新しい蝦夷が創る宇宙国建国の天風地流龍水の舞
宇宙幹太くんもスッカリ雪を走り回るのが大好きになってきました。
お父さんはちょっと今寂しいです。
早く帰って来てね。
次の教えの春日部、三島、名古屋、そして途中の東京での蓮尾さんと宇宙国の打ち合わせ、そして最終日の名古屋で中里さんとのうちあわせ、その後の水曜日に、お迎えにいきます。
このときの中里さんとの打合せで、コミュニテイーのクラブハウスを創れるのかに繋がります。
ここはNPOにて始めていく、宇宙国新夷(新しい蝦夷という意味の造語であり、荒い蝦夷の荒戎の変敬語として創った名前です。)支部の重要な拠点になり、もしも今回のお話で、投資家にたどり着け、資金が動いたときには、本人が本気ならば景子に代表になっていただいて、この、NPOを引っ張っていってもらうつもりです。副代表は、森下太郎ちゃんにお願いして彼には任意団体の代表を兼任していただく予定です。三十代に入ったばかりの新しい自由な発想で、人を広く集めていって貰いたいと勝手に希望しています。
その段階で、休業中の株式会社新夷は、会員制の伏流水サポーターシステムと、１１０℃の飲料温泉水を商品化して、この売り上げの大半を《NPOシェイキングスピリット》と《任意団体縄文百升芸術団》に寄付をしてここで様々な宇宙国建国の試みをしていきます。
小林さんとも更に連携するだけではなく、年も同じほぼ考えも方向性も同じ、そして僕にかけている、冷静沈着な彼とは、更に連携してこの活動全体の支部長をして頂きたいと勝手に思っています。
そして放射能の様々な影響での、移住者を受け入れることにも力を注いで、栃木、群馬以北の宇宙国支部の支部長として、活躍して頂きたいと思っております。
又お堅い仕事でここで生かせば活きる景子のキャリアと、あえて自由人でここまで自分に正直に生きてきた太郎ちゃんの素直さ、そしてまもなくお逢いする予定の、那須での様々なアーテイスト達となら、ソフト面も十二分に動かせて行けると信じています。
さて話しは戻って、花ちゃんの子作りですが、来週水曜日お迎えの時に、花ちゃんのお姉ちゃんにあたる女の子がいるのですが、引き取れれば引き取りたいと思っています。
確か花ちゃんよりも二歳上。
彼女は美形なのに子宮蓄膿症で、子供が産めなく。埼玉郊外のブリダーさんの環境にでも、やはり当然と言えば当然でしょうが、この地のような広さではない狭さなのと、ブリダーさんは、繁殖目的の多頭飼いなので、喧嘩しないように普段はゲージで、時間を決めて遊び場に離すので、
出来れば子供も生めないし、残りの犬生を、この広くて、アラスカ生まれの血が騒ぐ場所で是非とも味合わせてあげたいと思っています。
ブリダーさんが手放せばの話ですが。
山形でも今年から始まった、温暖化終わっての寒冷化の、兆しははっきり出ています。
先ずは雪質が北海道のようです。
より上空に寒気がある証拠。
さて此れから東京、名古屋は、いよいよ雪心配が必要になります。
本当に雪は、建物を特に鉄筋を簡単に潰します。
窓ガラスも割るし、屋根もひっぱがえします。
ましてや東京で何処に雪を持っていくのか？
除雪車を操れる人がいるのか？
電線、雪使用でない信号機、など此れから雪への対応が緊急で必要に年々なってきます。
北の経験値が非常に重要になります。
もしも今の東北ぐらい、東京に寒冷化がおりてくれれば、お水が復活して、来る可能性もあります。
結果が出るのは今回のミニ氷河期が終わる、２０８２以降でしょうが。
本当に生き物です。
けれどもそれこそが、自然の新たな恵みです。
津波もプランクトンを相当に増やしてくれます。
ですから、寄り添う生き方です。
そのためには、都市の生活を一回でないことには、如何に自分達が、エコやロハスといっても、絵に書いた餅であったのかが解ることは先ずもって難しいでしょう。
最澄と空海の違いです。
そして空海が仰られたように、生きて極楽浄土をこの現実に創らなくてどうするのかという、民へのお言葉が身に染みます。
僕はもう覚悟しています、キリストを空海を生きます。
そして移住などは、全員しても意味がない。
宇宙国という極楽浄土を人類全員で本来創らなくてはならなく、全員に和多志の分身としてのお役割が必ずあるのです。
マネー経済をなくしたときにはっきりわかるというか、やっとその天職のお仕事に生き甲斐を持って、それで生きていける極楽浄土をこの現実に創るためにお仕事があるのですから。
だから発想転換する為の、出入り自由なコミュニテイーを何としても創りたいのです。
だから春にはクラブハウスを着工しなくては、ならないのです。
何としても。
今回からの投資は、未来の為にハッキリと頂きます。
返済は、お金ではしません。
それをハッキリと堂々とお伝えして、動く人と出逢い、対等に生きて活かさせて貰うような、生き方をしたいです。
そしてクラブハウスと天然ポカリスエット販売下地製作以降は、一切投資に期待せずに、生み出し、そしてできる限りのホルモン流儀で、お洒落な、コミュニテイーを大衆で制作する必要性があるのです。
空海が高野山を開くのに、お上の投資を断り、大衆自らの和多志の存在に火をつけさせて実現したようにです。
だからこそいよいよ、クラブハウスと天然ポカリスエット販売下地製作という、起爆剤そして伏流水サポーター協力を大々的にお願いするためのツール確保は、春までには何としても、達成しなくては日本も世界も潰れ、結果更に地球を痛めます。
そのためなら、今の僕は頭を下げまくり、指の何本か差し出すことは、何とも思っていないほどの覚悟があります。
僕の今の男の心意気を、切腹するつもりで、もう完全に自我を捨てて命をかけているこの燃える火と光をいよいよ、どれ程に表現出来ているのか試されるときが来たようです。
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