あらえびすブログ

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宇宙の舞 18 いよいよ今月も最後 アセッションまで三週間

僕は、アセッションが近づくほどに、三次元のこの体にドンドン体調変化が起きています。
症状は鬱に似ています。きっと鬱もアセッション前に、お掃除で出てくる症状なんだと思うのです。
自然界壊してまでも発展して、勝ったら負けたという、ある意味全員参加せざるおえないゲームからおりたいときに、ひとつの心と精神と体のズレが緩和されるまで、長い夏休みとして与えられるのでしょうか。
そしておりる【場】がない。
だから自分を責めます。
この戦いについていけない男は、人間失格なのかと。
僕もこの2年そうでした。
3、11までは、アセッションに向けて男として、皆を引っ張っていっていると、確信していました。
けれども、それからの抵抗の1年と鬱のような1年は、女性性開花の為のクリーニングの時期でした。
そして更に今体調は可笑しいのですが、愛の大きさだけは、ドンドン大きくなっています。
理想としていた、山岡鉄修に少しは、近づいたのなら良いのですが。
やっと男性の自分が女性の着物を来て、お多福のお面をつけて、ヤマトノオロチをセイバイするときが来たのかもしれません。
それこそが、散々男性性では、ぶつかるばかりで、改革できなかった自分が転換するための、変身の時期だったのかも知れません。
ヤマトノオロチは、一体なんでしょうか。
やはり、ここまで来て株主市場主義の旧態依然の価値観に縛られる事で、アセッションを遅らせる、闇そのものでしょう。
それは、必ず写し鏡の自分の中にあります。
この闇に愛の光をあてて、許し、その上でどのようにアセッション後から生きたいかをしっかりと意識しなくては、ならないのでしょう。
三次元の価値観を崩すことは、本当に大変です。
しかし三次元の中にも感じることが出来る愛の光を増すことで四次元を感じる五次元の自分を獲得できると信じています。
今映画【アバター】で言えば、鉱石でお金を牛耳れると、他星まで赴いて戦争まで仕掛ける価値観から、他星の新人類としてアバターの肉体を利用して三次元の人間を捨てて、そこでの新しい英雄の価値観に自らを昇華させて、グレートマクトウーになって、他星の人類の心を掴み繋がり、真実の宇宙や自然界と生きる自分を三次元肉体を捨てたからこそ、進化した魂の姿として描かれていると、今の自分は感じます。
彼が三次元の世界での戦争で、歩けなくなった設定は、凄く意味ぶかいと思います。
先にその市場経済主義の限界に精神を病んだ、ヨーロッパから、ユングが出てきたのも意味が深いのです。
ユングは自宅を手作りで増築、増築を繰り返すうちに、心の帰着点を見いだしました。
僕のこの家の改装も、アセッションまえの鬱のような自分を知り解決していくためには、凄く重要な体験でした。
昨日の伏流水サポーター様へのクリスマスプレゼント、完全伏流水使用の天然酵母パンは、お水組み上げと同じく、本当に幸せで愛が溢れてくる仕事です。

さすが伏流水とアコウの酵母愛称抜群。僕と景子のように。

オレガノパンとバジルパン
ブラックペッパーパン
イチジクパンとノーマルパン

このような仕事にアセッション後はなっていくのでしょう。
なってほしい。
お金というものが今の形態から、アセッション後は大きく変わってほしい。
シュタイナー等が目指してきた社会実践のような仕組みが殆どになってほしい。
パナソニックは、会社が鬱になっただけでしょう。
鬱は病気ではなく、変容まえの現れです。
この前のイベントでお会いした、僧侶でぶっ飛んでいらっしゃったHさんはまさに、面白おかしくなさることで、どうにかあまりにも違和感いっぱいに包まれている現実の袋小路で、トリックスターを演じられている生き神様です。
僕にはヒーローに見えました。

先ず更に食欲がない、背中がいたい。山を見て、木を見て、川を見て、本当に美しく感じて、愛に溢れて、自然界とSEXをしているかのような感覚に陥り、涙が溢れて、生きる源が愛のパワーそのもであったと、深く納得が行く箇所に運ばれる。
まるで人生の最高のパートナー景子を観る視点と同じく、愛がエネルギー体となってお互いを包み、それが大きくなって自然界や宇宙と二人の愛が呼応しているのがよくわかる。
そのように水を汲んでも感動する。
そのように伏流水のパンも捏ねてる自分が感動する。
それを自分で切り出した薪で、アイルランドのクックストーブと温度を語り合いながら焼く。
涙が出てくるのです。その時肉体という三次元意識は、愛という四次元に包まれているのです。
アセッションの扉が開くの後三週間。
食事しなくても問題ない人や、もうお金を必要としないのに、なぜか生きていける家族や、給料も出ない仕事なのに、皆が奉仕のように仕事に出掛けて戻ってくるだけで、家族は生きるに必要なものは何故か与えられる。
携帯もドンドン使わなくなる。
何故なら天界を通して意識を交換できるから。
此れは、すでに景子と出来るようになってきている。

サナギから全く違う形の蝶になるのでしょう。
十五年の間をかけて、殆どの人が。
できない人は、自然界から淘汰されるのだと感じます。
生き残ることには何ら、執着はないのです。
特に愛を知ってから。
けれども、進化した人間をみたい。その新しい生き方を見たいのです。
それはワクワクします。
パンが焼き上がるときのように。
そのときだけは、鬱の様な症状は途端になくなります。
だから僕は更に、愛の力で様々が動いて、てに入ってしまう、そんな愛のフリーエネルギーが創る世界を創造し続けます。
その度合いを、12釻21までドンドン膨らませていきたいです。


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