昨日の続きから、知り得た魂の故郷を書いて行きたいと思います。 そして僕のblogは、自分の恥部も、幼い喜び、のろけも、情けない不安も、子供の頃にあった畏れの念も、だからこそあることに気付く自然なスピリチュアルな感覚も全て明け透けに表現しています…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。