あらえびすブログ

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感覚器官と体の部分の関係

名古屋三島クラスの復習その2


股関節の外向き回転の仕方については充分理解され始めた模様です。
肩間接同様、イメージするラジオチュウニングのツマミのサイズが重要でしたね。
プリえのときには二千チャンネルに繋がるパラボラアンテナの意識。
忘れないで下さいね。

そして股関節のの外向き回転は、聴覚との関係あってこその完成形ですよ。

肩間接の内向き回転は視覚との関係あってこその完成形。

其処で味覚の感覚でコントラクション。

最後に嗅覚と頸骨をはなす。
此処でリズムを取るのです。
この感覚の隙までプリえから上がる。
上がる感覚は身体言葉の「気」。

正に気を使う。
気付く
気を配る。


股関節と聴覚は身体言葉の「場」。
此処は肯定的に情報をよむ。

場をよむ。
場数をふむ。
場末にはならぬよう。


肩間接と視覚は身体言葉は見据える、目利きなど。
此処は否定的に情報をよむ。

そうして軸に水を流す。
無意識に帰す。

そうして嗅覚と頸骨の気で熱のイメージで偶然的に必然で現れる情報を
蒸発させる。
全てが自然界の流れと同じ。

だから生き方が大事。
日常の感覚が大事。
私生活が不可能と思えることに挑み続ける姿勢が大事。
そしてその時に水をとめては息が停まる。
その時にあなたの身体の液体は腐敗に入り始めているのです。
だから腐った思考はその現れ。





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