あらえびすブログ

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宇宙の舞 14 マイナス一度の伏流水で禊してしる、魂の故郷!

昨日の続きから、知り得た魂の故郷を書いて行きたいと思います。
そして僕のblogは、自分の恥部も、幼い喜び、のろけも、情けない不安も、子供の頃にあった畏れの念も、だからこそあることに気付く自然なスピリチュアルな感覚も全て明け透けに表現しています。

これから本当に大きく変わる、様々を変化して生きていく時代に、その【二度生まれ】の人生を生きるときに、きっと同じことで悩まれる方々が、来年から続出してくると感じます。
3釻11の時に、津波が来なかった場に偶然暮らすものが、共に同じほど今までの生き方手段を変更しない限り、何も変わらないと思ったのでした。

その結果がいっこうに復興は、進まない。
当然です。
復興では、無理だから。
昔に戻るを目標にしては、違うから。
新しい明日に、魂で時代を越えて帰ることだろうから。

そこの様々をマイナス一度の伏流水の泉での禊で僕は、メッセージを頂きました。

そして泉に座して、祝詞を唱えました。

泉の中央にはまるで龍が泉から顔を覗かせる水の中のご神木があります?
間違いなく、シシガミ様と根で繋がっていると感じました。

そしてもう一度シシガミ様をのせます。

今度は角の先までおさめてきますね。



さて、愛する景子と愛犬花と家に帰りつき、ふと感じたこと、それが今朝凄く大きなアイデンテイテイーとして、育ち始めたのが身体中に感じるのです。
身体中にシシガミ様の根が凄い早さで伸びていることをです。
これこそが地に足がついた生き方をするという、本当の体感なのだと感じました。

僕らが田舎に生まれたとか、都会で生まれたとかではなくて、星野道夫さんがきっとそのような過程を経て、アラスカを故郷に精神の中で育てていったように、今僕は御所山の麓が魂から求めている故郷になり始めたのです。

此れは神社仏閣に行くのとは全く違うものでした。

伏流水の凄さに、見えない世界の偉大さを体感していなかったら。
それを誤解されようが真実なのだから、人々に広げるべきと、本心を包み隠さずに行動していなかったら。
その霊的な力を共に自然体で感じれる、景子がいなかったら。
同じ霊的な力を宿している、明治神宮のお側の青山に拠点を持つ、皆様と出逢えていなかったら。
御所山は、昭和天皇がよくお越しになられ、五所山から改名したこと。
昭和天皇の純真な気持ちをしるきっかけになる映画【ザ サン】を見ていなかったら。
きっと御所山と明治神宮は繋がっていると感じていなかったら。
地球にいいこいいこ体操の振り付けをさせて頂いていなければ。

まだまだあるサイン全てが、本物の精神の故郷を僕らに持たせ、そこからはじめて現実も動くというサインでした。

そして禊の意味合いが、神社仏閣で行うものとは大違いであったこと。
言い換えれば、聖地を開山するとは、このようなことなのだと知ったことは、凄く大きな励みでした。
そしてイヨイヨだからこそ動く経済を世に証明していく扉を、弱小な僕がシシガミ様がお与えくださるお力を信じて、十二月から開けなくてはなりません。
パナソニックは、他人事ではありません。
ドンドン連鎖倒産が春に起きるでしょう。
それまでに何らかの結果を見せれるようにしなくてはならないと思っています。

多くの苦しむ人が安易に自殺に至らないで、違う道を共につくって行くことに繋がるように。

どうにかただ買って終わってしまうペットボトルの代金の代わりに、この伏流水から未来の日本経済を立て直すことに繋がる活動に御支援くださいませ。









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