あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の為の天風地流龍水の舞

親は子供を育ててはいけない。

子供は和多志が育てるのです。

その子供から将来の彼らが生きる場を僕らは預かっているだけです。

だから今の自分の満足が、百年二百年さえももたない私の価値観は、勇気を持って捨てましょう。

其れが彼らに地球を残すことに繋がるから。

アマテラスとは、《和多志》即ち覚醒者の集合体という事です。

言い換えればすべての人がお役割を持って今生生きていますが、今生その役割を全うする人は、僕らの脳の開かれ方と同じく、僅か3%から5%でしょうがそれで充分変革は可能ですが、今生お役割を持っていなくても、覚醒者のやる気を出させるために、立ちはだかるお役目だろうが、人類全員が和多志の分身ですから、アマテラスが岩戸から顔を出すとは、人類全員が和多志の分身としての覚醒者に戻ることです。

アメリカのエリートは地球を納めて行くためには、それを利権で利用するためには、日本語を勉強して、古事記のサインを紐解くこととしているのに、脳が発達しない英語を習うことが、世界に通用すること等と勘違いしている日本の親がとても多いのです。
これも戦略です。
覚醒しているままに天変地異を逃れて、別れていった蒙古斑をお尻に持つ民は、覚醒されたら困るから、追いやられ、言語や生きていく習慣を根こそぎ、野蛮だと、言いがかりをつけられて、剥奪されたのです。

和多志の分身である東出融は、宇宙国建国の中里さんとおせんべい屋であまりに真実をそのまま素直に公表していく故に右翼と間違えられてしまう播磨屋助次郎さんと共に、自分のお役割を全うしていこうと決めています。
向こうが受けていれてくれなければ、しつこくしつこくコンタクトをとります。

播磨屋助次郎さんの会社のホームページで《真実》という電子書籍が見れます。
皆さん是非ともてください。
これにも書いていますが、この変革時期に火傷する人は極力少ない方が良いです。
散々火傷した東出融が言うのですから、間違いありません。
僕は火傷してもやるしかないことを、自分で選んで来てしまったのですから。

僕らの生きる環境を豊かな自然豊かな状態に戻したかったら、自我を脱却して、僕らの心こそを自然に戻さなくてはなりません。
其れが体の扱いに生き方に表現されて、怪我したり、病気になったりするのです。
自我で競う心を零にすることです。
だからここで開催したい、犬ゾリアドベンチャーゲームレースは、己の和多志の役割を見つけるレースです。だからそれまでには、そこで直ぐに役割を実践できるコミュニテイーが可動していなくては意味がないのです。ここの田舎では労働に精が出ることを「稼ぐにゃあー」と言います。決してお金のことを指していません。

エゴは後天性です。人間がでっち上げた嘘です。
エゴは絶対に自然発生しません。
だから身体使い方で教えているときに、ハイハイまでは知っていたのよと、よく言いますだから難しいのではなく、自我で捉えるからよ。
だから和多志の位置ではバランスとれて当たり前なのです。
即ち自我がない頃はバランスがとれていた。
だから立って二本で歩くという、進化を生まれて何年かで出来るのです。

播磨屋助次郎さんのお言葉を借りるならば、一万年このかた見続けてきたおぞましい悪夢からハッキリ目を冷まして、人との競争に勝つことが人生の目的だなどと考える不自然なマインドコントロールの鎖を自らの知性と勇気で断固として立ちきらなければならないのです。

だから武術はあってもスポーツではなかった。
武士道、侍とは、他者に勝つことを目的にしていない。
己が自我に勝つことを極めようとしていた。
だから舞にコンクールは、可笑しいのです。
賞が有るものに出ても、拒否する生き方、其れが侍です。

そして播磨屋助次郎さんが仰る例えのように、僕らは一万年前からシャツのボタンをかけまちがったまま、ここまで限界点まで来てしまったのです。

僕も気づいたときに、正義感に燃えてたちあがったけれども、あまりのボタンの数に何度も世直しを諦めようとしてきました。

まあ自分がやらなくても良いでしょと。

もっとめんどくさくなく、手っ取り早い方法も真剣に考えました。
けれども初めのボタンがかけ違っているのだから、全部外すしかないと感じたときに、ある意味インスタント治療は諦めました。
そして自分の中になんて汚い自分が沢山すんでいるのか。
今日の行いは、横にもう4日も食ってないアフリカの飢餓の子供を置いても堂々と心痛まずに出来る行いなのだろうかと、自問自答始めました。
そしてストイックになってみたりしながら、根本原因を見ていくと、自我で造られた社会だからこのような醜い自分を生み出していたと気づきました。
もうどんな事件も責めれません。
誰の失敗も責めれません。

責めるとしたら、そのような社会実践を出来ない自分を責めるしかなかった。
だから北の国からにあれだけひかれ、兵庫の大森さん一家の生き方にコミュニテイーを足したような仕組みを目指してここまでやって来ました。
しかし、いよいよ経済破綻前夜の予感。
破綻したとたん、輸入食糧は全くなくなります。
此だけの天文学的な赤字国債があるのに、ただの紙切れを価値あるものに見せかけして、その上で架空のお金を日銀がする。
その一方でひたすら、税金をあげようと、国民からの詐取を考える。
実は現物取引にしたとたん、此だけの外食産業やコンビニを支えれる物は何処にも無かったのです。これは日本だけでなく。
だからそれから、スーパーもコンビニも、一番はチェーン店の外食産業には、入店できなくなりました。これを利用するとロスフードが生まれて、実は借金も更に結果増やしていることになります。



自分は様々な全てに対して、日常のさりげないことまで含めて、和多志という存在で、恥じない選択をせめて残りの人生はしたい。

ここまで本当に、自我を知るほど酷い人生を生きてきたから。

そしてこんな醜い生き方をしてきた自分でさえ、気付いたら己として生きれるんだと、証明して、後から違う世界観に行くしかないと知った人達に、自我に気づいたときの衝撃を少しでも緩和出来る手だてを、学びたい。自分を通して。

ボタンの掛け違いを外力で外されるとき、多分躊躇して考える暇もない。
今年は必ずその大きな兆候が起きます。
残念ながら、東京では、食べること、水を飲むこと、電気を使うこともできなくなります。
うちも古いお米でも良いから、備蓄してます。
食事を減らしているのもそのときの為です。
水の会員のかたは、どうにかそれまでに、資金援助の道筋をたてて、コミュニテイークラブハウスをつくっておきますので、遠慮なく疎開してきてください。
余裕があれば、会員以外でも。
ただ資金力がない(といっても自分はこのときのために、自分は六千万投げ出してやって来ました。その上で志の高い方々の援助資金にも助けられて)僕には、播磨屋助次郎さんのように三万トンの備蓄を破綻時に向けて用意など到底出来ません。

けれどもここには水がある。
犬ゾリは馬車に繋ぐ為。
破綻したら、石油はストップです。

フリーエネルギーの車が出来るまでは、馬車も手段として頭にいれておかないとならないと感じています。
電気自動車も無理です。
暫くは。

しかしここにも宇宙国政府がある滋賀県のような、完全自給クラブハウスを作っておけば、電気自動車を走らせれる。
今は電気自動車ケイトラが一番欲しい。

皆が、特技も欠点も傷つけたことも傷つけられたことも全て自我という仕業であったと気付いて、皆が全ての感情を同時に同等に水に流して、ここから自我のない新しい世界を、生きることを創ることを約束したい。
人類皆で。
それを無血で開城したい。
自我の根本である、マネーを大政奉還したい。
和多志の代表である天皇に復活させて、天皇制を本来のものにしたい。
今のように飾りで骨抜きではなく、大平洋戦争の時のように、資本主義に利用された生き神様でもなく、本来の和多志の分身の見本としての天皇様という、我々にしか生み出せなかった、自我の国に星にならない仕組みを取り戻したい。
其に自分の命をかけたい。

此れからどんな壁が更に待っていようとも、経済破綻後に、又戦争を勃発させて、其で又経済を動かす仕組みはもう本当にこりごり。
震災特需も可笑しい。
だから経済破綻後に戦争を天変地異を又自我社会で利用するという世界の動向に、日本はイチヌケタ宣言を本気でしないといけないと思うのです。

破綻するのは、どうにか僕なりには、この伏流水での余剰資金でのコミュニテイーが一つでも二つでも成り立つ姿を世に示した後になってくれるように、祈るだけです。

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