あらえびすブログ

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宇宙の舞 17 あるアセッションblogを読んで感じること。

昨日、伏流水サポーターでもある、GI さんからご紹介で素晴らしいblogを拝見しました。
今毎日刻々と変化している自分には、励みになりました。

僕は今生愛を知って、その愛の織り成すパワーで拡がる伏流水の波紋を通して、地球から宇宙から、地球が宇宙が作る、動物、植物、鉱物、湧き水全ての僕らが作ることも出来ない万物を生み出すパワーを自分達の都合だけで使うような愚か者から足を洗って、愛の星にすることを共に生きる一番の目的に出来るような人間を生み出そうとしていると、改めて確信しました。

愛という核が中心であるのに、僕らはいつのまにか愛を全うできる条件ばかりに目を奪われていたようです。

愛が完全に核に座ると、宇宙の配置そのものであることがわかります。

そうなると太陽は愛そのものだったということです。

物質が燃えているという科学的な目ならば、実は僕らも燃えています。

だけれども、燃えるても、何億年も燃え尽きないパワーを持っているのが、魂です。

男女の愛、家族の愛、動物への植物への愛、好きなスポーツ、趣味、食べ物、お仕事、全て燃え尽きたものは、魂ではない外側の自分が代替で配置したものです。

今、本当にこの世には食事を頂いていないのに、生き続けているかたが山ほど現れて来ています。

此れは、現代の僕らがマイナス思考で捉える断食とは、全く違うものでしょう。

断食も愛です。

だってそもそも一番原始的な環境破壊が、農業でもあるからです。
ならば食べないで、満足できている僕ら進化するならば、ロスフードなるものをこの世からなくせます。此れから宇宙の放射能系の光線がたくさん届く時代に来年から入り始めます。
その意味では、放射能系にも順応出来る人間に僕らは進化する事も充分あり得るのです。

以前名古屋の伏流水サポーターであるTMさんが、此処に来ると食事が少しで満足出来てしまうと発見されたことは、凄く大きな事です。
例えば伏流水で、様々が吸収されると、必要のない欲はなくなっていく不思議さを体感できます。
ましてやそのお山に入り、それを育て守っている、霊的な力と出逢ってしまうと、更に欲は整理されます。
ストイックな欲のない人間を目指しているおではなく、本当に欲しているものを誤魔化すために、手っ取り早い欲で、自分を誤魔化していたことに気付けるので、自分を整理しやすくなります。
勿論掃除はその入り口になりますが、いきたい場所は、地球を任されても大丈夫な大きな愛、即ち、一番なし得れない男女の愛をしっかりと核に持てたものが、即ち二つの魂が永遠に燃えれるものに昇華したときに、そこから波紋を広げて行くことが、無限大になっていくのです。

僕らに身近に起きている変化のサインは、至るところに現れています。
例えば風俗嬢とセラピストに区別を持てない、新種のサービス業が現れはじめています。
これも本物の愛にたどり着く手前に現れそして消えていく、サインであり、宇宙なら生まれ流れ落ちる星です。

そして今、12釻21
このように数字が逆さまになる日を境に、僕らは、精神を心を、愛を知って実践していくなかで、進化させて、暮らしぶりさえも変化させれるのか否かにかかってきました。

本当に満足な愛を知ったら、食欲は殆ど欲として存在しなくなります。
全てが小さく満たされている生活に進化し始めます。
それによって、趣味も、生活形態も、よって仕事も大きく変わっていきます。
宇宙人アミ等の本はまさにそれを示していた事です。
この時期貸していたこの本が、名古屋のKYさんから帰ってくるのも不思議です。

宇宙の舞は、愛のパワーそのものです。
最初に記した、blogにもありましたが、古事記は僕らの国にある、予言書です。
神話です。
そこからどのようにサインを見つけ出して行けるかが重要です。

この時期一番怖いのはマイナスエネルギーでのストイックな禁欲。
次に怖いのが代替欲にまみれることです。
愛は絶対にお金で買えません。
愛とは減ったり乗り移ったりもしません。
恨みも面みも全てが愛を知らなかっただけ。
だから知らなかった自分を抱き締めて癒して、そこからスタートすれば良いのです。
アセッションに向けて本物の自分が愛の力で欲している欲求には、より素直になることです。
人其々に違います。
僕のように、より核になる男女の愛を昇華させて、その核から愛の仕事を生み出したいと、カップルと共にいきはじめる人もいます。
前世で充分に異性の愛を経験したことで、より性別や人種や生物の違いを越えた愛のパワーで、創造主になってこれ又愛の仕事を生み出していくものも沢山出始めます。
僕らはスポーツ観戦しようが、料理を頂こうが、SEXをしようがそこに感動するのは、そこに愛が感じるからです。
一番見えていないけれども、見えない世界の入り口にあって、確実に感じさせているものが愛という気の存在です。
植芝盛平大先生の愛を知らなければ、技はかけられないというお言葉の深くに眠るものは、真髄だったのです。
真髄に到達することが、身体を骨で扱うことになれる入り口です。

身体意識でいつもご説明させて頂いている、肋骨は【肺】という字のごとく、バザール。
その中心は、空洞のドーナツ型。
ヨーロッパの公園はそのデザイン。
中心には伏流水の象徴の噴水。
其が脳の形とも同じ。
そしてこの中心に据えて、僕らの動物脳が悪さをしないように制御するもの。
これこそが愛です。
愛が伴わない行為は悪です。けれども、愛が伴う行為に悪は存在しません。
ですから悪という種類ではなかった。

アセッション後に、愛のないものはきっと淘汰させらて行きます。
それも急速に。

親が今日もお父さんとお母さんは幸せに愛し合って眠るよと、子供たちに自然に言える。
朝裸で抱き合っている親元のベッドに、子供たちが割り込んで来る。
そんな家庭がいっぱいのコミュニテイー。
愛し合うパワーが波動となって、広がっているコミュニテイー。
それが大きくなって、新しい国を越えた国になっていく。
そのスタートは、いよいよ間近です。

先ず自身が愛で満たされて下さい。
その結果、満たされて、本当の自分に不必要な愛の代替物からは、この時期卒業してください。
そして愛のパワーから欲するものには、きちんと大きな意識を向けて下さい。
そしてその愛の波紋を広げていくならば、太陽の力は落ちません。
今回のアセッションで僕らは、実は太陽のパワーを落としていたものは、自分達の愛のパワーの力不足であったのだと気づくのです。
それは太陽を愛しても良いのですが、まずは自分をそして先ずは身近な誰かを、生き物生命を、霊界に旅立たれた誰かさんも愛して下さい。
それが太陽の力を高めます。
冥王星が歪な動きに入ったのも太陽のパワーが不足し始めたからです。
それは地球人が愛を、最大なる力から幻想にしてしまったからです。
ニビルもセドナも迎えてあげましょう。
どうぞ、太陽系へいらっしゃいなと。





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