舞 ５７ 空気は読むもではなく、創り出すもの

空気とは、なんでしょうか？

あって当たり前なもの？

本当に。

植物がいなかったら？

二酸化炭素は人間が吸える空気には変換されません。

だからよんでいるうちは、受け身。

これからは、自ら作り出す時。

もうほっといて、自動的に頂ける耐用年数は過ぎ去りました。

いよいよ地球さんの片腕となって働くときが来ました。

空気を動かすのは水です。

水を人々が、本気で守り育て、湧き出すお手伝いをするならば、空気を読む時代から、空気を作り出す、全ての人が生活のアーテイストになる時代が、人間にも到来します。

だから今まで間借りさせてくれて有り難うって、今日は共に言いましょう。

賃貸住宅、賃貸料お気持ち！は、卒業するときが来ました。

だから今ままでの感謝を込めて、有り難う！愛しているよって！本日は伝えましょう。

もう見返りは期待しちゃダメ。

充分頂いている。

今度は僕らが主体的に恩返しをする。

その転換期が今日に１１釻１１釻１１釻１１分です。

そして１１釻１１釻１１釻１２から、僕らが生まれ変わるのです。

だから今度は地球さんに、恩返しをするとき。

これからは僕らに任しとけって最後は叫んで下さい。

あなたがあなたへの、そして今まで頑張ってくれた地球さんへの意思表明です。

暫く地球さんは、長年の無理がたたり、風邪をこじらせ、ショッチュウくしゃみしたり、身震いしたりします。

即ち、もっと大きな地震もきます。

大事なのは敵対して怖がらないこと。

僕らが地球さんも風邪をひくよって認めてあげて、寄りそう所から始めましょう。

そうしたら、同じ生き物の地球さんは絶対に答えてくれる。

だから今日から僕らは、地球さんを面倒観てあげれる、大人宣言をしましょう。

それが今日で、これがスタートなんです。

今日は花嫁さんが親御さんにありがとうを言うように、地球さんに今まで本当にふつつかものの私を育ててくれて有り難うと伝え、ビッグママ地球さんに、親離れを宣言するときなのです。

行くぜえー！

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