あらえびすブログ

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愛の舞 アセンションまで後九日

朝起きて、恐ろしいほどの積雪になっていようが、周りに意識レベルの低い人が僕の価値観ではしないことを平気でしてようが、意識レベルの高いと思った人がある観点ではずれていようが、社会で様々なことが起きようが、僕の泉は一切外からの状況で波立たなくなりました。

興味がないのとは全く違って、泉と外の世界に大気圏のような空間が出来上がったと言えば良いのでしょうか。そのような感じです。

舞や動きで言えば、完全に内なる泉は、波立たないままに外に大きな動きを創れることになっていきます。

チベット密教修行でなし得れる、ゴムルンバは、まさにそれだったのでしょう。

そして縦軸の空間、横軸の時間に奥行きの感間がプラスされてその三つの間が創る一点を描き出す能力が凄く重要になっていきます。

時間と空間では、実は凄く簡単で単純です。
いつもやっている事です。
京都駅に昼の一時に待ち合わせしましょう。
僕らは、何年の何月に結婚して、どこそこに家を構えます。
私はどこそこでこのようなパン屋を開業しますが、そのためにこれだけの資金がかかりますので、このように借りてこのように返済します。ETC!

これがどのように変わるかというと、直接的な関係ではない方向にいくのです。
昔ばなしは、実は五次元の思考で作り出す、一点を示しています。
人間の三次元でなんぼ正直でも、そこには絶対に保身が潜んでいます。
自然界や霊界も含めた、この世では矛盾するものも同等に含めたものにレベルの高い思考から編み出す正直な創造であるならば、ある日いつのまにか誰からかはわからないが、お届け物がある。ここへは矛盾を越える愛のエネルギーでしか到達できません。
しかし難しい。
必ず、うちの家族、うちの会社の反映の先に創れる功徳をおまけとして設定しているからです。
かといって家族や会社を犠牲にして、めぐまれない人を助けるのも、その違いでやりあうのもs違う。よは、まだまだ具体例を編み出していない。
だからこそ数学的に先ず解釈する事は重要なのです。
ピカソでさえ、数学的に勉強してあの技法に行きついたのですから。

これを現実的な社会の仕組みに出来た時に僕らは、五次元社会を自ら創造して、一人一人が自分の中にいる神と出逢うのでしょうか。

ですが、愛しているよ、ありがとうと言葉が先行してしまうことばかりです。
これは、身体ワークで、お尻を閉めて、丹田を意識してと言うのと同じです。
精神世界のワークで、あなたは光の存在です、さて地球のコアと繋がりましょうも同じです。
それは、羅列した言葉遊びで、現代は終わってしまう。
これは、感覚を伝えることを仕事にしてきた自分がいつもぶつかる壁でした。
よは、左脳に右脳の存在を解らせて、タッグを組ます体感をする生きた修行の場がないのです。
戦争と平和の意味や、平和とは、自由とは、その問いと本気で向き合う時間と空間がないのです。
何故なら時間と空間だけでは、答えにたどり着けないからです。
時間と空間の奥行きにある愛で感じる間をもうひとつ入れて、そこから割り出す到達する一点を見つけ出す作業を提供する、サービス業が今だかつて作られていないのです。

それを現世に描くのには、この静かな泉の体感は、凄く重要なアイテムなんだと感じています。
僕はアセンションまでには、どうにかこの一点を描きたいと、思っています。




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