あらえびすブログ

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愛の舞 12 アセッションまで十日

さてさて今日のテーマは、内なる平和です。
愛が解り、愛による自然界霊界宇宙界と喜びに満ちた対話が出来てくると、自然に内なる平和に目覚めよと次元上昇サポーターから声がしてきます。
僕は僕のサポーターにはじめてお逢いしたのが、十三年前です。
彼の名前はアルタクスです。

これは後で知ることになりましたが少年と馬に出てくる、馬の名前です。
アルタクスさんは、本当に適材適所に現れていますが、僕が愛の気持ちで満たされていないと繋がりません。

起きる世界は写し鏡なので、世界を愛で満たしたいのなら先ず自分を最大限、自然界も霊界も宇宙界をも自分や人間界同等に、愛を感じるレベルにしなくては世界を愛で満たすことは出来ないと僕は気づけました。
不器用ですから、この限界集落に暮らして、熊や猿やカモシカと日常から出逢い、お山を本気で活かすてあげたいと寄り添って始めてわかったことです。
僕は蝦夷の血ですから、入り口は、人でも宇宙でも霊界でもなく、自然界でした。

そして世界を喜びで溢れさせたかったら、波動の原則を知らなくてはなりません。
喜びは、波動によって広がるからです。
ここも先ずは愛を感じる対象が、愛を僕らに伝えるだけで輝いて、ニコニコで、喜びに溢れていると、感じ取れる自分かが、とっても大切です。
これを発見できたとき、酵母もニコニコGAO、まるで太陽にしか見えません。


酵母のブクブクも吹雪の嵐も全てが喜びです。
うちの住人【花】と【宇宙(そら)】も喜びの中に浸ることを生きると思っています。

そしてそれが世界に伝播するためには、先程も言ったように、喜びの波動を広げることで、それが更に意識レベルが高い平和に繋がると僕は、感じています。
波動を起こすには、内なる平和という静けさが必要です。
静かなる泉に石を落とすから、波紋が広がるからです。

さてさて体の中を通して骨盤から下に出した手で、仙骨を包むように手を組む。これこそが合わせるです。
他者に合わせるのではなく、自分が他者の中に、隠したい闇の自分を見いだしているからそ、気になったり、排除したくなったりするわけで、自分がそのどちらの自分をも認めた所にある中道に行き着けたときに、泉はシーンと静まるのです。
だから自分を合わせて向こう側にそれぞれ左右が差し出す。これは分ける。
このときにお茶碗に入ったお水を想像して、それを両手で包んでいる。
即ち仙骨は、内なる平和の泉なのです。

覚醒の意識レベルで、日常自分が愛を感じこれが宇宙の法であると日々実感出来るが500レベルです。これはホーキンズ博士の数値です。
僕は理解しやすくて好きです。
アセンソンを僕はアセッションと聞こえ感じてしまうのは、方言的に聞こえたままに書いているからです。

そして喜びに満ち溢れているように感じるのが540レベルです。

そして波動で愛をを拡散して、平和を実践できるレベルが600です。

因みにアセンソンには539の数値が必要だと言われています。

凄く単純です。
とにかく愛いっぱいに感じること。
その一点に喜びを見いだして、内なる平和を感じとるのです。
どこでと言えば、意識で創った手で挟んだ【静かなる泉】、そこに第三の目から一滴の愛の雫を垂らして、それが種に命の息吹を与えるエネルギーとなって、ロータスの花が光となって宇宙に伸びていく、そのイメージがとても重要です。
長い間、バレエや、武術、身体操作での使いふるされた例えが本当に通じているのかを疑問に思ってきた僕は、光を感じなさい、地球のコアと繋がりなさい等の、アセンソンに向けて発せられる身体感覚を置き去りにした言葉にも、バレエのお尻を締めて、丹田を意識してと同様の問題点を感じています。

だからもっともっと其々が、本当の地球の偉大さを直接感じることが、、凄く重要だと感じます。21日は終末ではありません。
始まりです。
だから焦らずにしっかりと愛というエネルギーを感じる事を一番大事にしてください。
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