あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の天風地流龍水の舞

今日はソウルメイトの景子と同士の山ちゃんと一緒に恒例の山寺へ、お参りです。
ここは縁切り寺で、ハワイのマウイ島と同じく、自我の関係は一気に整理されます。
怖いですが、和多志になると解りやすいです。
そしてこの地球上の価値を宇宙レベルにするための祈願をして参りました。

勿論事を具体的に起こすのは、我々の仕事です。
神様は和多志ですから全体意識だけ。
自分達が和多志になって、動かない限り、この世から戦争も詐取もなくなりません。

見てみないふりをしてきた、まだまだ自分達に降りかかっていないからやり過ごしてきた世界に起きている負の部分が、今度は僕らに直接降りかかってきたら、一体どのように、対処するのでしょうか。それでも世界が成り立つには負け組の国や民族がいても仕方がないよ、
経済はそっやって回っているのだからと、その負を受け入れれるものでしょうか。

9、11が偽装であったことや、3、11がアメリカの地震兵器によって、誘発したものであるとか、色々な情報がありますが、偽装であった方がまだまだ怖くない。
実際は、地球上で僕らのように、三食食えて、もしくは僕のように一食でも腹が減らないとかで飢餓を感じていない国が二割から三割しかない事実。

此れに荷担してきた自分の矛盾の苦しみは、自我のからの私から、自己を通り越した己の和多志に到達できてやっとこ取り払われ、今こそ何をすべきかを、やっと知ることが出来ました。
ですから、本当にそのような学問を知り、魂の成長の為に、僕らの5%しか使われていないことで成り立っている、学校、家庭、仕事、様々を御破算にして、100%の立場に立って、構築しなおすための学問は、今本当に必要だと感じています。

結果、貨幣という物差しを思いっきり疑うのです。
それしか手っ取り早く、理解することが出来ないからです。

価値観の違いにおける闘争も全く同じですね。

僕の考えは、少数民族の考えに近いと思います。
少数民族は、そのぶんデカイ自然を相手に生きてきたということでもあります。

自然界にないものは、所詮地球では喜ばれないものです。
けれどもそのようなものをつくっては職業を強引につくって、人間は自分達が先ず成り立つ社会を造ってきました。それも二割から三割の一部の人間の為に自然界も含めた世界を回して来ました。けれどもそれを続ける限り、あっちもこっちも限界点が見えてしまっているのです。
では、どうするか。
実は、解ると至極簡単です。

自我のない世界に、苦行ではない方法でジャンプするだけです。
我己も自己ない、己の世界に。
自我に対して、我己が現れ、それを克服するために、自己を見つめようと。

しかし瀬戸内海の天照の神の神社に名は和多志と書いてあるのです。
人は和多志の目的を達成するために、其々が分身となってここに来たのです。
僕は、自我を克服して一気に次元上昇させれる、フルボ酸鉄いっぱいの伏流水で、人類の自我をを本当の禊によって、己に導くことでした。
自分の自我もです。

最近又々変化が出てきました。
様々な方の和多志から、僕の和多志に話しかけてくるのです。
きっと、恐山にいらしゃるイタコさんは、なくなった方の和多志と繋がっているのではないかという、予感が働き始めました。

そうなるとどんな自我の人からも、和多志を引き出せるのではないかという、お力がみえはじめてきました。
それは伏流水をのまれ手いる方からのお礼のカードにも現れてきました。

そして本当は、それこそが教育なのではないだろうかということも感じ取れてきました。
眼を閉じると突然いともしない他者の無意識の和多志の領域とコンタクトで来はじめている自分は、今又新たな境地に差し掛かり始めました。









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