あらえびすブログ

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宇宙の舞 5 ニビルと共にダンスを踊ろうよ。

イヨイヨ、アンバランスな動きをする若い星ニビルが私たちの地球に3600年ぶりに近づく12釻21が訪れます。

千年に一度の地震と同じく、色々な僕らの人生周期では想像を絶するほどの現実を見せてくれると思います。

私たちは思い上がって、しまいました。

僕もそうやって、生きれるものだと思って、海外で有頂天になりながら振り付けしたり、していましたが今考えるとその時の大きな怪我による挫折は、もう人だけの都合で生きれるような地球さんに今貴方は生きていない、だからそれは違うのよと怪我を通して教えてくれたのだと思います。

そこで人の体の使い方を通して、それで様々な事が解決できるのではと感じはじめて、ドンドン勝手に、体の使い方の気付きが、向こうからやって来ます。

なぜだか、使い方だけは、そしてこうやれば簡単に、今のあなたの体かくる全ての疑問は、解決出来るのですとすぐに解ってしまうのです。

最初は才能?と思いましたが、此れは来てるだけです。

そして精神と心をこの気付きに繋げたく、山伏の修行したり、ネイテイブ系の暮らしに突入したりして、自分と【龍】が繋がりはじめていきました。

当然のごとく水の様々に引かれて行きます。
カヤックしかり、水のように舞をとらえていたこと、同じ気付きを植芝盛平合気道開祖が行き着いていたとも知らずにはじめていた武術etc。
そしてここにたどり着くために、この役割を全うするために今生のこのときの為に、転生を繰り返し準備してきたのだとわかり始めたとき、何処にも迷いはなくなってきました。

そして更に水を届け、水を取り入れ、水のように使える腰の動きを知っていきました。
いつも揺れる場にいながらも、そこでバランスを見つけながら生きる。
そう、魚、水に浮かぶ水鳥、空を飛ぶ鳥、全て大地にじっと足をつけないで生きる生き物は、アンバランスの上にバランスを見つけれます。
その為には一瞬一瞬のバランスを見つけては手放し、見つけては手放す必要があります。
その潔さを、とっても【粋】に感じる自分がいます。
憧れです。
永遠はないことを知ることが永遠に繋がる。
今を今をその一瞬一瞬の波の頂点をつかまえて、その一瞬にかけて、そこに立ち、波が崩れる前に次の波の頂点に移行していく。
ポニョの海の上の歩き方です。

アンバランスな上をお腹を抱えて笑い、楽しみながら、移行するそんな生き方が今始まろうとしています。

ニビルはアンバランスな星です。陰の星です。

アンバランスは、バランスを見つけようとします。

バランスに憧れます。

だから地球さんが大好き。

ニビルの影響にある人は、体の達人が多いと言われます。
ニビル人が地球人を作ったとも言われています。

此れが空想か本当か、これもどっちでも良いのですがそうやって考えるときに、視点が変換されます。
此れは地球とイイコイイコ体操の振り付けにも、表現されています。
気にとまっているクワガタではだめ、竹やぶに見える竹の子もだめ、蝶々もゴリラも蛇も狸もその動物から見える世界を創造して、思いっきり変身するのです。
そして地球さんにさえもなってみようとする。
こうやって今度は宇宙人にもなってしまう。
ニビル星からニビル人で地球を思ってみましょう。

我々が作った人間はしっかりやっていますか?
月を通していつも見ていたよ。
さあソロソロ、あなた方は皆、銀河人として目覚めることで、この大きくて小さな星の中で、揉めたり、恨んだり、傷つけあったり、ましてや貸してくれている大地を傷付けたり、その大地の底に眠る様々な地球さんにとっては大事な長いときの想い出を、ドンドン掘り起こして、今だけを生きる人が無制限に使っていいわけないでしょう。
さあ、ソロソロ、人間同士の対立、人間と動植物界の対立、昆虫世界との対立、お山との対立、海との対立、他国との対立、他の星との対立、全ての対立から卒業するときが来たのです。

今の僕らはアンバランスを嫌います。
それは僕らが、自分の視点から見えるバランスになれてしまったから。

けれどもサッカーがこれほどにブームなのは、頭を中心に腰で動きを作っていく所作のスポーツだからです。アンバランスな上で、足をすくわれながらも、絶妙な一瞬を掴み事を動かす。
ちょうど普通にジャンプしていたら、突然トランポリンに一瞬変えられるようなものがアセッション。
その時慌てるのではなく、高いところから、遥か彼方まで、見える景色を見ましょう。
それは愛いっぱい大きな大きな銀河空間です。
だから一気に気付ける視点に僕らを運んでくれる。
だからアセッションを人類破滅とか、宇宙人が攻撃してくるとか、負のイメージを待たないであげて。

土が汚いとか、虫は汚いとか。
いつのまにか、自然の恵みを恐がり、それを消毒して薬品で安心する。
地球さんというレストランに入って、出される料理全てを疑って、ママレモンで洗ってから食べるほどに、今の僕らはへんです。
そしてその生命全てが欲しているのがフルボ酸鉄入りのお水。
つまり伏流水。
此れは本当に今、僕らの次元をあげるためにとっても重要な、自然界が準備しておいてくれた宝物です。

以前も言ったように、如何に寅さんのような3600年の周期の帰還を、僕らが祝って歓迎してあげるかが重要です。

そして長居されるとお互いに迷惑になってくるから、歓迎して、又3600年後に待ってるよと安心したでしょうと送り出してあげる、そんな気持ちが大事。

千年に一度の地震津波も歓迎できるほどに、その時前もって避難できる人にソロソロ進化しなくちゃね。

そして津波が帰っていったら、海沿いに戻るような、星の生理的な動きを認めた愛を、全く違う形と大きさを持つ星相手に持てたなら、凄いことになっていくでしょう。

これからは【愛】がハッキリと見える次元に入るのです。

では愛ってなあに。

これが明日のテーマです。

僕は今、一番の壁に差し掛かりました。
以前から言っているように、地球さんと生きるレベル、方法合わせてから、同軸にいるのです。
だから地球さんの危機は僕の日常の危機です。
地球さんの為にもアセッションの前に、地球さんを連れて一緒にトランポリンで空中に浮いていなくてはなりません。
ここまでは、身を削って、階段を上がってきました。
そして、ロードオブザリングで言えば、最後の秘境があの火山。
何としても、あの火山の上にイヨイヨどうにか一気に上がるしかない。
そして12釻21からそこから沢山の古い価値観を、火山の中に投げ入れていく作業が十年は続くでしょう。
それもあって、僕はお山には水をくみに戻り、直ぐに東京に戻って様々を動かす、その時期にイヨイヨ変わるときに来ています。
勇者のお手伝いをお借りして、十日お山、二十日東京に移行することになるでしょう。





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