡体になり、平面化するとフラワーオブライフになり、此れが、エジプトから中国様々に残されている重要なサインです。
球体の中にベクトル平衡体を備えています。
僕は、体の使い方から、はては、社会構造維新である、宇宙国建国も、これを身体が解読する必要にかられて、大分イメージが整って来たので、きっと様々が動いているのでしょう。
その点を自由に繋ぎ合わせて、龍のようい繋げて、事をなしえていくのですが、この構造の中心点をタンデンにすると十二本のベクトルの中心に自分をおかなくては、タンデンは、なにも理解されていないことになります。 此れが十二支にも繋がります。
立体にするとピラミッド型が二個で砂時計のような形で結ばれたものが三個セット。
と同時に三角錐形が同じく二個で砂時計のような形で結ばれたものが四個セット。
この中心が和多志です。
これを密教の八識も触識は四本の手足、耳識は、二個の使い分けれる器官。これで十二個のベクトルを所有できます。ですから実際は十二識。
その上で点は二十四点になります。 片側の十二点が勾玉の白い部分。
もう片側の十二点が黒い部分です。 それ繋ぎ合わせていく概念が。螺旋にという事です。 今は直線を積み重ねて、全てを想像します。
その根本が違ったのです。

シュタイーナーが書いた書物も直線では、理解不能です。
僕の文章も活動も直線では、理解不能です。

もう点は揃っています。 理解できました。
其を自由に繋ぎあわせる龍の動きもマスターしました。

後は常に十二本の意識の先にある二十四点を日常意識し続けて、何が起きるかです。
この意識で、極楽浄土が、必ず現実化するのです。 後は、中心に創る、噴水としてのクラブハウス、伏流水基地等の、無限に生み出す力の発信地を創るための資金エネルギーだけになってきましたが。これもその使い方なのだと、宇宙の概念で動く社会システムを実証したいのです。
呼び水の資金獲得は、僕の背後に二十三点があるように、見えるかでしょう。
試されます。
己が二十四点の中心にあるのかを。
僕はこのベクトル平衡体から、その回りを流れるエネルギー構造のトーラスを想像し、身に付けて、それを更に大きな入れ子にして四面体のピラミッドを六十四個おく構造を瞬時に想像できる映像を自分にインプットします。其々のピラミッドのエネルギーの球体をイメージして、そこで、ピラミッドを取り払うと、フラワーオブライフになります。
此れが犬ゾリteamの名前のバックに掲げているのも、それを実現したいからです。
この想像の映像を身に付けて、これで思考を展開する癖をつけて、ドンドンレベルを高めて実践して結果をだしていくと、此れが将来の教育方法に仕上がります。
きっとインデイアンの長老は、この想像からの展開図式で会議をしていたのでしょう。
生命の木カバラも六個にして、中心をおくと、同じ構造になるのです。

さあ実現できるか、皆さん興味しんしんで見ててください。
僕は、マヤの文明の先に踏み出します。 それこそがアセンションだからです。
マヤもつくれなかった極楽浄土を僕は、必ず創ります。是非ともご協力お願い致します。
資金提供者、フリーエネルギー制作者、移住希望者、伏流水での応援団、それを広げるための講演会、そして人間を進化させて《私から和多志へ》移行するための天風地の舞ワークの開催、宜しくお願い致します。
この天風地の舞ワーク、それと自然界のお水の復活、それを流れるように留まらずに自由にベクトル平衡体を駆け回る龍となって未来の社会を創る。
此れが僕の名前が《天風地流龍水》である所以です。。


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