宇宙の舞 7 重力よりも強い磁力の愛力で宇宙銀行をあけよう
イヨイヨ、宇宙銀行なるものをあけるときが来たのだと感じています。
鍵は【愛】の力です。
言葉遊びではないのです。
重力より強い力が磁力です。
それが愛のパワーの正体です。
これは、とっても科学的でありながら、詩的で神話的です。
宇宙は磁場で道溢れています。
だからアセッションの時に科学的には電磁場の中に入り込んで、意識を失いながら死ぬとか様々な憶測が乱れとんでいますが、重要なのは、ピップエレキバン。
ピップエレキバンの詳しいことは無視して、例えばそれがs極だとするなら、体の中のn極と強く結び付くのは創造できます。
逆ならば引き離しあう。
何かを手にしたいともがくよりも、自分がどちらかの極を意識するならば、離れるものは離れ、くっついてくるものはくっついて来るはず。
これは、そのまま恋愛に例えれば、お互いのsn極が体の様々な位置で逆にピッタリ、だから引かれ会うのです。運命の赤い糸ですね。
躍りながら空中で一瞬止まりたいときに、イメージを磁石にすると、すんなりと重力に対抗できます。
磁力=愛力
そうなると宇宙は愛で満たされている事になります。
素晴らしいことです。そして本当にありがたいことです。
そうなるとアセッションは、愛一杯の地球人になる事になっていくのです。
地球さんの特質、重力をいかしながら、宇宙意識の磁力を、僕らはイヨイヨ手に入れるときが来るのです。
アンバランスな時期の地球さんを自由にさせてあげながら、僕らは海や空中で漂いながらも、一瞬一瞬のバランスを見つけながらそこを繋いで行く、それでも、きちんと目的地にたどり着く。
そうです、水の動き、龍の動きを手にするのです。
僕にとってアセッションは、楽しみで仕方がないのです。
自前で身体の深化進化を目指し、ある時期から勝手に降りてくるようになり、そしてイヨイヨ宇宙の変革の力を、大きく借りて共同で深化進化することができそうだというワクワク感。
これは、体で宇宙の力を実感できるのです。
合気道開祖植芝盛平先生が、掴んだ感覚を体感でき、それがなぜ、平和や愛に繋がるのか?だった感覚が、ハッキリとわかるのです。
それが世界中の民がつかめるときは、全ての今の当たり前は、コロッと変えれてしまう。
病気の前に病気がわかり、テストもいらない。何故なら何代にも渡る様々な歴史の時間を越えて、その人の、自然界の、宇宙のメッセージが手に取るようにわかってしまうのですから。
題名は、忘れましたがロバートデニーロが助演の映画で、薬物で脳が一時期進化して、株から全てがもうわかってしまう。そして最後は薬物も使わなくなる映画を、思い出しました。
それを少しのレクチャーで誰もが掴んでしまう。
香川のドリブルをみたとたん、同じことができてしまう。
一つも頭で考えて、頭でおっていないのに。
昨日の、名古屋クラス。
見事に皆の前で、麻衣子ちゃんが僕の動きと同調できてしまった。
それがその幕開けの時期が、イヨイヨ近付いて来ている、生きた証拠でした。
そして名古屋でみていけと言われた、野村萬斎の【ノボウの城】アセッションに逆らう体勢がイヨイヨ本格化する、アセッション以降、無血開城を目指している自分は、神田さんが仰られる平成のエエじゃないかを、今回も間違いなく伊勢神宮で行うのであろう事を実感しました。
東海、南海が起きる時に、いかにおかげまいりをこの現代に配置できるかでしょう。
それは宇宙と同行することになります。
それは龍を知ることです。
それを教えてくれるのが伏流水なのです。
皆さん、ドンドン地球と宇宙の合作伏流水を飲んで下さい。
必ず進化を則すスイッチであることが感じ取れるからです。
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