あらえびすブログ

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新しい蝦夷が創る宇宙国建国の天風地流龍水の舞

今日でいよいよ五十四才になりました。
早いですね。
そして自分は魂の仕事がこの年でやっとこ、現実に出来るときが始まりました。
長いプロローグはやっとこ終わり、第一章に入ったようです。

今日は四時に起きてパンの二次発酵。
そのあと、お水をボトリングして、ハナちゃんの訓練

と、お水の汲み出しに御所山へ。
猛烈な吹雪でした。


さて今日は僕の前世からの学びの話です。
僕は、白虎隊の津田捨三さんでした。
ここに気付くまでの道のりから。

ある日雑誌で、福島会津のサザエドウを見つけました。
調度その頃の身体ワークは二重螺旋の使い方。
これは、ダ・ヴィンチさえも現実に創れなかったもの。
ここで一体、白虎隊は何を感じていたのだろうか。
そして様々にあったサインのなかで、同じ道は通らない。
きっと捨三さんは、名前を捨てて、挑んだのでしょう。
思考をとめて疑問符でも突っ込んだ。
きっと徳川に違和感を持ちながらも、薩摩長州にも馴染めなかった。
そして早とちりををして自害。

サインは同じ繰り返しをしないこと。それと早とちりをしないこと。
この幕末の千倍もの、変革時期に。
同じ繰り返しとは、全くの新しい価値観創れということ。
即ち捨三のころ、命を捨てても自我を捨ててはいなかった。
今回こそ自我を捨てて、命は捨てずに自我のない皆が天職で暮らせれる世界を創れと言うこと。
そして早とちりが人類滅亡=人類が死ぬ
ではなく、自我が滅亡。

そしてそれはおまえが二重螺旋そのものになって、即ち《龍》の動きをマスターして、導け。
そして《龍》即ち水を味方につけて、二重螺旋のDNAにスイッチを入れろということ。
そこにスイッチを入れれば、地球のアセンションは、必ず行える。
そして一万年地球全部が栄える時代を創れであったのです。

これも和多志という一霊にたどり着けたからです。
本当に年末に中里さんにお逢いできて、共に宇宙国建国に生きようとお話が出来たことで、僕のなかの靄は一気に晴れ渡りました。
そこで完全に解明できていなかった幾つかの重要な前世での記憶にも、納得のいくメッセージをキャッチすること出来ました。

2013、1、3は僕にとってたぶん人生の中でとても重要な誕生日にその後記憶される気がしています。





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