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あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

森を僕らは食べて生きている

林業から伏流水を考える

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          皆でなろうよ !アースダイバーヒーローズ  

 プロジェクト名が決まりました。
敬愛する中沢伸一さんと昨夜NHKでの江口トラベルでのニュウヨークの皆でヒーローになろうと、小さな子供から大人まで、ヒーローに変身して、ごみひろいをする企画にうたれました。
二歳の子供から発する言葉に、今の日本で足りないことが、ハッキリと見えました。
今の日本人は、世界観で生きています。
ですけれども、今必要なのは宇宙観です。
宇宙ではなく宇宙観。
ですから「アースダイバーヒーローズプロジェクト」と名付けました。
宇宙観。 これだと全ての宇宙の参加者と自分が、同心円状に含まれて行きます。

労力のみで一万人に先ずは飲んでいただく、この第一弾は、「僕らは森を食べて生きている」と言う副題を添えました。
此れは昨日の気仙沼の牡蠣の養殖をされている、畠山さんの記事でお分かりのように、広葉樹の栄養分がフルボ酸を作り、地下で沢山の鉱物と出合いながら、フルボ酸鉄になるから、木も吸い上げ、海にも必要な鉄分が行き着く。
畠山さんのプロジェクト「森は海の恋人」ならば、その水やその水を含んだお米、野菜、お魚を頂くのですから、森は人間の恋人になるはずです。
ですから、僕らは森を食べているのです。
気仙沼では、不便でも高台に住んで、津波防波堤をつくるのはやめました。
九州の干拓の埋め立てで起きたこと覚えていますよね。
結局海洋生物と言う我々の体を維持する食資源が、片寄った見方からの行動で、結局お金の無駄遣いも、又枯れた海の再生にもと、二度手間三度手間をかけなくてはならないシステムをつくってしまっているのです。

以前も申し上げましたが、アフリカの二年に一度起こる、川の反乱は、肥沃な土壌も運んでくれて、家も二年に一度の新築になるのだからと、自然界の猛威に抵抗するのではなく、寄り添いながら、与えられるものに視点を変えて、行く生き方こそエコなのだと思います。

畠山さんが仰られるように、津波は逆にプランクトンを増やして、海を千年に一度の掃除をしてくれたのだと思うんです。
だからインデイアンのように、千年まで見て今を決めていくことが重要なのだと思うのです。
そして言い伝えること。
其は体感のみが可能にさせます。

どうか森を戴いていると感じる日常を、共に伏流水ご利用で実践して頂きたいのです。

養老さんいわく
「縄文海進といって、当時は今よりも海面が高かったので、あの時代の人達はかなり高いところに住んでいました。当時の地形を表した地図を見ると、日本列島がかなり細いのです。私が暮らす鎌倉はほとんど海でした。日本という国は少し海面が上がっただけで大変な事になります。そのうえ現代都市は全て危ないところに築いてあります。東京も名古屋も大阪もそうです。だから海面が少しでも上がったら 全部アウトです。二十メートルも上がったら、東京はほとんど消えるでしょう。災害が起きても正面から向き合っていけば、大体のことは越えていけるのです。逃げたらろくなことにはなりません。」

だからこそ、備えが大事です。
もう首都圏直下型地震東南海地震も来ることは時間の問題です。
そうしてもうひとつ来年から七十年続く、小氷河期。
此れは太陽の力が減速して、太陽系の外から宇宙線という放射線がドンドン届いて、地球が雲で覆われます。
そのときに過去のデータでは、巨大地震津波が起きています。

僕は、今回の地震は始まりでしかないのだと感じています。
僕もきっとそのうちの三十年は、其れをもろに受けます。
私の子供はそのなかで殆どの人生を生きます。

当然地球環境変化時に、様々な物資が枯渇して、争いも頻繁に起きることが、過去の歴史で繰り返されてきました。
今大人が行動を起こしてあげないと、間に合いません。
赤字国債だけではなく、生きることそのものでさえ大変な時代に差し掛かり、そのなかで子供たちは生きていくしかないのですから、本当に行動を起こすのは、今だと思います。

コンビニは便利です。
しかし殆どの原料が海外から安く提供されて、成り立っています。
それもそこの国の人達が食べたこともないものさえ、僕らは独占しています。
そして毎日、飢餓の国が食べれるだけの食品を捨てているのです。
このつけを子供たちに、渡そうとしているのです。

便利になるほど、感じなくさせます。
水道、電氣、買い物全てが何処から来ているのかを感じさせなくしてしまったのです。
捨てたものも、何故残ってしまう仕組みなのかを。

動物は地震の前に移動します。
3.11のときも宮城や福島の熊、猿、猪、カモシカが一年前からこの山形に大量に移動しました。
高知に殆ど熊が絶滅したのは、きっと移動していこうとの動きとも重なっています。
兵庫では日本海側に野性動物が移動しています。
中部、関東では北上しています。

今年は山形で、更に多くの野性動物が出没しています。
食べ物が少ないので、よそ者が食えるほど今の山は豊かではありません。
3.11の一年前大量に増えて出没した野性動物が、震災が起きて始めて理由がわかったのでした。

今年の更に多い出現は、当たらないことを祈りますが、次の大きな震災を間近に迫っていると予告させる動物の動きです。
アセッションや精神世界ブームですが、以前からとっても人間よりで、違和感が有りました。

アセッションとは、宇宙観で捉え、地球環境の変化に、太陽系の環境変化に対応して、生命が繋がっていく道を確立することだと僕は思うのです。
生きながらに次元を上げるとは、まさに世界観から宇宙観への飛躍ではないでしょうか。

ホピの予言も宇宙人が来るなども含め、解釈が間違った方向に肥大すると、これから来る地震津波、食料危機、小氷河期さえも、地に足がついていない方向に流れて行くと感じます。 勿論このような時代ですから、見えない世界をキャッチできる人は、山ほど出現するでしょうし、実際沢山いらっしゃいます。

宇宙人が本当に来たとして、もっと大事なことは宇宙線という放射線が降り注ぐ事です。
それにのって本当に宇宙人が来るのかもしれませんが、大事なことは、我々は今のところ、この地球でしか生きてはいけない、事実ではないでしょうか。

精神世界の大半の方は農業、林業、漁業での宇宙観での気付きを軽視します。
一方ドップリと便利や、金銭の行き来のみに心がとらわれていらっしゃる方も大半は、食料危機や水での戦争とかには現実感を抱いて頂けません。

あれだけ自然界を見続けた、インデイアンやアボリジーニやマヤが伝えたかった、2012年の危機とは、僕は温暖化から氷河期への転換で起きる、様々を予言されたシンプルなものと感じています。

あの暦が解る持ち主は、体感した危機を未来に伝えようとするはずです。

きっと江戸の頃の、同時期の地中海での津波と寒冷化と飢餓それ以上の事が起きるからあえて、僕らに伝えたと思うのです。

それならば彼らには、次はいつ頃に一番大きな、この変換時期が来ると予測できる、だから予言したのではないでしょうか。

地震津波では、日本に焦点を集めやすい現実ですが、同時にトルコや様々な地域でも起きるリズムが早くなっております。
洪水の被害、尖閣諸島竹島での事、様々で起きてる内戦、野性動物の移動、 伏流水の枯れ方等、その分断の事実が一つのレール上で繋がっているとしたら、此れは本当に差し迫っているのかも知れないと思うのです。
化学肥料原料の枯渇は、同時に震災時期にも繋がっているのかも知れません。  
その結果このメッセージに想いを託しました。


      僕らは森を食べて生きている

              アースダイバーヒーローズプロジェクト                     第一弾  伏流水代行汲み上げ、ご利用サポーター大募集!!  
           (伏流水から直接森をいただき、皆でヒーローになろう)


畠山さんいわく  
「私たちはアサリやシジミが現れることを [わく]と言ってきました。エサもやらなくても、わいてくる。自然とはそういうものだと思うのです。」
養老さんいわく
「虫も[わく]ものだったんですよね。其が最近わかなくなりました。あまり言いたくないのですが、危機的です。今、我々が普通に獲って食べてきた魚が減って、深海魚の方に移っているそうですよね。人間が又其だけを獲ろうとするから、あっという間に枯渇していくそうです。そう考えると、人間ってあまり常識がないのですよね。畠山さんみたいに考える人は少数でしょう。ほとんどの人は考えないでやっている。しかもそういう人に向かって、もっと考えましょうよと言うと、怒りだしたりします。そんな頭があったらここにはいないよと言って怒るんですよ。」

[わく]は、人間にとっても「アイデアがわいてきた」とか、きっと、「ワクワクしてきた」とか、「愛情がわいてきた」とか、「自信がわいてきた」とかに繋がっていると思うのです。 けれどもその逆の事が社会では噴出してきていますよね。

虐待、いじめ、自殺、引きこもり。 体からわいて来なくなった。
体からわいて来るものをキャッチ出来なくなったと、思っていたのですが、 わかなくなったとしたら、其は海同様に、森からの栄養分が体に入らなくなったのではないかと、自分は感じるのです。
心の不調の問題が体の不調の問題が、実は取り入れなくなったからだとしたら、取り入れれば良いだけですよね。

以前、ご紹介で外科医の方が人工的に、このフルボ酸を作ることに成功され、僕の活動にご協力を得れないかとお会いしたのです。
勿論其を取り入れれば、体調は凄く変化しました。
けれども[わく]と言うのは、創造力が関係すると思うのです。
サプリメントでは、ある部分だけが変化して全体の調子が良くはなっていかないのと同じではないかと。
森を食べていると感じることが凄く関係してくると思うのです。

植芝盛平合気道開祖が、もともと北海道に開拓に行かれていたことが、武術以外の、自然界での身体性と言う一番基本の身体性を身に付けられていたからこそ、「一霊四魂三元八力」と言うお言葉に、たどり着かれて行かれたのだと思うのです。

心は宇宙観からわく四つの心を同時に持ちなさいと。

重複しますが、真っ直ぐに前に進もうとする心、親しく交わる心、愛し育てる心、現状に対して洞察して考える心。

ただし、人間の世界観では身に付かない。

体は三つのもとによる八つの力を同時に感じながら使いなさいと。 体を構成する、剛、柔、流の特質全てで、引き緩める力、固め溶かす力、合わせ分ける力、動き静まる力全てを同時に使いなさいと。

此れも自然界を体でつかみ、宇宙観で捉えてこそ可能です。

ですから森を食べて、身体内部に取り込でいると感じるから、わき出るものになるのではないでしょうか。

ですからドラマを乗せたこの天然のままの伏流水を、体に取り入れて、わき上がる生命力のある、体と思考を手にして頂きたいのです。

 

さて昨日に続いて、養老孟司さんと林業の方との対談から、考察していきたいと思います。

「日本の森林の四割は人工林になっており、約一千万ヘクタールに杉、桧が植えられ間伐が行われずに、木と木との枝葉がぶつかり合って光合成が少なくなり、養分の奪い合いが起き、木は太ることが出来ずに、下草も生えません。その状態を死の森と呼んでいます。日本の山のように急斜面では、下草がないと表土が流出します。表土は長年の広葉樹の枯れ葉の養分と昆虫や動物や微生物が作り上げるものです。木が成長するために欠かせないものです。下草が落ち葉がない場所では、雨が直接地面を叩くために表土が海に流されて行きます。」

此れを畠山さんの海の知識と、僭越ながら僕の心体での知識と、合わせて解釈すると、広葉樹がないと森と言う栄養分を生命に与えるシステムが崩壊します。
養老さんの専門の昆虫も其処にはいません。
この地で感じる動物も其処には存在しません。
つまり森の構成員が居ないのです。
その水が田んぼに流れても農薬を洗いながせれません。
海の生物も又いなくなります。
その栄養分のない海水が蒸発して、雲になり、山に雨を降らしても、悪循環です。
その海で取れた塩にはミネラルありません。

勿論グローバルだから、中国や様々から、ミネラル豊富な塩を買えますが、山を変えれば、自国の塩でミネラルはとれるはずです。
此れは全体で考えると、怠慢な行動に繋がることになりませんか?
自国の森を手直しせずに手抜きして、他国の塩を使っているうちに、日本の国土は崩壊して、世界でも例がないほどの豊かな水さえも枯渇させます。
だから地産地消で国家で食糧は自給を基本にしなくては、第一次産業によって守られる国土や国水が危うくなっていくのです。
結果人体にも森の栄養分が届かなくなり、薬付けの国民になっていきます。

海外のように医療費負担が多ければ、自分達で工夫します。
ですからアメリカでは医療費が高く、病院に行けないので、人々はいっそう普段から取り込むものを気を付けて、薬が減り、病気が少なくなって、老衰が多くなってきました。

そんな意味でも健康保険が、自然界や体への無知を許すシステムになり、尚且つ恐ろしいほどの国家予算を此処で消費させているのです。
ですから森を食べてると思える事を実践しませんかと、訴えているのです。
安全な、体に有効な天然水では、理解が間違ってしまいます。
実は森そのもののシステムで生まれた、森の赤ちゃんを戴いているのです。
森を戴くならば、相当数のデータが現れ、必要なかったものがはっきりしてくるはずです。
河川の土手をコンクリートで覆うと、一気に生物が死活し水事態も死活するように、本当はサプリメントもコンクリートと同じ発想で取り入れているのかも知れません。

畠山さん方は津波堤防をやめました。 此れは有明海と同じことに繋がるからでしょう。
ならば、原発を守るための堤防は、海を駄目にして、其処の第一次産業を間違いなく衰退させます。
と同時に其処に住まわれる方の体に取り込まれる水が死んでいるので、必ず心身に不良を導きだしてしまうことでしょう。


「健全な森とは広葉樹も他の植物も昆虫も動物も菌根菌も微生物も全てで一つです。」
養老さんいわく
「松茸と赤松は共生する対のものですが、今までの生物学ではそういうふうに考えていなかったのです。学問が西洋思想が反映されますから、個が先にあり、世界は個の集合であると考えて来たのです。ダーウインの系統樹では説明できないのです。生物は枝分かれで進化したのではなく、網の目状に繋がりあって進化したのです。ミトコンドリアは、外から細胞のなかに入り棲みついた別の生物です。葉緑体も同じです。だからミドリムシは、植物なのか動物なのかわからないのです。人間もそのように混成の生き物です。精子は三つの生命体で形成されています。」

そうなると植芝盛平合気道開祖のお言葉「一霊四魂三元八力」の三元は、もう精子の形態からそうであることになるのではないでしょうか。
そして其は森の仕組みそのもであり、其処に流れる伏流水に、全ての八力に繋がるエネルギーを持っていることになると確信するのです。
其は植芝盛平合気道開祖がそのあとに、禊を説明され、心身を外部から清めることではなく、水そのものになれと仰られているのです。

もしも今生きておられたら、押し掛けていってお聞きしたいほどです。
森の仕組みそのものを凝縮した、生命そのものである、伏流水を体に取り込むことで、心に取り込むことで、その生命そのものの心を持ち、生命そのものの体で動き、生命そのものとして生きることが合気道ですかと?


林業と農業がリンクしあえる重要な箇所が此処で登場します。

「ではどのぐらいの間隔で間伐すると、森が生き返るのかと申しますと、果樹の専門家に質問しましたら、果樹は、果樹の幹断面積のなんばいの広さがあれば最適生産が出来るのかと言うと二百倍です。と答えが返ってきました。 此れは杉、桧の胸高断面積の合計が一ヘクタールあたり、五十平方メートルになるように間伐すると甦るのですから、私とピッタリ同じ値になりました。健全な茶畑も小さく育てて、その値にしているはずです。しかしこうした全体の密度管理について、これまでは林業にも大学の学問にもなかったのです。そしてどの木を残すかでは知識よりも感覚が大事で、この木が好きか嫌いかという感覚を持って見れば、自ずと木々の適正感覚密度がわかり、結果数値と同じくなるのです。」

養老さんいわく
「太古の人類はそうやって、見る目があるから生き延びて来たのです。自然界を本気で見れば現代人にも出来ると思うのです。」
鋸谷さんいわく
「森の復活ボランテイア講習会でも、年輪が入り込んでいる木がいいなど知識は捨てて、生き物としての感覚で残す木を選んでくださいと言うように変えてきました。」
養老さんいわく
「都市的生活では生き物としての感覚を忘れてしまいますから。教育の大弊害は書物に書いていること教え込むことで、昔はモノを見て判断している人間を学校集めて教育したから良かったけれども、今はモノを見ていない人間を学校に集めているから、教育すると、かえってよくないのです。」

この木々の間隔は自然林に入ると、凄く理解できます。
そうしてそのような間隔の地下には健全な伏流水の道が存在しています。
此れは植芝盛平合気道開祖の八力を扱うときに、重要なヒントになります。
全く違う力が関係しあい、補うためには八力の間隔を感覚で設定しなくてはなりません。
此れも自然から学ぶ以外に方法がないのです。
そうして体に取り入れているものが、その自然界の仕組みと同じでなくては、見間違えてしまうのです。
以前躍りを教えなくした事は、動きと捉えさせること、其れを感じる言葉を見つけ気付き使わせていくると、そして宇宙観を身に付けさせることに変化したのは、逆にそれこそが躍りを教えることだからです。
自分が動きたいための、使う場所やそうしたくなる言葉や力の種類は全て森にあります。
そして其れをなし得るためには森を食べるように、全ての生命体にエネルギーを与えて要る、完全伏流水を取り入れて、始めて可能になります。

「もうヨーロッパでは全てが人工林です。だから彼らは木材に山に森に、強い思い入れを持っているのでしょう。僕らが見ているヨーロッパの風景は[森の跡]です。森が枯渇したから、石炭を使ったのです。」


そして石油に移りそのたびに、旧態の世界観を捨て、新しい世界観を構築しました。
それによって次から次と経済を回してきた。
此れからはフリーエネルギーと言いますが、その前に世界観からの卒業が必要だと思います。
資本主義世界観から、自然をもっと別な僕らの生命と関わる宇宙観としての視点で見る時期に完全に入りました。
美味しいものを飲み込んだときに一番頭に姿形が浮かびませんか?
其が見るではないのでしょうか。