新しい蝦夷が創る宇宙国建国の天風地流龍水の舞

今日は山の神様の今年の当番である我が家に集まって、隣組の五件で年始の食事会が開かれます。

昨日は花がお水の空き箱を引き取りに行きました

そして景子が後ろから取ってくれたお喋り二人衆

昨日から出しをとって、牡蠣とホタテと白水トーフ入りのお吸い物をつくり、景子が群馬で買ってきたおつけもの、そしてこれも昨日仕込んだ、オクラの煮浸し、これに何時も格別なサポートをしてくれる、林業兼魚屋兼仕出し屋のkYさんのお弁当、そして東根市の二番目の酒蔵《六花仙》のこの時期限定の生酒と、今年の《お山繁昌》による祈願を込めて仙台で購入した《蔵王昇り龍》という名前の日本酒です。

先ず酒蔵ですが、この地には十四代という一番有名な酒蔵がありますが、プレミアがついてもう手に入りません。
そこで僕は、六花仙が値段も手頃で美味なので、何かの時はこのお酒にします。

それからもう１つ。
この辺では《商売繁昌》の代わりに《お山繁昌》と言う事がメインです。
この何気無い風習も、宇宙国建国の目指すところは、《スライブ》の映画よりも更に踏み込んだ、《一部の国家公務員を支える、多くの税金を払うものから、国民全員が宇宙国の公務員として天職を全うする》、《その為にいよいよ貨幣の大政奉還を目指し、土地家屋車等所有することが必要ない世界をコミュニテイーレベルで目指していく事で、徐々に利権で暮らしているひとがいなくなったときに(約五十年後)一気にシフトできる体制を作れるように確実に準備していく》、《当然それまでの間、並行的に現行と未来型のシステムが共立していく事が予測されるので、その間の未来型に移行しているかたが、税金を払わないでも犯罪にならないように、コミュニテイー自体がそのぶんを違う形で寄付できるようなシステムを創ると共に、生活を完全保証するのですが、外部での購買に関しての支払いが全く新しい形式で成り立つようなシステムが成立するように、このコミュニテイーで言えば、伏流水等を活かして、マネーの大政奉還までは、コミュニテイー自体の収入を支えれるシステムを期限つきではあるがしっかりと現実化させる》

その為の《２０２５》までが凄く大事であり、本気でビジョンを大きくとらえているかたと、動いていかなくては、結果自我の世界に埋没して、結果、世界が沈没してしまいます。
過激ですがお煎餅屋さんの播磨屋さんの社長さんのお言葉は、率直で実直で此れから何が起きるかを言い当てておられるので、是非とも会社のホームページを開けてください。
此れを会社のホームページで出来ることが素晴らしいです。

大体真剣に改革を多方面から考える方は、頭がぶっ壊れていますから、なかなか他者から理解されず、外部からも内部からも必ず反発にあって、道が閉ざされますが、それこそがそのお役割の与えられた証拠でもありますが、本当に大変です。
１１月以降の出会いの方は、そこを散々越えてきた方々と直接繋がりはじめています。
ですから、アセンションギリギリ前での出会いは、本当にすべての角度から起きていること、その為に本質から変えなくてはならないこと、けれども自我の守りで相当の反発が予測されること、そこをどのような方法で無血開城するか等、本気の話し合いが出来ています。

これは、和多志で話せれる所以でしょう。
だからこそ、自我の仕組みさえ理解すれば、今起きている、揉め事仲違いなど簡単に紐解けます。僕は春に完全エネルギー自給のクラブハウスを下の土地にいよいよ着工出来るか、ここが、次のハードルになりました。
転けるも又学べばよし、上手く進んだら次のハードルが又すぐ見える。
昨日見たビデオの十戒(チャルトンヘストンではない方の)でのモーゼ。
この時期のお役割を担うなぜか五十代の自我を散々捨て去って道をつける方に起きている《捨て鉢》という意味合いが凄くしっくりと、受け止めれました。

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