あらえびすブログ

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宇宙の舞 9 道なき道を創り歩いて

今日はついにこの里山にも初雪です。


昨日は、ボランテイアスタッフの山ちゃんが、完全にメッセージが来て借りたであろう、ロシアの素晴らしき社会派の監督の作品【ザ サン】をみました。



綺麗な映像です。

昭和天皇の真実を描いた作品でした。

そしてそれを利用する民。軍。世界。

その存在解釈さえも、グローバル資本主義内で考える、マッカッサー。

天皇の苦悩、現神人からただの人への回帰への想い。




この時期にこの映画かいなと、感じました。

天皇は、純心に、この地球や宇宙が作り出す神秘に心が奪われた、詩人であり、科学者であり、その想いと同じ所で皇后様、お子さまを思われ、奉りあげる全てのマスメデイアに、疑問符を真剣にいだかれていたのです。

平和しか望んでいない。
自然の恩恵に美しく心を動かされ、そこに美を感じる愛の力を実感されておられたことが、僕の心に強く、突き刺さりました。

彼が感じるアマテラスと、大衆が考えるアマテラスには、あまりにも大きな差が在られた。

此れは僕の苦悩でもありましたから、震えました。

今の時代を、幕末や大平洋戦争時にとらえ直して、考えてみることが盛んに最近、よく行われています。
例えば幕末、フリーメーソンの力を借りて龍馬が五代さんが西郷さんが大久保さんが活躍した。
その結果、武家社会は終わり世界と同じ方向に向かえた。
けれども、この【ザ サン】に現れるような次のシーンが、そもそも何故ここに自ら人類が来てしまったのかを語っていました。
天皇が楽しく、地球や宇宙が作り出す神秘の1つとして、なまずの話をしようとすると、アメリカは漁業などしないのだ、海老やツナは、他国に採らせて買った方が安いからだと、天皇にマッカッサーが言うシーンです。

フリーメーソンの力を借りながらも、属国ではない道を模索した龍馬の偉大さは、倒幕でも開国でもなく、揺れる世界の中で、揺れていきるべきと目指した新たな視点を、民に与えようとした。だからこそ海援隊であった。
彼は昭和天皇と同じく、地球や宇宙が作り出す神秘なる美の中で生きれないものかと、模索し続けたように僕には感じます。

しかし周りはいつもほんの薄皮の解釈で終わってしまう。

その結果が3釻11なのにまだ気づいてもいない。

人間社会での七十年の異変の周期、地殻異変の千年の周期が起こした地震、三千六百年周期の太陽系の異変の周期、此れが見事に重なりはじめている今、僕らが何故ゆえスピリチュアルに民が目覚め始めているのか。
それはもっと多くの大衆が、昭和天皇や龍馬の視点を急速に持たされはじめていると、僕には感じ取れます。

けれども、僕は思うのですがスピリチュアルを、単独に存在しうるものと捉えずに、もっとならしてならして、見えるところまで離れて行く俯瞰の視点がすごく大事だって思うのです。
そしてそれは、四次元の組み立てかたが重要です。
昭和天皇が松葉蟹やなまずの形の神秘に引き付けられる視線のことです。
同じ地球にすみながら、こうも形状が違う。
それは、サインそのものです。
将棋の羽生さんが仰るように、いつもいつも疑問符で居続ける探求心そのものがなければ、直感は、思考に引っ掛かりません。
すなわちサインを読み解く為に仕掛ける網が、粘り強い探求心ベースの思考力ではないでしょうか?思い過ごしや流行りや逃げの為のスピリチュアルでは、ありません。

昭和天皇は、海洋生物に特に心を動かされ、オーロラを明治天皇が日本で見た詩的記述から宇宙を紐解こうとされていたり、此れは、凄い大きな時間軸の中に自分を投げ入れて、現実を解釈し直す能力に繋がります。そしてそこに直感が引っ掛かる度に精度を増して、それを普通の思考といずれ人類は、呼び始めるのでしょう。
その結果いつの日か、もしかしたらアセッション後という以外に近い時期に、僕らは四次元ベースで一次元、二次元、三次元をとらえ直す結果、三次元は、要らないものとして削除される可能性が見えるのです。

気がつくが先に当たり前になると、今の社会は大変換することでしょう。。
言葉も要らない。
警察も裁判所も要らない。
殆どの仕事が要らないものになります。
予言者も科学者も要りません。
勿論政治も役所も住民票さえもいらない。
所得証明も、詐欺も存在できない。

次元が低かったから貨幣や仕事を生み出していただけ。

僕は二十年前に職を失うことに気づきました。
それではいったいそのあとに、どんな社会で僕らが生きるのか、ずっと探そうと必死に頑張ってきました。
けれども、ある日突然、こうやったら色々一変に解決できると感じてしまいました。
そしてそれは、自力でやることではなくチームで宇宙の変革のエネルギーをも借りて、はじめてなし得れる事も今はわかっています。
だから僕は音頭取りのお祭り男に徹してみようと思っています。

どのタイミングでお陰詣りをを、伊勢神宮に仕込むか?

どのように大衆に目線を変えさせるか?

その結果お祭り最中に円がつぶれ、お祭り後にアジア通過基金が完成していなくてはなりません。

これはきっと2014から2015の重要な仕事でしょう。

伏流水も始まったばかり、チームアマテラスも始動したばかり、音頭取りのアズマイズルは、今月さえも越えれるかがこの九ヶ月から一年間の毎月、そしてアマテラスのお仕事の出発の駅まで、本当にもうひと頑張り。
ここはどうにかご理解いただく賛同されるかたのお力を借りるしかない、神頼み状況。
ここまで何でもかんでも自分でやって来たから、そろそろ本当の他力本願にかけて、さらに自分を捨てろ、お前にはニコニコGAOのハゲ頭、【パケトントンミナミナ】が似合っていると言われている気がします。喜んでアマテラスの踊る阿呆にならせて頂きます。

これからはなに出せると聞かれたら、もう愛しかないです。
笑う神が乗り移った愛で、水汲み、人類進化の愛に人々を運んで、地球をどうにか救っていくよ。
もうこれ以上、地球さんの生き物を除外すること、どうにか停めないと。又海の底に沈んでしまう。それは、僕が望む美しい世界ではない。
花咲か爺さんになりたい。

そのためにとにかく僕は、気の精度をあげること。
先に気が動き、結果が後から勝手に現実化できるほどに、気の精度であるスピードをあげることです。訓練の賜物がイヨイヨ証明され始めます。
今まで一ヶ月での事を一日で気で先にこなしておく。
映像で言えば、もののけ姫の獅子神様のスピード。
足を置くと生命が命を育み、足を離すともう枯れて次へ進む。
獅子神様のもとで現実が後からついてくる。

こうなると今月後十日で、十ヶ月後に気が先に一歩一歩全てを進めていなくてはならない。
当然十二月は更に早い。
来年は更に。それは、アセッションというキントン雲に乗れるからこそ、更に早い。
そして乗り場は、見えてもうすぐそこ。のった後の先まで今は見渡せている。
けれども、そこまで自力で行けない事も、とても大きな学びになっていたと後々気づくであろう。

乗り場は青山表参道神宮前という、東京で凄い磁力を持つ場への切符。
イヨイヨ東京にもう一度拠点を持つことそれがイヨイヨ蒸気機関車から、一気にリニアモーターカーに乗り換える。
そこに乗れないと、2025まで見えているビジョンを現実化出来ない。
そして乗せて貰えるも貰えないもアマテラスさん次第。
アマテラスがお前じゃないと言われるならば、ここまでが僕のお役割。
そのときは、お役割が終わった身だから、死ぬように生きるのみ。出家の道。
結果、それで地球さんがより美しい星になって、神の住む星と宇宙全体に親しまれるのなら、僕の存在が有ろうがなかろうが、大差はないのです。
ただし、もしも除外メンバーだったとなって、結果地球さんがアセッション出来なかったら、僕は、アマテラスにさえ、怒りをぶつけるつもりだ。






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