あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の天風地流龍水の舞

今日は久々に除雪するほどの降雪ではなく、四時にいつもどうり起きたものの、久々にゆったりとした朝を楽しんでいます。

伏流水で美味しいコーヒーを頂き、同居人に方々にチーズオムレツと手作りパンを準備して、今キッチンの薪ストーブの前でblogを書いています。

来年のハナちゃん子供出産から再来年の《神話アドベンチャー犬ぞりレース》までの繋がりのために、北海道の二名の犬ぞりツアーコンダクターと繋がるために、今年の晩夏は、久々の北海道帰省ツアーを考えています。

まだまだ軌道にも載せていない、和多志の中心的な仕事の伏流水を役立てていただくことで、日本から甦る、地球のフルボ酸鉄に加え、いよいよ学校や保育園や活老園がささやかでも機能し始めたコミュニテイー作りの、目玉がこの《神話アドベンチャー犬ぞりレース》になります。
勿論、宇宙国建国の為の青写真を完璧に御作りになられた、名古屋の中里さんが提唱する、完全エネルギー自給と、食糧自給は当たり前に、目指していきます。

此れは未来型の魂を生きる教育としての実検にもなっていきます。
夏場に木を切り出し、そりを加工します。
出来れば、後々はコミュニテイー対抗にしたいです。
始めは少年少女五名のチームに、そのたびの内容の賢者のリーダーをつけて、犬ぞり製作時は木工の職人、そして木を切り出した所には、広葉樹の植林を林業の達人と共にしていただきます。

そして、日本中の犬ぞり愛好家のお力をお借りして、その方々の経験と、愛犬をお借りして広い繋がりの機会を創る、夏のお祭りもこの時に現地で開き、素晴らしい歌やダンスや演劇、講演等のテントブースを開いて、現地のキャンプ場で一泊二日のお祭りも開催されます。

そしてこの夏祭りと併用して、ゲームレース本番後の冬のお祭りも企画中です。

この作業時には、今の土地を買ってある場に、完全エネルギー自給が出来ているコミュニテイーのクラブハウスが完成していなくてなりませんし、ある程度のスタッフがもう新しい未来の貨幣を必要としない生き方、そしてそれに以降するまでの現資本主義体制との上手なコラボも見せれなくてはいけません。

今のシステムでは可笑しいという前提ですが、あくまでも、自我が造った社会がであり、特定の人や主義や宗教や体制や現在の公、そして資本主義企業では、ない、敵をつくらずに移行していくという、我己の存在を出さずに移行できる、無血開城も成長のために経験して、後々自我〜我己〜自己の成長過程を通過せずに一気に己に到達出来ることも、きちんと見える形で納得させて行きたいのです。

伏流水での資金は、僅かでも現在の公共にも寄付して役立てて頂くような実検です、
ただし、民が何時でもその公共への使い道に対して主導権を持てるような、限定への寄付です。
そうやって、徐々に、公務員を減らして、公共の決定権を市民に取り戻していくそのようなやり方であり、そのような事をゴールを設定しないで、子供たちが自主的に未来にマッチングする、機構n確率という授業も開いていきたいのです。

そしてそこで世界中の神話を紐解きながら、頭のキレるゲーム制作者の力を借りて、神話アドベンチャーゲームを創っていただき、外部からもこのレースに合わせて、世界中からゲームとネットを通して、参加チームに助言できるような、システムで、この自然界の中に埋まってる、《和多志》を解き放すというゲームに最終的になっていくようなものに仕上げたい。

この問題は徐々にレベルをあげて、数秘術や物理学、精神世界等の学問を図書館や様々な有識者で磨いてこそ解けるゲームんなっていると共に、職人の知識も身に付けていかないと解けないゲームになっている必要性を感じます。
それこそが未来の魔法学校になっていくようなものであり、此れが未来の観光に、輸出出来る新しい学問としてのゲームに仕上げていきたいのです。

そしてこのゲームレースが終わると、何をすべきかという天職に目覚めれるゲームです。
以前伊豆で殆ど食糧持たずに60人でやった森林ワークは、何も決めないのに、其々が天職に目覚めていく過程が自動的に起きて、とても興味深かったのです。

そうしていることで、天職に目覚めた子供たちが、其々の場で自然界を活かして、コミュニテイーを創っていく其が二〇年後に僕が見たい結果です。

そうなるとそれは海外に波及していくでしょう。
ヨーロッパコンテンポラリーバレエ団のワークショップで、講師として、韓国にいったさいに、韓国のダンサー二〇名程に別口で教授したさいに、今の活動を最後にご紹介したときに、自分達も韓国にいながら参加したいと、皆が申してくれた事も、この計画に繋がっていく、大きな力になっているのです。

此れが伏流水サポーター獲得と共に、ドンドン下地を築いて実行していく和多志の2015年までの仕事です。
僕は2015年頃、大きな地震が日本を襲うと感じています。
ですからそれまでに、此れから復興ではなく、このような方向舵を切り直すべきという見えるスタイルを、現実化いよいよしなくては、なりません。
最後の指輪という貨幣システムを火山の火口からマグマの中に投げ込むまで。
此れはそのままウランなどの化石燃料、物資を地に返してあげる、闇に戻してあげるという、壮大な僕にとってのロードオブザマネーなんです。
この作業が終わったら、和多志に戻る旅に出ることでしょう。



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