愛の舞 ６ アセッションまであと十六日

今日は以前なくなった、臨死体験済みの兵庫の限界集落で生まれ育ち、台風で雷に当り骨折して、意識不明、それなのにあの世から生還して戻り、いただいて伊豆で飼っていた今は亡き【ホタル】ちゃんと霊界で話せました。

霊界は、幽界と違って、光に満ちています。
幽界がこのようになってしまったのは、社界を社会にしたからでしょう。
社交界が経済発展の会合に成り下がってしまったのでしょう。
社交界は、皆で愛を語る場であったはずです。きっと。

久々に【宇宙人アミ】を読んでます。
それも誰に貸したか忘れていて、十四年前に何度も読んだ本。
何故か今生で通過している一冊目は出てこないで、【戻って来たアミ】と【アミ三度目の約束】の二冊が。シンクロニシテイーです。

ホタルちゃんは、山形でこの古民家の改装が一段落するまでの間に住んでいた、お借りしていた山荘から、ここへの引っ越しの最中に彼女だけを取り合えず中継地点の、山形市内ののスタジオに一日半預けたときに、行方不明になってしまったのでした。
もうとっくに霊界に行けていると思っていましたから、聞こえたときは、ホッとしました。

彼女は言います。
軌跡を毎日光の強さで測定してから、寝てくださいと。
過去に輝いていた、ひとこまひとこまを思い出す時に、更に光輝く明日を生きようと思ってねと。今はとっても大事な時よと。
その誓いを、毎朝仏壇で、神棚で、宇宙への祈りスペースで実践して。
そしていつもやっている日常での山や水との愛の対話は、更に大きな愛に膨らませてねと。
宇宙の愛と自然界の愛それに比べて人間界の愛にGAPを懐いていたあなたは、自己の愛　男女の愛を、その光を獲得しました。
それによって更に光輝く山を水を星を霊界をも知りました。
いよいよ社交界のクリーニーグだよと。
そこにある幽界も綺麗にしてあげましょうねと。

愛の光が確実に増していく軌跡を、愛の目線でしっかりと見ていく事は、凄く重要な事なのですね。そうやって連なっていく、光が増していく稜線を繋げていくことが、僕の生きる目的です。
あまりにも三次元の価値観が生きずらかった自分が、それさえも認め、いよいよその三次元を五次元世界にあげれるものはあげようとする、愛の波動のお仕事がいよいよ始まろうとしています。

僕がこの家で作る野菜スープは、【愛のスープ】と呼ばれています。
ここで焼くパンも【愛のパン】と呼ばれています。
当たり前です。
薪も服流水も星ぼしのエナジーも酵母も塩も野菜も全部が愛が光で運ばれて来たものです。
そこに味見をして、満足な僕の笑顔のエナジーが入れば、もう完璧です。

春には伏流水からの贈り物は、ベジタブルスープをと考えています。
お楽しみにしていてください。

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