あらえびすブログ

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愛の舞 1 アセッションスタートまで二十一日。

いよいよ十二月です。
僕がアセッションたるもの知ったのは、十五年前。
ヘエ〜って言う感じからスタートしました。

男性性ですから、スピリチュアルと言われても浮いた話だよねという感じでしたが、バレエスタジオ営み、作品つくって、ボデイー全体に移行して、農家さんから海外にまで呼ばれて教えに行かせていただいたりしているうちに、人間界は、ドンドンおかしな方向に行っているって感じたのです。

はじめは、ナチュラリスト的に。
けれども段々と環境ではなく、人間の心の発展が、自然界を使うだけ使い利用するだけで、実は再生する技術ではなく、心を持ち合わせていないと感じたのです。

それから身体にある、再生の心のスイッチを探して行きました。
即ち、火事場の馬鹿力のスイッチ。
当然人に教える前に、散々自分で試すたびに、自分の生きるスタイルに大きな疑問が出てきました。

そして始めた二年の山伏、そしてネイテイブインデイアンや縄文に近い生活に近づきたいという欲求。そして東京から伊豆へそして山形の限界集落に。

それは、自分がその心を持ち合わせていない事実故に、行動が現実を生み出せていないという、情けない自分との出逢いでした。

集合意識は怖くて、小さな、まあいいかも千人になると、百パーセントの「いいじゃん別に」が十人いるよりも怖いのです。
何故なら宙ぶらりんだから、発した意識がない。

そこでアセッションで一番良いなというURLのせておきます。
http://fortune-tao.com/D5/main/ascention.html

五次元の考えや、アセッションには自然な水が酸素いかに必要なことなども。
そしてあくまで、上下ではなくステージの違いで、ポジテイブネガテイブは250の区切りでおきて、三次元で結果を出せている人が490レベルで、次元上昇は530以上のステージで今を見ている人。そのステージにいる人ほど、今が苦しいと解りやすくかかれています。

意識次元については此方を是非とも
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/db897f532bc2f567eb25093c39724df1

即ち三次元でいきれない。生きずらいはずなのです。
凄く納得できるのです。

以外に新宿の浮浪者で、あえて一方向に発展した社会に属している事から距離をおく哲学思考の持ち主が、一番次元上昇に近いのでしょうか。
例えばここでは、林業のKYさんが一番近いと思います。
その方がアセッション前に目の神経を切り、これからは心で見て木を切り、熊をうつと言っていた事は何か深いのです。

実際にそれが現実どの様な事になるのかは、不明です。予測しか出来ません。
ある意味三次元では、超状現象的です。
もしも僕が行方不明になったら、死体が見つからなかったら、次元上昇したのでしょう。
たまに肉体を持って現れるかも、円盤にも怪獣にも、玉三郎にもなれるのでしょう。
しかし生きているのです。
魂だけが上がったのとは、大違いなのでしょう。
そして霊的な力、ヒーリングの力で、伏流水を届けるのでしょう。
それを引き継ぐ人の、守護霊のようになって。

大体の野性動物の死体は見つかりません。
今までは、捕食されて、その意味でも輪廻転生だと思っていましたが。骨もないものは、次元上昇して、守護霊的にサポートしてくれているのかもです。

そのような大いなる力を僕は、あの泉全体に感じたのです。
ここでアセッションの日を迎えることになっていた。
もしも肉体が残ったら、その肉体で伏流水を広げるのでしょう。
なくなったら、見えない世界に住みながらも、いったり来たりして、伏流水を広げるのでしょう。

僕なりの12釻21は、意識出来てきました。
この三次元では、馬鹿馬鹿しい、幼稚な世界観に、共に上昇して住もうと、景子も花も思えたときに、一時期肉体を不要とする世界にパートナーもペットであった犬も同居人の山ちゃんも踏み入って行くのでしょう。

それは意識レベルを540に上昇させなくては、より見えない愛いっぱいの愛のみの空間を利用して、地球をよい方向に動かすことが出来ません。
イイコイイコ体操は、紅白出場しなくてはならないから、2013頃は中継も次元の違う普段は見えない世界からも出来るのかもです。
まだまだ頭の固い人は、そのときも信じれないとか言っているのかな。
だって愛は見えないけれども、あると感じるでしょう。
これから十年後には愛が見えるものになる。
それが光だったと。

そこには虚偽もないのだから、商品もない、貨幣もない。
わの舞を踊ると、豊作になったりする。
癒しは誰にでも出来る。
セラピストはいない。何故なら皆肩書きいらない世界で、愛があればできないことがないのだから。
だから嗜好品もいらない。
タバコはとっくに必要なくなり、いよいよお酒も必要なくなった。
多分、無意識に、食事もとらない方向に近づいて行っている気がします。
伏流水と酸素と愛だけで、死なない世界。
老いるもない。肉体がないから。
映画「アバター」で言えば、あなたが見える!僕も君が見える!とは、肉体を持たない相手の光の魂が見えるということなのでしょう。

そして気づけない世界では、その間に、ドンドン環境が悪くなり、税金は上がって、会社は倒
産し、多くの人が安易に自殺をして、金融破綻がおきて、更に天変地異も起きるのでしょう。

そこで張りぼてではない、本当の自分自身の住みたい世界を愛いっぱいで描く瞬間、だからこそ今の自分を手放す瞬間次元上昇をすることになります。

そうしたら、行方不明だと思っていた人と再会して、あなたが見えると、光を観ることが出来るようになり、そこへの以降に十五年かかるのでしょう。

もう病気はないから、医者もいらない。
肉体を使わないというかいらないから、SEXももっと素晴らしいものになり、ある意味魂のパートナーとは、いつもSEXしているのと同じ状態でいることになるのでしょう。
医者だけでなく、もう宗教も哲学も銀行も税金いらない。
しかし死んでいないのがわかる。五次元に行き始めるとは、三次元思考の破壊にしか入り口がないのでしょう。
例え第一便に乗れなくても、必ずシフト上昇しようと決めて、三次元世界で手に入らないものが増えるたびに、整理され、卒業間近ととらえる思考が大事です。

ある意味何でもありの世界観への入り口。
ただし悪はない。
何故なら正義がないから。
あるのは【義】のみ。

その固定観念の打破は、五次元。
【五】の重要性。
破壊の象徴。それもマイナスの破壊ではない。
三次元の破壊。
そのときこそ、抵抗が深まる。
己の写し鏡の三次元の周りが。
だからこそマイナスの破壊エネルギーを、同等のプラスの破壊エネルギーでバランスさせて、水のように、三次元の自分を持たずに変化させて、龍になる。
その時幼少の頃の何とも比べなかった、五次元の自分と出逢える。

勾玉の意味も全てはそこに潜んでいる。古事記も聖書もホピの予言もマヤ歴も。
全てはオカルト神話ではない。僕ら一人一人がいよいよ決心して、三次元価値とさようならする。
捨てるから与えられる。
日月神事にも酒は要らぬタバコは要らぬ菓子は要らぬetcと嗜好品趣味の類い全て要らぬ書いてある。
そしてそれを商売にするのは終わりだと書いてある。
そうしたら新しい酒、菓子生まれるぞよと書いてある。

何故今日から愛の舞かもわからない。
愛で満たされていない、愛を知らぬために、代用品として殆どがある。
それで経済を回してきたのがわかるから。
GDPが上がるほど、僕らの愛の数値は減少していった。
貧乏だから愛はあったとは、全く違う。
今の先に行かなくては。
愛を知ったら、知らないばかりにあれもこれもとやっていた。
そして愛は、タンデンで作られて、肋骨で増幅されていた。
そして光となって、生命エネルギーを作っていた。
それが僅かだから、肉体が目立った。
けれども、今僕らは、肉体よりも大きな愛に昇華させることで、肉体を離れようとしている。
愛とはここまで大きな光であって、その愛は宇宙船にも変身出来るものであったと、気づき感動する次元を僕は選んで、突入してみます。









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