愛の舞 20 アセンションまで後一日半。
宇宙の法則は、何処にも意味のないものは、存在しない。
必ず何かを生み出す円環に其々が役割を果たしている。
以前も書いたように、伊豆在住の頃に、うちの鶏を追い詰めた当事の愛犬ゴローが、完全に追い詰めたとき、自ら眼を閉じて肉体を離れた鶏を思い出します。
彼女は、噛まれも結果しなかったのに、見事に一週間後に旅立ちました。
完全に捧げた。
自然界は、自ら相手に役立ってもらうときが来たら、命を差し出すいさぎのよい自らの生け贄によって、与えるから全体が維持されていくシステムになっています。
決して直接的な見返りを期待していない。
このような社会構造を、世界に広がるオルタナテイブなコミュニテイーと共に、日本にも日本の宇宙の法則が示す、日本にある世界中が欲する資源を、潔くわけれるような懐の深いシオンの民の心意気を示せるようなコミュニテイーを、いよいよ世に示すべき現実の動きが火蓋を切ろうとしています。
この日の為に生き方を変えて十五年前の誓いをたてて、生き方を魂にそう取っ替えされるうちに、自我がどんどん消え去って、魂そのものになることが、無事間に合ったことに、ホットしています。
いよいよ現実として、宇宙国を建国する始まりです。
その始まりが2012、12、21、20、11、00という二進法へのさようならが示すことも、数秘術的には深い意味合いを秘めている予感をひしひしと感じます。
数字の並びもヒントです。
僕がバレエや舞台に限界を感じて、山伏修行を覚悟して始めた1996、11
要のなったのは、先ず1997、11拓殖銀行、山一証券破
そして偽装とも言われているテロ2001、9、11
そして東日本大震災2011、3、11
カウントダウンしていました。
そしてプロローグ始まりです。
沢山自分から三次元思考での弱さ、醜さ、情けなさ等の膿を出され始まりました。
そして2011、11、11、11、11、00
そしてヨチヨチの三歳時の魂が歩き始めたきっかけ2012、11、11、11、11、00
そして2012、12、21、20、11、00
ここで2が五個、1が五個、そして0が四個
次に気になるの3の登場
2013、1、11、11、11
2013、2、21、23、33
あくまでも気になるだけで、その専門分野のかたは、マヤ暦などが示す更に先に予測をたてられていることでしょう。
僕のお役割は、無血開城の祭りの仕込みと、フルボ酸鉄を地球上に戻す仕事に繋がる伏流水の活動、そして肉体を離れるための身体意識のレベルアップを即すワークです。
その結果様々なお役割の方との連携で、結果コミュニテイーが完成され、最終的には政府を持たない国家すなわち世界を一つの国に五十年後には実現させる。
そのようなプランがはっきり見えてきました。
先ずは震災での被害者をお祭りを仕込むことで、限りなく零に近づけようとする。
これが二年しか準備期間がない。
日本中で同時に祭りを開催。
その地にあった祭りを。
この二年走らなければなりません。
更に食べないで、体力を意識に回して生きていきたいと思っています。
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