新しい蝦夷の生き方 北の山海人の舞
昨日は名古屋で、殆ど同じビジョンを見られていた、宇宙国の中里さんと素晴らしく一致出来ました。
此れから縄文百姓芸術団新夷も宇宙国の仲間入りをさせて頂き、日本中に世界中にフルボ酸鉄いっぱいの東北の水を配って行くと共に、無欠開城のお陰参り、そして日本中のコミュニテイーを繋げるお役目を全うしていきます。
この世界にあるもの、殆ど所有しないで生きれるようになるまで。
さてニビルの影響はしょっぱなから出始めていますね。
この急な寒冷化は、間違いなくその影響です。
これから急激なカーブを描いて、行く間の三年から五年、食糧難と水不足完全に始まります。
食糧難は、心配ありません。
そもそも殆ど食べないで生きれるように僕らの体は、なっているのですから。
最近山形のお山の水の基地にいるときは、一食でも多い時があります。
食べないと、眠くない、疲れない、感覚が鋭い、思考が宇宙と繋がるなど良いこと尽くしです。
2013年は一週間三食に変えていく予定です。
このような時に、フルボ酸鉄いっぱいのお水が重要です。
ミネラルが完全にとれていると、実は食料はいらなかったに繋がります。
僕らは、宇宙の大いなる意思で託された、この体の可能性を全く持って把握出来ていないと見るべきでしょう。
体の可能性を体感することが、脳を拓くことに繋がります。
そこには、何一つ痛い、辛い、悲しいは、必要ないのです。
気持ち良い、爽快、楽しい等、このようなポジテイブと今現在言われている感覚だけで生きれるように、この肉体を創造したのも僕ら自身です。
その今現在ポジテイブと言われている感覚を積み重ねる事が、生きる意味だった。
苦労しないで不安なく敵を想定せずに生きれるようにしようと、一人一人の神としての自分が選んで、この世界を楽しくてしょうがないタノシランドにしようと決めて、その為には感覚を知る必要があったから、この肉体を羽織ったにもかかわらず、感じることを閉ざし始めたのです。
当然昨日もそのお話になりましたが、あがりのないスゴロクをやらされてる事に気づけていないからでしょう。
早くに気づいて一抜けたをやってしまったばかりに、更なる自我の拘りに悩まされたのも確かですが、東出 融という仮の名自分を脱ぎ捨てて見ると、そこに居たのは一霊という神そのものの自分だけです。
実は皆神なのに目覚めないようにさせられている。
その方が666にとってはとっても扱いやすいから。
この勢力に怒りを感じた事もありましたが、実は彼らも神です。
気付きの後に怖くなって、自我の仮面と鋼鉄のスーツを来てしまったのです。
此れは自分も脱ぎ捨てたときに、気持ち良いのに、それでは偽りのスゴロク大会という当時の(今も)メジャーな社会で孤立してしまうと恐れたから、よくわかります。
もう僕は確信出来ました。
自分は神としてしか生きたくないと。
だからとっても昨日の自分は、久々の神同士の対談に、丸でお山にお水を汲みに行ったときのような安らぎを感じていました。
お導き下さった、蓮尾さん、中里さん、奥さまに感謝です。
そして名古屋の森下太郎ちゃんが言ってくれてるように、御所山の本物の伏流水は、このように僕らが元々何であったのかさえも、記憶から引っ張り出して気付かせてくれる、素晴らしい宇宙からの贈り物です。これを世界中に配れるお役割を頂いた事は、本当に感謝です。
このお水は、林業のKYさんがいなければ出逢えなかった。
ここまでの全ての経験がないと、ここまでたどり着けなかった。
だから全てに感謝です。
しかし感謝で終わるわけには行きません。
神となったからには、神となった方々と組織を組まずに宇宙国を建国するという最高の遊びにいよいよ生きるときが昨日スタートを切ったようです。
此れから新宿で映画を見て(きっとホビットかな)、大雪らしいお山に戻り、いよいよいよ宇宙国建国に向けて、宇宙の神々と対話したいと思います。
昨夜もうすでに夢の中で、神々との対談が始まりました。
此れからお会いする人がすでに何名か出ていらっしゃいました。
お山の神様、お水の神様とももっと対談しないとなりません。
更にスピードが加速して自分の意識が飛び回り始めたようです。
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