あらえびすブログ

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愛の舞 3  アセッションまで、十九日

さあ、本当の愛の舞が、舞好きには観れる時代の扉が空くときが、目前です。
当然ここまで、岩戸を開けることを阻害していた、闇も強くなっていますので、よくよく、自分を観察して、愛一杯の、ある意味それしかない世界から俯瞰して、今の日常を今までの人間関係を見てください。
そして整理して下さい。
仕方がなくではなくて、本当に全ての経験をありがとうと思えるように。
皆で数値的限界を創り、演じていただけです。
ここまでの、三次元の名誉も、後悔も、明日への勇気さえも必要ありません。
比べることも、順位も、見た目の違いも、歳の差も、経験の差も、感じる違いも違いではかる世界は終わりと、決めましょう。

次はあなたが生きる次元を選べる時代です。
次元が高いから偉いとも思わないで。

戦いが好きな人、勝利が好きな人、もっともっとこうしたいという自分の興味サイズ、方向での上昇が好きな方は、そこへいていいのです。

けれども、もうそろそろ意味のない、あくせくから解放されて、この二人が一緒になったら、花びらの数が増えたねとか、今日山に愛を与えてきますと、大事に大事に思いながら、山を歩くことがお仕事と呼ばれ、結果次の春には広葉樹がどれもこれも凄い成長をしているとか、あの星が最近ふらついているから、看病に行くよと、宮沢賢治宇宙版がお仕事だったり、世は愛をいっぱいに感じて幸せに感じることが仕事と呼ばれる世界へ行きたい方はそれを選んで。

僕は高知のオオキノハマや、東根の田んぼ、お山で奉納の舞のお祭りを企画しては、実行してきました。
それは僕が遥か彼方の過去生でその奉納を馬鹿にして、結果闇にのまれ、他のエゴと合体して、アトランテイスの素晴らしい自然を破壊してしまったからでした。
だからただ踊るのも、ただ体の使い方を教えるのも、環境のことやるのも、なにかが違ったんのでした。

だから踊った翌年に、そこだけ違う田んぼを見たかった、そこだけ海亀が集まる浜を見たかった。
何故なら、ある意味、自分を自慢したいから。
だから愛での行為ではなかった。
きっとバレエの教えもです。
だからドンドン苦しくなっていった。
愛は苦しくなんかならない。
今はわかる。
だからここまで関わってくれたソールメイトの皆様で、カルマを解消して離れていった全てに、本当にありがとう、ごめんなさい、愛していますと伝えたい。
僕はその自分の闇にもありがとうと手放しました。
そしていよいよ魂が求めてきた、仕事が始まろうとしているのです。

僕は愛の舞で自然界に種を蒔きます。
お花に健康なお水を注ぐように、自然界での人間にも伏流水を注ぎます。
大切に育てたバラのために、ワザワザ山の奥まで出かけ汲んで来るように。
愛の水を届けます。
愛の水をのまれているかたから、ドンドン愛の扉が開かれるのがわかるからです。
三次元の脳があるので、余剰金でこうしますなんてマニフェストがあるのですが、アセッション後には、飲んだらわかるよで、なんの躊躇いもなくのまれるかたが世界中に愛の伝道師になって広がっていくのが、今ではわかるのです。
お伽噺は、お伽噺でなかったと知る時代がはじまって、細胞分裂のように何層にもなった地球に変化されるまで十五年は必要でしょう。

その時に僕は愛の世界(500以上)から愛の喜びの世界(540以上)、そして愛の平和の世界(600以上)で生きることを決めています。
景子いう魂と。
愛の喜びの世界では、きっと僕らは特定のパトナーさえもっていないのでしょう。
だから皆が魂で恋をしています。
もうそこには嫉妬もないのです。
何故なら肉体でSEXするなんて、もうそこにはない。
魂での五次元でのSEXだから。
愛している、綺麗だって木に感じたときに、もう木ともSEXをしているのです。
独占の愛はそこにはありません。
そこを三次元で愛を知った景子の魂と共に旅をしたいのです。

きっと彼女は言うでしょう。
融さん以外嫌だわって。
けれども、2次元眼球で3次元世界を作り出して見ている僕らとは、違いますから、全てを僕という人間に映像をしてしまえるのでしょう。
だから、彼女は融さんじゃなきゃ嫌だわと思った瞬間、木から星から全て僕にしてしまうことが出来ます。
映画マトリックスのようでキモいです。
そこであるがままに観る方が素敵だと知る。

それも彼女が描く世界をその場で見れる。
今度は僕を鷹にすることもできてしまう。
鷹になった僕は、ツガイで宇宙を飛びたいとイメージする。その時に景子はすでに鷹になっている。この辺りが540から599の世界でしょう。
ちなみにアインシュタインは、三次元最高値の499
彼が三次元で表現をしているうちは、四次元には、行けません。
行くもよし、行かぬもよし。
比べることではなく選択することだから。
これは四次元で見れたときにわかる。
この扉があくまでは、三次元に価値を持っていない人は、まあ悔います。
僕もつい最近までそうでした。
素晴らしい五次元能力の指導者、進藤真理子さんにお逢いできたことで、本当に蓋があきました。まあ頑固な蓋です。

そしていよいよ目指すしたいのが600以上の世界でしょう。
一応魂は欲しています。何故か700を。
ここは今は想像さえつきません。5次元のさき6次元を観る7次元の意識体が必要です。

600以上は、虹さえもなれるのでしょう。
その時に天界が出していたサインが思い過ごしではなかったことに、立場が逆転して気づきます。
その時にそのサインを受け取った三次元のかたは、意識で望めば直ぐに次元上昇するのです。
そうやってやっとなくなるのが、原発なのかも知れません。
その時インデイアンやアボリジーニの継承者は、目的を達成して一気にステージが変わるのでしょう。
龍神も全てが高い次元からのメッセージです。
僕もドンドン感じれる速度が今増して、早く恋恋と言われています。

僕はその時も景子の魂と共に虹になれることを体感したい。

そこで彼女は本当の愛を理解できる。

ちっとも一人じゃないって。

そこで僕は始めて安心して700に向かえる気がしているのです。

そこには、特定のという概念はひとつもない世界だから、特別のと思う限りは行けません。

何故なら、完全なものは、全て無駄なく、何かに変化しながら円環をなしているからです。
なんぼ居心地の良い、愛に満たされた世界でも、そのように魂が決めてきたんですから、とどまることは調和を自ら崩すことになって、折角次元上昇した地球を、僕が出す闇で低く下げてしまうからです。

そして究極の愛は、変化し続ける全てに三次元の頃の面影を見て慈しみ感謝出来るのならば、それが繋がっていることに、本当の絆であることに気づけます。

ですから僕が魂が求める700に行ったとしても。その時に景子は600にいたとしても、そこには悲しみもないのです。
愛の闇が愛の執着であり、マザーヒーリングが陥りやすい怖さだからです。

愛に執着がある以上、愛を知ってもその先の全てに流す愛のステージである540には、到達できませんから、そのレベルで、闇が入ることは、まずないでしょうが、油断は禁物。
僕らが少しでもエゴの邪なエネルギーを愛と呼んだときに、大量虐殺までも愛と言わせてしまうほど、闇は僕らの弱さにとりつきます。

だから400から500までの間が一番怖いです。
ヒーラーほど、世界を壊す可能性が高いのです。
安易にヒーラーを語ると、闇は直ぐに利用します。
一番怖いのはここまで多くなった、お手軽癒し産業だと僕は感じています。
だから僕は、踊る水汲みおじさんで良いのです。

そしてそれをしっかり感じている魔女も見つけてください。
魔女は、魔女の宅急便のような波動です。
凄そうに感じるのは、要注意。







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