あらえびすブログ

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舞 52 進藤真理子さんとククの愉快な仲間たち代表二名樣 あ り が と う

昨日は、クク株式会社の代表の真理子さんとクク株式会社の映像担当の泉さん、地球にありがとう百万人イベントで御手伝いをしていらっしゃり、今回の出逢いのきっかけになられた次郎さんと愛犬花も引き連れて、水源地とお山の高きにある神社まで出向き、祝詞をあげて詣りました。

本当に地球を僕らを浄化するのは、この機械の手を通過していない、お水のみだなと、汲み上げに出向く度に実感できます。

そのお水さんを御作りになってるお山の神様は、本当に望んでいらっしゃいます。
地球から本物の水を絶やさないでと。
宇宙空間に出た人が、必ず言われる、【地球は水の星だった】という感想。
きっとそれほどに、最大限現実で俯瞰出来る位置から、地球さんを観ると、それだけで涙が溢れるほどに感動するのでしょう。
元宇宙飛行士の秋山さんが、ライフワークで取り組んでいらっしゃる、安価な参加費で行る、地球周回ツアーに参加したいです。

直接お会いするきっかけはなかったのですが、僕の息子の祖母が、ライフワークとして取り組んでいらっしゃる自然農。
その師匠が、福島でエゴマの活動から世界を変革したいと、人生をかけられてきた、今は亡き村上さんという、福島での無農薬農業の第一人者でした。

宇宙空間に出られた秋山さんは、この地球という水の星でしか、同じパーセンテージで作られている我々地球上の生き物は、生きれないと、本気で感動された。
そして、戻られ、地球と共に生きれる農業に転向しながら、修学旅行でこの星あっての僕らだと気付ける若者を育てたく、安価なツアー費用で行けるロケットを開発されているのです。
一見は百聞にまさると言うのは、このレベルでの観るを体感したときです。

以前にも取り上げました、合気道開祖植芝盛平大先生の、内部も外部も全てが本当の水の動きを取り入れ、理解したたときに、技は自由自在になる。
それこそが禊だと。
本当に素晴らしいエネルギーの水を取り入れて、体から様々なものがデトックスされていと、体の水と外部の水がピタッと一致したように感じる瞬間がやってきます。
例えば、お配りしている、御所山の水源地に手をいれた瞬間、飲むことで流れている内部の御所山の伏流水と、外部の手で触れている伏流水が自分をサンドイッチしていて、内部と外部の波動や光等の生命のエナジーが流れる道が、無数に自分の体の内と外を繋ぐように存在しているのが感じられます。
此れが御光です。
これは水にしか出来ない。
それは、多くの先人が必ずそこに帰着すると同時に、地球さんの縮小版が人間ですから、当たり前と言えば当たり前ですよね。
そしてそのような水源地は、人をそうそう容易くは、近づけない鋭い岩のお山であったり、雪に閉ざされたり、野性動物の宝庫であったりして、実は、人が乱獲しないように守っているのです。
そしてそこを必ず修行の場にして、守り育て、己を育ててきた。
そして霊山と信仰した。
勿論山伏のような体験は重要ですが、もっと重要なのがその霊山のお水に感謝出来るライフスタイルかと言うことです。
まさか麓で暮らす必要はないのです。
それは、霊山の霊水を広めるようなお役割を、喜びに満ち溢れてやらせて頂く者だけで充分。
けれども、体内に取り入れているお水ので場所には、1年に一回は訪れずたくなる。
水が八割を作っている体ですから、水源地は、我々の母です。
そのような里帰りの感覚がおきはじめると、体内の水は、相当入れ替わったのです。
だからイベント先行では、大事なものが育たないと感じます。

昔で言えば都会の水は何だか最近合わない。
懐かしい里山の水でリセットしたいが、田舎に帰りたいなあ〜 でした。
これは、体の内部が水の総取っ替えを求めているのです。
だから身体言葉の【水】編は凄く重要なのです。

お土産で真理子さんに頂いたNASUさんのリッスン トウ ザ フォレストは、絶対踊りたい曲でした。今後の舞ワークの教材にしていきたい曲でした。
舞ワークは、其々が振り付けを作るワークです。
三ヶ月で六回のワークで、振り付けを生み出す、そして発表してみる、人前でと自然界でと二回の発表会を考えていたのです。
それにピッタリの曲でした。
この【舞ワーク】は身体言葉の【身体編】を通過しながら、外の身体言葉との出逢いを通じて、御光の通路に気を流す習慣をつけていきたいと感じています。
そのときに【水編】は中心をなすでしょう。

例えば【水に流す】
流す為には普段から流れていなくてはならない。
けれども、僕らは殆ど、とめている。
留めている。
とめている上で思考してきた。
未だ、流れている上で思考する事を、残念ながら手にしてはいない。
けれども、新しい時代に必要な変格は、グルーヴ出来る思考ではないかと感じているのです。
グルーヴは水です。水の動きそのものです。

その意味でもNASUさんの音楽はグルーヴでした。
森に流れる水の調べでした。
一緒にリッスン トウ ザ フォレスト 踊りませんか?










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