新しい蝦夷が創る宇宙国建国の舞５

明けましておめでとうございます。
今日はツインソールに出した、元旦のメールを載せさせて頂きます。

その前に二ヶ所の氏神さまと山神様の新年のごあいさつ写真を載せます。
明けましておめでとうございます。

先ずは日月神社

そして黒伏神社

そして山神様

そしてツインソールへのメールです。

昨年中は、本当に様々な角度から支えていただき、本当にありがとうございます。

師走は、僕にとって、本気で和多志という神の分身として、今後どんなことがあろうが、自我には逃げないで全うしたいと決心した時でした。

生まれたときから変わり者で、どこにも馴染むことが出来ずに、誰とも馴染むことが出来ずに、それなのに、人間らしさを求めては失敗してきました。

きっと無いものねだりという、写し鏡の原理がわかっていれば、こんなにも遠回りせずに、とっくに和多志を堂々と生きていたのでしょう。

そうすると、本当にここまで多くの人を傷つけないで、すんだと思うと本当に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

魂が肉体を持った事でのあまりの今生の格差にこの肉体で沢山の想いを経験するしかなかったのでしょう。

けれども、もう結構です。

人間は、格差も辛いも悲しいも恨み妬み面見も一切必要ありませんと知ったからです。

恩返しの為にも、この日から宇宙国建国に向けて、和多志の自分へのお役割をきちんと全うさせて、千年後に完成し、そこから万年持つ宇宙の一部としての地球が、星共々その星に生命を持つものが、肉体と言う三次元を越えたものも含めて、素晴らしい世界にしていけるように、２０１３年を生きます。

蛙とはちがい、気を抜くとすぐにオタマジャクシに戻る、自我の誘惑に手を引きずられないように、もっと素直に神の子として生きなくてはいけない。

アセンション以降、光のシャワーが肚の泉の滝壺に凄い勢いで降りていますが、水面上は殆ど揺れを感じません。一方滝壺と滝の注ぎ口の間には、この世の間違い一掃しようと、風が起き、風神、雷神が空中と飛び回っています。
水面下では、流転の水のごとく。自我が生まれることを阻むように、龍が泳ぎ回っています。

これこそが《天風地流龍水》という、僕の和多志からのお役割の名の前でした。

この世からお金というシステムが大政奉還されるときまで、僕には引退は許されません。
走り抜けます。天風地流龍水として生きる、元年です。

もう自我には喜びを見いだせない己がいます。
昨夜も雪の降る外で、一時間瞑想をして、和多志と交信をしました。

至福のエクスタシーを感じます。

この問いかけのなかにしか、全ての答えは隠されていません。

ですから一切外に求めなくなりました。

己に歪みがなくなれば、全ては光のままに、行く先、進む先を照らす。
《天》が和多志の分身《己》を通して《照》らす。これこそがアマテルでしょう。

そして泉の中に月が浮かびその光を、胸の地球に投影する。

これが昨日の瞑想でのメッセージでした。
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